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東日本大震災と東北に関するwashburn1975のブックマーク (3)

  • 復興予算で成人本電子化 被災地の情報発信促進事業 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の復興関連事業として、出版社が電子書籍として発売する印刷物のデジタルデータ化を国が補助する「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」で、成人向け書籍やグラビア写真集など100冊以上が補助対象に含まれていることが30日、分かった。事業費の半分に当たる10億円は復興予算で賄われ、出版関係者から「公金の使い道としてふさわしくない」と批判の声が出ている。 緊デジは、東北でのデジタルデータ化作業による雇用創出や、被災地からの情報発信の促進を想定した事業。出版社などが出資する社団法人「日出版インフラセンター」(JPO、東京)が受託し、2012年度に実施された。 出版社がJPOに電子化したい書籍を申請し、国が原則として費用の半額を補助する。460社が申請し、印刷、IT関連など30社がデジタル化作業に当たった。 JPOは対象となった6万4833冊のタイトルの一覧表をホームページ(HP)で公

    washburn1975
    washburn1975 2014/04/01
    憤っている男性にモノスゴク心当たりがある。あと南里征典とか懐かしいな。
  • 河北新報/河北春秋

    蘇民袋争奪戦は奥州市の古刹(こさつ)黒石寺に伝わる蘇民祭のハイライト。護符の入った麻袋を下帯姿の男衆が奪い合う。争奪戦の主役は男だが、ことしはひと味違う。もみくちゃにされる麻袋に、女たちの特別な祈りが込められている▼麻袋は伝統的に、檀家(だんか)の女性がこしらえてきた。糸を紡ぎ、機を織り、反物として納める。時代が変わって、誰にでもできることではなくなった。2003年に担い手は途絶えた  ▼女性住職・藤波洋香さんの頼みをいれ、翌年から岩手県大槌町の染織作家小川久美子さんが織り手を引き受けた。男たちは極寒の季節に全身から湯気を立て、小川さんの織った麻袋に手を伸ばした▼力いっぱいのもみ合い。麻布は衣類に用いるより頑丈に織らなければならない。小川さんは昨年も黒石寺に足を運び、祭りを見守った。だがひと月後、大槌の町をのみこんだ津波は小川さんの命も奪った。享年58歳  ▼ことしの麻袋は岩手・雫石町の「

    washburn1975
    washburn1975 2012/01/29
    今夜は蘇民祭。ふんどし一丁の男たちが争奪戦を繰り広げる麻袋にまつわる話。味わい深い。
  • 落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編

    東北地方太平洋沖地震(東日大震災)発生から一月が過ぎ、仙台市太白区に住むぼくの生活はようやく落ち着いてきました。電気・水道・ガスは3月末に復旧が完了し、事にもほぼ困らなくなりました。これも、募金や物資の提供などで貢献してくれた方々や、被災地の復旧に尽力してくれた方々のおかげであり、大変感謝しています。個人的には、何人かの方々から直接「何か欲しいものはないか」「困っていると聞いたが、私に何かできることはないか」などの申し出を頂きました。こうした温かいご支援に支えられて、何とかここまでたどり着くことが出来たように思います。まだ原発の不安はありますが、ひとまず落ち着いてきたと思います。ありがとうございました。 しかし、ぼくの生活がここまで復旧した一方で、震災の余波で困難を強いられている方がまだまだたくさんいるというのが現状です。 特に津波の被害を受けた地域では、近しい人を亡くした悲しみがまだ

    落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編
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