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差別と映画に関するwashburn1975のブックマーク (2)

  • 「この人は日本人に見えますか?」日本人俳優が暴露する、ハリウッド”多様化”のリアル(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アカデミー賞授賞式が、目の前に迫った。かつてアカデミー賞の司会者は、スティーブ・マーティン、ビリー・クリスタル、ジミー・キンメルなど、主に白人の男性だったが、今年は人種を交えた女性コメディアン3人。プレゼンターの顔ぶれにも、人種、性別など、バランスが配慮されている。 アカデミーが格的に多様化への努力を始めて、6年。その成果が見えてきた2年前には、韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が作品賞を受賞するという大きなサプライズがあった。ハリウッド全体を見ても、この間、「クレイジー・リッチ!」「シャン・チー/テン・リングスの伝説」などアジア系、「イン・ザ・ハイツ」などラティーノ系キャストの映画が作られてきている。スピルバーグ監督による「ウエスト・サイド・ストーリー」も、1961年版と違い、プエルトリコ系のキャラクターにはプエルトリコ系をキャストした。 だが、当にハリウッドは多様化したのか。 ハ

    「この人は日本人に見えますか?」日本人俳優が暴露する、ハリウッド”多様化”のリアル(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    washburn1975
    washburn1975 2022/03/25
    “ハリウッドが「多様化」という目的のためにアジア人や黒人を出さなければならなくなった時、ミックスルーツ(人種が混じった人)や、人種が特定できない人は、含まれない。実際にはめちゃくちゃ差別している”
  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション

    今年のアカデミー賞で作品賞ほかにノミネートされている映画『グッドナイト&グッドラック』は、マッカーシー上院議員による「赤狩り」が吹き荒れる50年代を舞台に、政治的な傾向のあるマスコミ関係者が次々と社会主義者と決め付けられて弾圧されるなかで、マッカーシーに敢然と立ち向かったCBSのキャスター、エド・マローの勇気を描いている(詳細)。 しかし、なぜ、今、50年も昔のことを映画に? 製作・脚・出演のジョージ・クルーニーは、赤狩りの恐怖のためにマスコミ関係者が政府批判を避けるようになった50年代が、対テロ戦争の下、マスコミがブッシュ政権を批判しなくなった現在の状況とが似ていると考え、ジャーナリストに当の役割を思い出させるためにマローのことを映画化しようとしたのだ(クルーニーは大学まではキャスター志望)。 この『グッドナイト&グッドラック』のシナリオをクルーニーと共同で執筆したグラント・ヘスロヴ

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション
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