それに僕は今年から来年にかけて映画評論から身を引くつもりです。 https://t.co/0Io6IjbZpT
それに僕は今年から来年にかけて映画評論から身を引くつもりです。 https://t.co/0Io6IjbZpT
例えば、の話ですけれども 温泉むすめに頼っているあなた方が経営する施設の源泉に猛毒が流し込まれたとして そのために利用客に甚大な被害が被る、といった可能性は考慮しておいででしょうか? あくまで仮定の話ですれども。 もちろん私はそんな真似はしませんよ? そんな最悪なケース起こっても良いとはまったく思いませんから。 けれども、今の世の中何が起こるか分かりはしませんからね。 少なくとも「温泉むすめ」なんて性的搾取を利用した企画に乗っかって商売しようなどという施設に対して良い感情をもたない人は大勢いますからね。 そういう最悪なケースを回避するためにも、「温泉むすめ」を利用してる経営者の皆様は迅速に誠意のある謝罪をしたほうがいいと思いますけどね? 以上、ただの意見表明でした。 日本国には思想の自由、発言の自由がございますから。
昨年急死したプロレスラー・木村花さん(享年22)の母で、元プロレスラーの木村響子さんが12日、ツイッターを更新。11日にアクティビストの石川優実氏、コラムニストの伊是名夏子氏らが立ち上げた団体「Online Safety For Sisters」の呼び掛けに疑問を呈した。 【写真】スタイリッシュな姿で姿を見せた元グラビアアイドルの石川優実氏 石川氏は2019年、職場でヒールやパンプスを強制することに声を上げる「#KuToo」運動を開始。同年の英BBC「100人の女性」に選ばれるなど、大きな影響力を誇ったが、一方で批判の声も寄せられた。電動車いすを常用している伊是名氏は今年4月、静岡県のJR来宮駅で降車する際、係員の介助を求めてJRとの交渉がトラブルに発展。ネット上で批判にさらされるなどして話題となった。 こうした〝炎上〟の被害を受けた女性らを主体とし、同団体は「女性も安全にインターネットを
リアス・アーク美術館山内 @riariariabi 気仙沼に住んで2年目のある日、農家のおじさんに「学芸員は美術作品ば見で、いいだの悪いだの言うげど、なにで判断してんのや? 俺だづにはさっぱり分がんねげんと」と言われました。 「お父さんは一等米と二等米をどうやって見分けるのですか?」と問い返すと、「ばがやろ、俺は専門家だぞ!」と。 2021-10-13 17:32:49 リアス・アーク美術館山内 @riariariabi 「専門家だがら、米見ればすぐ分がんだ!」と。私も一言、「そうですよね、私もこう見えても専門家なんです。一般の人の何百倍もの美術作品を見てきました。だから、見れば分かるんですよ」 すると、おじさんは「なるほどな!そいづはそうだ!しづれいした!」ということで仲良しになりました('ω') 2021-10-13 17:37:23
フェミ「障害者は興行して人前に出て自立して稼ぐな。大人しく福祉をもらって静かに暮らせ」 #小人プロレス https://t.co/zGuOrac9Rx
この日記を、なぜ残しているのか 何が言いたいのか 少しずつ、行間を読める人、気づいた人が増えてきていることが 嬉しいです♪ 20数年間、文字を書いて対価を稼いできましたから 文章の書き方は、如何ようにもできますよw まだまだ、面白くなってきます♪ 2024年も、ゆっくり行きましょう 笑 【最新】 【登場】「実話BUNKAタブー」2024年2月号 吉田豪さん、ありがとうございました♪ http://hants.livedoor.biz/archives/52211728.html 失踪状態&逮捕(文春記事2023.10/5) https://bunshun.jp/articles/-/66140 https://bunshun.jp/articles/-/66141 FNN(フジテレビ) https://www.fnn.jp/articles/-/598432 https://www.you
昨今、ネットでの誹謗中傷や嫌がらせによるトラブルが頻繁に発生しています。 今回、しがない一絵描きである私自身がPixivメッセージにて 『あからさまではないが、確実にクリエイターを攻撃してくる』 事案に遭遇しましたので、 今後、もしくは今までに同様のことに遭遇した方向けの注意喚起として、その紹介と『やりとりの中で何が起こっているのか』の解説をしたいと思います。 1度目の襲来(ここは比較的平和に終わる) ※メッセージを送ってきた方は、やりとりの後にユーザー名前を変更し、数日後にメッセージも削除してしまっていたので、スクショを公開してもご本人に不利益は無いと判断しました。 やりとりがかなり長いので、スクショは部分的にピックアップしつつ、内容は要約して書いていきます。報復ではなく注意喚起が目的ですので。 実はこの事案、昨年2020年10月と今年2021年7月の2回に渡って発生しました。 私、幸坊
