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国立国会図書館と出版に関するwaterperiodのブックマーク (17)

  • りすの書房:国立国会図書館への代償金返還について

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    waterperiod 2016/02/03
    明治時代の瓦版の文章を彷彿とさせる。
  • 国会図書館、出版社の抗議で中止していた資料の公開を一部再開へ

    国立国会図書館は1月7日、出版社からの抗議を受けてネット公開を一時停止していた資料について、一部のネット公開を再開すると発表した。資料は著作権保護期間が満了しており、同館によるネット公開に法的問題はないとする一方で、出版社の事情に配慮し、一部資料は公開中止を継続する。 公開を中止していたのは、仏教の経典「大正新脩大蔵経」(1923年~1934年、大正一切経刊行会、全88巻)と、「南伝大蔵経」(1935年~1941年、大蔵出版、全70巻)。それぞれ著作権保護期間は満了しているが、日出版者協議会と大蔵出版から昨年6月、「現在も商業刊行中であり、公開中止を求める」旨の申し出があった。 国会図書館は昨年7月から検討会議を設置してこの件について議論。両資料とも著作権保護期間は終了しており、同館がネット公開することについて法的問題はないと結論した。「大正新脩大蔵経」については、大蔵出版が復刻版を刊行

    国会図書館、出版社の抗議で中止していた資料の公開を一部再開へ
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    waterperiod 2014/01/08
    この記事だけ読んで語る前に、 http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2013/report140107.html に載ってるNDLの報告書も是非読むことをお勧めする。あれが一番分かりやすいから。
  • インターネット提供に対する出版社の申出への対応について|国立国会図書館―National Diet Library

    2013年7月12日付ニュースでお知らせした、一般社団法人日出版者協議会及び大蔵出版株式会社から『大正新脩大蔵経』(全88巻)ほかのインターネット提供の中止を求める旨の申出を受けた件に関し、その後の対応について報告します。 当館では、申出を受けて、当該資料のインターネット提供を一時停止し、当面館内利用に限定するとともに、2013年7月に館内検討組織を設置し事案の検討を行い、5名の有識者のヒアリング等も踏まえて、下記の結論を取りまとめました。 『大正新脩大蔵経』(1923年~1934年、大正一切経刊行会、全88巻)については、インターネット提供を再開する。 『南伝大蔵経』(1935年~1941年、大蔵出版、全70巻)については、当分の間、インターネット提供は行わず、館内限定の提供を行う。 検討の詳細につきましては、報告書(「インターネット提供に対する出版社の申出への対応について」)(PD

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    waterperiod 2014/01/07
    報告書読了。出版社側の法的根拠という物を超越した主張に対し、大変バランスが取れた検討判断がなされたという印象。個人的には「5 各論点に対する有識者の見解と論点に関する検討内容」の〔論点2〕が出色だと思う
  • 【国立国会図書館】民明書房は存在した!!【知っているのか雷電】:Roman Senate - ブロマガ

    1.民明書房とは おそらく30代以上の男性限定であろうが、みなさんは民明書房を御存知だろうか?民明書房とは『魁!!男塾』(宮下あきら、集英社)という漫画に出てくる架空の出版社であり、登場人物が使う拳法や暗殺拳、決闘方法などを説明する際に引用元の書誌情報の中に書かれているものである。信ぴょう性は皆無であり、荒唐無稽で突拍子もない事があたかも当のことのように書かれており、当時の小学生は錯誤して民明書房の書籍の有無を書店に尋ねたという冗談話が残っている。1) 実例をあげると下記のようなことが書かれている。 『纏劾狙振弾…棍法術最強の流派として名高いチャク家流に伝わる最大奥義。この技の創始者宋家二代呉竜府は正確無比の打球で敵をことごとく倒したという。この現代でいうゴルフスイングにも酷似した打撃法は、運動力学的観点からいっても弾の飛距離・威力・正確さを得るために最も効果的であることが証明されている

    【国立国会図書館】民明書房は存在した!!【知っているのか雷電】:Roman Senate - ブロマガ
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    waterperiod 2013/10/26
    普通に同人誌or自費出版だろ、と思うけど。著者の方ばっちり男塾世代(1973年生)だし。
  • 朝日新聞デジタル:国会図書館、ネット公開一部中止 仏教経典、抗議受け - カルチャー

