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音楽とテレビに関するwashburn1975のブックマーク (3)

  • 元々の楽曲の歌詞やイメージとは別のイメージがついてしまった曲・もうそれにしか聴こえない曲 - Jailbreak

    音楽は映像と結びつくことで、その価値が一気に上がる。PVはとても良い手法で、その音楽のイメージをより強く印象付けることができる。 しかし、テレビ等の使われ方のせいで、来のイメージとは違うんじゃないか?と思うイメージがついてしまうことがある。もしくは、この曲を聴いたら、このイメージしかなくなるみたいなことがある。 良いか悪いかは置いておいて、そもそもこの曲どういう曲なんだろう?ということと、ついてしまったイメージのギャップについて書いていきたい。 なお、前半は割と、あれ?と思うイメージがついているのだが、後半はどちらかというと、この曲を聴くと、そのイメージしかないと思ってしまう曲になっている。 「It's My Life」/Bon Jovi この曲を聴いて、筋肉もしくは、なかやまきんにくんを思い浮かべたら、それはもう汚染されている。 なかやまきんにくんのネタのイメージで、ボディビルのポージ

    元々の楽曲の歌詞やイメージとは別のイメージがついてしまった曲・もうそれにしか聴こえない曲 - Jailbreak
    washburn1975
    washburn1975 2019/07/26
    本文の趣旨とはあまり関係ないが、バラエティ番組で一時期やたら『キル・ビルvol.1』と『逆境ナイン』のサントラが使われてる時期があった。あと『パシフィック・リム』も。
  • 好きなバンドのTV番組出演を熱心なファンほど嫌がる理由とは (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    「ありきたりと言われるかもしれませんが、やっぱり好きなバンドがテレビに出ると悲しい気持ちになりますよ」──こう話すのはSEKAI NO OWARI(旧『世界の終わり』)のファンで、自称「ロキノン厨」のアキラ氏(21歳・大学生)だ。 ロック系音楽の月刊誌『ROCKIN’ON』や『ROCKIN’ON JAPAN』に登場するバンドやアーティストのことを総称して“ロキノン系”と呼ぶ。TVの音楽番組やメジャーヒットチャートなどへの露出が少なく、おもにロックフェスなどを活動の場としている。こうしたバンドを好んで視聴するファンを「ロキノン系男子(女子)」や「ロキノン厨」という。 アキラ氏と同様に、バンドのテレビ出演にネガティブな感情を抱く「ロキノン厨」は多い。彼らはなぜ、好きなバンドのテレビ出演を嫌がるのか。ファン心理としては、次のような点が挙げられるという。 【その1】カット割りで推しメンが映ら

    washburn1975
    washburn1975 2013/09/27
    ロキノン厨はぜいたくな悩みだな。オレらBURRN厨なんか、そもそも好きなバンドがテレビに出ないからな。
  • asahi.com(朝日新聞社):収録映像なのに生中継のように演出 日本テレビ歌番組 - 文化

    印刷  日テレビが11月30日夜に生放送した歌番組「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2011」で、一部出演者の歌唱シーンは2週間前に収録した映像を生放送のように演出したものだったことが、関係者の話でわかった。  番組は「嵐」の櫻井翔さんらが司会を務め、二十数組の歌手らが出演、午後7時から約3時間にわたって幕張メッセ(千葉市)から生中継された。  だが、関係者によると、歌手の平井堅さんと、3人組「いきものがかり」の出演部分は11月17日に東京都内の日テレビのスタジオで収録されていた。その際、スタッフが観覧客に「生放送の司会者から呼びかけられた設定で反応してほしい」と依頼し、「口外しないように」との念押しもあったという。  30日の放送では幕張メッセの櫻井さんが「平井堅さんは日テレビGスタジオです。森さーん」と、17日の収録現場にいた同局の森麻季アナウンサーに呼びかけ、森アナが「は

    washburn1975
    washburn1975 2011/12/01
    じゃぁ斉藤和義といきものがかりは顔を合わせなかったのね。
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