(本記事は2021年3月25日午前5:51に「●●●●●●と私のTwitter夜逃げ(仮題)」として仮公開し、同月30日午後7時ごろに「呉座界隈問題と私のTwitter夜逃げ(その1)」として本公開した) >>必読事項<< ここを読み飛ばしたい方は以降の文章も読まないでください この記事は急いで書きましたので、誤字脱字や説明不足、不適切な表現、リンクの張り間違い、時系列の混乱、事実の見落とし、誤解などがあるかも知れません。 それらは見付け次第、修正していくつもりです。 文章が何度か変化していくだろうということです。 こういうことをすると、分野に関係なく物書きとしての信用が地に墜ちそうですが、それでも今回ばかりは仕方ないと思っています。 文章を比較検証したい方は、お好きにスクショを取るなどしてください。 ですが、そのスクショを拡散したり魚拓を取ったりすることについては、くれぐれも慎重になって
まあ今回のこと、どうせ数日中に「正しさに酔う人々 キャンセルカルチャーが失わせるもの」くらいの題名つけた有料noteか現代ビジネスの寄稿かで白饅頭の小銭に化けるよ。呉座氏は味方のツラしてるそいつに食い物にされてるだけだと気付いた方がいい。
元産経新聞記者からフリーになった方なのだがやはり産経新聞内には「調べる」「確かめる」という”文化”がないようだ。https://t.co/6ONI3qg1YM
(1/22追記)千B!深謝。当初は皆の期待するあのオチだったんだが、増田の文字数制限でダメだった。 毀誉褒貶あるけど、とにかく多数がこの増田を見てくれた事が俺は嬉しいよ。(追記終わり) 「”カモられる若者”」として炎上している件について【西野サロンU25】 https://note.com/shishishiho/n/nb568126aaa7d おい、しほ。聞いてるか。増田だ。 しほ…しほ!お前、最近炎上してるらしいな。それで、その炎上に対する反論記事を書いたんだってな。 (紙巻きを一本取り出し、おもむろに火をつける) フーッ…。で、何の話だったっけ?ああ、そうか。反論記事を書いたんだってな。 しほ…お前の反論としては ・ブロードウェイチケット手売りは、いわゆる「信用経済」の為の先行投資・会議券はむしろ信用を買えるのだからお得。今回も今後クラファンする人が3人買った。これを買えば私からの信
QAnon Followers Express Disappointment on Social Media After Inauguration <陰謀論者は常に外れた予言を都合よく無視するので、Qアノンもそう簡単になくならないという専門家の声も> ドナルド・トランプ前米大統領を支持してきた陰謀論集団「Qアノン」は、1月20日にジョー・バイデンが無事第46代米大統領に就任したことに落胆している。 謎の陰謀論者「Q」を信奉するQアノンのフォロワーたちはこの数週間、バイデンの大統領就任によって「大覚醒」が訪れると信じてきた。「大覚醒」とは、トランプが遂に、アメリカを陰で操る「ディープステート(闇の政府)」や児童買春集団の世界的ネットワークを暴露し、2期目の続投を決める日のことだ。 だがバイデンの大統領就任式が何事もなく終了したことで、一部の信奉者は「騙された」と感じ、失望している。 インター
「人間食べ食べカエル」さんというツイッターの超人気映画アカウントがある。私もファンだったりする。そんな人間食べ食べカエルさんと似たようなツイートをする別アカウントがあり、同一人物だと誤解する人が続出。それが炎上に近い形で話題になってしまった。とはいえ別アカウントの持主がちゃんと謝罪したのでここではそれ以上言及しない。ネット上の有名人とその偽物というのはよくある話だ。 で、ここからが本題。昔の話だけど私にも偽物がいたのだ。 「インフルエンサー」なんて言葉が無かったゼロ年代前半。ネット上の有名人というのがチラホラいた。「侍魂」なんかはその代表だろう。侍魂の管理人さんや、落語マンガ家の立川志加吾さん(現:登龍亭獅篭)といった人たちのネタで印象に残っているのがある。 俺の偽物が俺の名前を語ってナンパしている というものだ。当時のネット上の有名人は顔出しはしない傾向にあった。だから余裕で詐称ができた
【ニューヨーク共同】米短文投稿サイトのツイッターは8日、トランプ米大統領のアカウントを永久に停止すると発表した。さらに暴力を扇動するリスクがあるとしている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く