    【赤田康和】著作権が切れ、誰でも中身を公開できるなのに、国立国会図書館が、出版社の抗議を受けて、インターネット上での無料公開を一時中止した。図書館には国民の知へのアクセスを助けるという役割もあるのに、法的な裏付けのない抗議に応じたのはなぜか。  問題になったのは、仏教の経典を集めた全88巻の『大正新脩大蔵経』。編者の高楠順次郎氏の死後50年が過ぎ、1995年末に著作権は消滅。国会図書館は全ページをスキャンする電子化を進め、2007年に37巻分、今年2月に残りの51巻分をネット公開した。  同書の紙のは大蔵(だいぞう)出版が刊行したものが、今も販売されている。全巻セットだと約156万円。同社は「無料公開されたことで年間1千万円以上の売り上げが3分の1程度に減った」として、6月、中小出版社でつくる団体・日出版者協議会と共に、国会図書館に公開中止を申し入れた。 続きを読むこの記事の続きをお

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    waterperiod 2013/08/07
    この問題は出版社側が本書の出版に費やした努力と労力にNDLが配慮したと理解してたけど「無料公開されたことで年間1千万円以上の売り上げが3分の1程度に減った」だと急にさもしく。売上減はNDLのせいじゃないだろ。
  • オンライン資料の収集|国立国会図書館―National Diet Library

    近年、電子書籍、電子雑誌等が広く出版されています。国立国会図書館では、これらを文化財として蓄積し、将来にわたってご利用いただけるよう、平成25年7月1日から、納制度に準じ、民間で出版された電子書籍、電子雑誌等を収集・保存します。当面、無償かつDRM(技術的制限手段)のないものに限定して、収集します。 なお、オンライン資料とは、インターネット等により出版(公開)される電子情報で、図書または逐次刊行物に相当するものであり、電子書籍、電子雑誌等を指します。 国立国会図書館では、平成22年4月1日から、「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業」により、国等のインターネット資料の収集を実施しています。また、民間のインターネット資料については、一部、同事業において、オンライン資料も含め、出版者から個別に許諾を得て、収集・保存・提供を行っています。 しかしながら、重要な資料が、紙媒体からウェ

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    waterperiod 2013/06/12
    NDLにオンライン資料を(1)自動収集(タイトル、掲載URL等をフォームで連絡し収集してもらう)、(2)送信(NDLの送信システムでファイルとメタデータをアップ)、(3)送付(DVD-RでNDLに郵送)のいずれかで納本可とのこと。
  • asahi.com(朝日新聞社):国会図書館の絶版本、公共図書館に配信へ 文化庁方針 - 文化

    国立国会図書館の蔵書のうち絶版などで入手が困難な出版物について、文化庁は著作権法を改正し、同館が著作権者の許諾を得ずに電子データを公立や大学の図書館に配信し閲覧できるようにする方針を固めた。27日に開かれる作家や出版社、図書館団体などによる検討会議に案を示す。  配信対象となるのは、相当の期間重版されていないなどで市場で入手が困難な出版物。ただし、同時に閲覧できる人数は国会図書館が所蔵する冊数と同数までとし、印刷は認めない。再版が決まった場合などは、作家らの申し出により対象から外せるようにする。  国会図書館は、蔵書の劣化防止対策で1968年までに刊行された出版物約90万冊を電子化し、画像データを保存。このうち著作権が切れているものなど明治・大正期の17万冊については同図書館のホームページで画像データを公開している。文化庁の方針通り法改正が行われれば、公立、大学図書館で閲覧できる出版物はさ

  • 東京新聞:思想統制を物語る朱書 検閲受けた原本を展示へ:社会(TOKYO Web)

    戦前の出版検閲の実態について、当時の検閲官が筆を入れた出版物の原などで振り返る展示会が、東京都千代田区立千代田図書館(九段南一)で二十四日から開かれる。展示物からは、知られざる思想統制の実務の一端が浮かぶ。 (中山高志) 検閲制度下では、出版社が発行日の三日前までに、内務省に出版を納。検閲官は、問題箇所に傍線を引いたり、考えを書き込んだりする検閲原として使い、発売を許可するかどうか判断した。 許可された検閲原は、内務省から当時の東京市立駿河台図書館(現千代田図書館)など計四館の同市立図書館に保管を委託されることがあり、「内務省委託」と呼ばれる。このうち、千代田図書館の委託の存在が研究者の調査で近年確認され、三年前に同図書館が一般公開した。

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    waterperiod 2011/01/23
    本題とはあまり関係ないが正月にDVDで観た映画「笑の大学」を思い出した。芝居の検閲官と浅草の喜劇作者の奇妙なバトルの物語。
  • asahi.com(朝日新聞社):書籍の全文検索を実験 電子化ルール作り、3省が方針 - ネット・ウイルス - デジタル

