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宗教とプロレスに関するwashburn1975のブックマーク (2)

  • 聖書に書かれてある変なこと3選

    ウサギは反芻する(レビ記11章6節)ウサギはもちろん反芻しないが、どうやら始終口をもぐもぐさせているので、古代のユダヤ人には反芻していると思われていたらしい。ちなみにレビ記の規定では「反芻し、蹄が分かれるもの」がべて良い動物であり、この規定によると、ウサギは「反芻するが、蹄が分かれていない」のでべてはならない。イスラム教徒が豚をべないのは有名だが、豚は反芻しないのでユダヤ人もべてはいけない。 子供はムチでシバいたところで死なないから、シバくのをためらってはいけない(箴言23章13節)現在もエホバの証人の家庭ではムチでシバいているらしい。普通のクリスチャンはそんなことはしないが、真に受けてムチでシバいている家庭も中にはあるのだろう。他にもお尻ペンペンをしているという例を(直接ではないが)聞いたことがある(未就学児とかでなくて中学生とかでもである)。 野菜しかべない人をバカにしてはい

    聖書に書かれてある変なこと3選
    washburn1975
    washburn1975 2022/11/25
    創世記で、ヤコブが天使とレスリングで戦ったとき、天使がヤコブの腿の関節を外すんだけど、ドラゴンスクリューとしか思えない。
  • 祈りと異質な巨大芸術 平和祈念像 法王は今回も立ち寄らず | 西日本新聞me

    10月初旬、秋晴れの長崎市・平和公園は、さながら修学旅行生ラッシュの様相だった。平和祈念像前で写真撮影を終えた小学生たちに、女性ガイドが像の由来を説明していた。 台座と合わせ高さ約13メートル。青銅製の巨大な祈念像は南島原市出身の彫刻の大家、故北村西望が長崎市から制作の委託を受け、被爆10周年に当たる1955年8月に完成させた。以後、8月9日の平和祈念式典は毎年、祈念像前で開催。像は被爆地「祈りのナガサキ」の代表的なイメージとして世界的にも知られる。 ただ、11月に長崎を訪問するローマ法王フランシスコは、81年2月に来崎した当時の法王ヨハネ・パウロ2世に続き、祈念像には立ち寄らない。 偶像崇拝禁止? ヨハネ・パウロ2世の来崎時の長崎市長でカトリック信徒でもあった故島等氏は、キリスト教が偶像崇拝を禁止していることなどを根拠に、法王が平和公園を訪問しなかった原因は祈念像にあるとの見方を示して

    祈りと異質な巨大芸術 平和祈念像 法王は今回も立ち寄らず | 西日本新聞me
    washburn1975
    washburn1975 2019/11/30
    この像といえば力道山のイメージだったが、こういう背景があったのか。
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