    電子書籍の流通促進のためのルール作りを検討してきた文部科学、経済産業、総務の3省による懇談会が22日、報告書をまとめた。書籍の電子化を進めてきた国立国会図書館などが、蔵書の全文検索サービスの実験を始める方針を打ち出した。  実験は、作家や出版社などの合意を得た範囲内で、同館が電子化した蔵書や、出版社が提供する電子化した書籍の文を、パソコンなどで検索できるようにするもの。ただ、同館が打ち出している、電子化した蔵書を一般の人にネット経由で有料公開する構想に、講談社など大手出版社は反発しており、実験に参加するかどうかは不透明だ。  報告書には、電子時代の図書館のあり方を検討する協議会の設置も盛り込まれた。書籍の電子化が進むことで、図書館のサービスの利便性が高まり、書籍を買わない人が増える、との懸念を出版社などが訴えたためだ。  また、電子書籍の流通促進にとって鍵となる著作権の管理について、方向

  • asahi.com(朝日新聞社):国会図書館の本、ネット有料公開探る 絶版も手軽に - 社会

    国立国会図書館の蔵書をインターネット経由で有料公開する構想が浮上している。既存の出版ビジネスとの共存に課題もあるが、利用者から使用料を徴収し、作家や出版社に分配。実現すれば、絶版などが自宅で手軽に読めるようになる。構想の背景には、米グーグルが世界規模で進める全文検索サービスの衝撃がある。  国会図書館は蔵書のデジタル化を進め、10年度末には同館が所蔵する国内図書の4分の1にあたる約92万冊がデジタル化される見込みとなった。長尾真館長が、急増するデジタルデータの活用の仕組みを日文芸家協会や日書籍出版協会の幹部らと協議してきた。  長尾館長らの構想では、新設する非営利の第三者機関「電子出版物流通センター」(仮称)に、同館の図書データを無料で貸し出し、センターがネット公開する。利用者は数百円程度の使用料で、を借りるようにパソコンで文を一定期間読める、といった利用法が検討されている。  

  • 本は編集者が作る - 横浜逍遙亭

    第1回ARGフォーラム「この先にあるのかたち:我々が描くの未来のビジョンとスキーム」の様子を報道やブログで拝見した。 ■『CNET Japan』8月21日 ■『かたつむりは電子図書館の夢を見るか』2009年8月18日 このフォーラムの後半で、ジャーナリストの津田大介さんがご自身のジャーナリストとしての体験を下敷きにして、出版の現在と未来に関して発言をしていている。津田さんは一冊書いて百万円に満たない現在の印税額のレベルでは、職業著者を育てるのは難しいという意見を表明し、今後の出版社の役割を「読者と執筆者をつなぐファンクラブのような「情報中間業」」と非常に苦しいビジョンで語っている。 続いて登場した橋大也さんは、津田さんの問題提起を引き継ぐかたちで「印税1割ではなく、印税9割を実現する取り組みを」と現在の出版産業のあり方を根的に否定する方向での問題解決の方向を示唆している。 出版の原

    本は編集者が作る - 横浜逍遙亭
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    waterperiod 2009/08/25
    "もちろん著者がいなければ本はできないのだけれど、本は著者が作ると同時に編集者が作るものだ。"
  • 国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に

    Googleブック検索やAmazonのなか見!検索など、書籍の中身をインターネット上で検索できるサービスが始まっている。6月には著作権法が改正され、国立国会図書館図書館内の資料をデジタル化できるようになった。今後はこのデジタル化した書籍をインターネットを通じて誰でも利用できるようにする考えだ。 このように書籍のデジタル化が進む状況に、作家や出版社はどのように対応していくべきなのだろうか。インターネットなどの学術利用をテーマにしたサイト「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」が8月17日、「この先にあるのかたち−我々が描くの未来のビジョンとスキーム」と題したイベントを開催。国立国会図書館長の長尾真氏、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 准教授の金正勲氏、ITジャーナリストの津田大介氏、データセクション取締役会長兼CIOの橋大也氏が議論した。 長尾氏はまず、著作権法の改

    国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に
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    waterperiod 2009/08/21
    ARGって「サイト」もあるけどメインは「メルマガ」なんだけどなあ。まあ、いいか。
  • 第1回ARGフォーラム 「この先にある本のかたち:我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    すでに多くの方がレポートをアップされてもいますし、Twitterはじめリアルタイムで情報配信されてもいましたが、第1回ARGフォーラムに行ってきました! ARGフォーラム公式サイト http://sites.google.com/site/argforumsite/ 主催者である岡真さん(id:arg)のブログ ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 TwitterでのARGフォーラム関連ポスト ARGフォーラム (@arg_forum) | Twitter 参加レポート等 椰子の実通信: Twitter、フォーラム、ニコニコ生放送 ARGフォーラムを聴いてきました | 記憶の記録 第1回ARGフォーラムに行って来ましたよ(短報) | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした ARGフォーラム「この先にあるのかたち」 : 丸山高弘の日々是電網

    第1回ARGフォーラム 「この先にある本のかたち:我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 『第1回ARGフォーラムに行って来ましたよ(短報)』

    稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした 大学図書館で働いている人間のblogでした。夢は、自立的にお金を稼ぎ、経済的事情に悩まず至上のサービスを提供する大学図書館を作ることでした。(個人的雑記、勤務先の公式見解に非ず)今は違います。新しいことするため準備中。 年次休暇をいただいての参加だったので、仕事と私生活のカテゴリ分けに迷うのですが。ここは仕事関係ということで。 第1回ARGフォーラム「この先にあるのかたち-我々が描くの未来のビジョンとスキーム」 開催日時:2009年8月17日(月)14:00~16:30(開場:13:30) 開催場所:学術総合センター 一橋記念講堂 (東京都千代田区神田一ツ橋2-1-2) 開催内容: 基調報告:長尾真(国立国会図書館)「ディジタル時代の・読者・図書館-我々の創造性を高めるために」 指定討論:金正勲(慶應義塾大学/金正勲研究会) 津田大

    『第1回ARGフォーラムに行って来ましたよ(短報)』
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    waterperiod 2009/08/17
    のりおさんの実況(http://twitter.com/norio_airoplane)はマジお勧め。行かない旅行に行った気分になれる。会の全容を空気感も含め立体的に捉えたいならこちらへ→http://twitter.com/#search?q=%23arg_forum
  • 2009-08-17 - 何かの上層にある記憶媒体

    日から通常運行.午前中は論文を読んで,午後は一橋記念講堂であったARGのフォーラムに行く.フォーラムは「この先にあるのかたち」というタイトルで,電子図書館を取り巻く環境についての講演とか討論.出版関係者でも図書館関係者でもないけど,のデジタル化が進んで,それに付加情報を,とか,紙媒体ではできなかった利用法を,とかになると自然言語処理の出番になるので,そこらへんでネタにできそうなことはないかなというのが聞きに行った動機.のデジタル化関係だと,これまでの検索の単位が書籍であったのに対して,電子化されるとその単位がさらに細かくできるので,そういった単位での検索が可能になる,という話があった.とは言え,結局それはWebの検索と大体同じ感じになるので,むしろやっと普通に検索できるようになるのかという感じ.ただ,その後の討論で「Webはランダムアクセスできるけど,はそうはいかなくて結局最

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    waterperiod 2009/08/17
    「Webはランダムアクセスできるけど,本はそうはいかなくて結局最初から読むことになる」そうなのか?自分は創作物以外は結構ランダムアクセスしてそれきりということも多いのだけど。
  • ARGフォーラムで感じたこと。「議論をしよう」って? | ポット出版

    ARGフォーラム、行ってきました。 長尾さんの話はもうだいぶ聞いたかな?って範囲だったな、正直なところ。 まだまだ長尾さんの構想を知らない人も多いだろうから、繰り返す意味はあるんですよね。 他のお三方の話は、なかなか面白かったです。 (詳細は、他に譲ります、書くの面倒だし) この三人の話を直接聞けて、充分な収穫だったと思います。 一つだけ書いときますね。 こういうシンポみたいなもののやり取りとか、討論とかでよく出て来る 「○○はきちっと議論したい」っての、もう「禁止事項」にしたほうが良いんじゃないかな? 金正勲(慶應義塾大学/金正勲研究会)さんが、 (たぶん)長尾さんの電子図書館構想の進め方に関連して optout/optinをはっきりさせねば、みたいなことを提起した。 金さんは、事前許諾方式でなく、optout方式=勝手にやって、 対象にしてほしくない著者がoutするのが良いんじゃないか

  • 国立国会図書館ではあの迷(名?)台詞の元ネタが調べられない、とか - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    最近、その中毒性の高さに当てられて下の動画をほぼ毎日見てるのですが(「今さら?」とか言うなー)。 患部で止まってすぐ溶ける〜狂気の優曇華院 で、サムネイルにもなってるけど、途中で2人のキャラが 「えー、初月(イージーモード)?」「キモーイ」「初月が許されるのは小学生までだよね」「キャハハハ」と言っているシーンが挿入されます。 こいつの元ネタはにったじゅん、というエロ漫画家の「奪!童貞。」という漫画の以下のシーン。 元々にったじゅん*1の漫画の中では女の子はむちゃくちゃ早熟、男の子は早熟な女の子に振り回されっぱなし(意図的にかなりソフトに言い換えてるよ?)がデフォなのだけど。 それにしたってこのシーンのインパクトは相当なものだったらしくネットの一部で流行、AAまでたくさん作られて、元ネタを知らない人でもこのコマだけは知ってることがある、というようなことになっているのですが*2。 いや、別にエ

    国立国会図書館ではあの迷(名?)台詞の元ネタが調べられない、とか - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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    waterperiod 2007/09/06
    「薔薇族」の納本率が意外に高い。
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