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文学に関するwhite_roseのブックマーク (99)

  • <安部公房>未発表の短編小説見つかる デビュー前に執筆 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「砂の女」「他人の顔」などで知られる作家、安部公房(1924〜93年)がデビュー前に書いた、未発表の短編小説が見つかった。終戦の翌1946年秋、満州(現中国東北部)からの引き揚げ船内で書かれたとみられ、人間の根源的な狂気や不安を、高い言語感覚で描いている。後年ノーベル文学賞候補ともされた作家を知る上で、貴重な発見と言えそうだ。 札幌市内の安部の実弟宅で見つかった。タイトルは「天使」。精神を病んだ主人公が天使となって病室を抜け出し、妄想の中で天使の国をさまようという内容だ。 原稿はA5判ノートに黒インクで縦書きされ、全37ページ。訂正の跡が少なく、清書とみられる。安部が当時、東京大医学部の後輩に宛てた書簡には執筆中の小説「天使の国」に触れた箇所があるが、実物はこれまで確認されず、「幻」の作品だった。 執筆当時、安部は22歳。文芸評論家の加藤弘一さんは作について「ここには生命への肯定が

  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

  • 第三回 『亀裂』と『鏡子の家』 - 豊崎由美×栗原裕一郎『いつも心に太陽を』

    石原慎太郎、初の長編小説『亀裂』 豊崎 今日取り上げるのは石原慎太郎、初の長編作品『亀裂』。亀が裂けると書いて『亀裂』です! 栗原 『亀裂』は『文學界』一九五六年十一月号から五七年九月号にかけて連載されました。連載終了後の翌五八年に単行になっているんですけど、そのときの広告を発掘しました!(笑) 三島由紀夫の短編集『橋づくし』とスプリットだったんですね(『文學界』一九五八年三月号より)。 豊崎 うひゃ、かっこいいー。 栗原 慎太郎は度々、作者近影に手頃な写真がなかったので映画撮影のときに撮ったブロマイドを使ったら、すぐさま三島から電話がかかってきて、「君、あれブロマイドだろう。いやあ、アプレというのは凄いね。何をするかわかったもんじゃない」って嫌味を言われたというエピソードを披露しているんですけど、それってたぶんこの広告のことじゃないかと(笑)。  さて、『亀裂』の主な登場人物を表にして

  • 丸谷才一死去 - jun-jun1965の日記

    私が大学院へ入つた時に行われた八王子セミナーハウスでの合宿には、芳賀先生の縁で大岡信が講演に来ていたのだが、丸谷才一らと連句をした時に丸谷が「モンローの伝記下訳五萬円」とやったたのでみな呆れたが、大岡がそのあとへ「どさりと落ちる軒の残雪」とつけた、と言うので、みなおおーと感心したのだが、これはどのに載っているのか、確認を忘れていた。 しかし、もし丸谷がモンローってもちろんノーマ・ジーンであろうが、その伝記の下訳をしたのか、というに、モンローが死んで伝記が出るころは丸谷はもう45を超している。 可能性があるのはノーマン・メイラーの『マリリン : その実像と死』(中井勲訳 継書房: 高等教育研究会 (発売), 1973)なのだが、この中井勲という人、1917年生まれだから確かに丸谷より年上なのだが、何者だか全然今のところ分からない。現物を見るとプロファイルあるのだろうか。 (付記:中井は、愛

    丸谷才一死去 - jun-jun1965の日記
  • 実録・「おんたこ」とは何か - Close To The Wall

    さて、二週間くらい続いている仲俣暁生批判もそろそろ終わりたい。仲俣暁生からはまともな反論もないうえ、反論が欲しくば実名提示の上論点を整理して改めてメールにてお伺いを立てろ、と意味不明なヘタレを決め込んでおり、おそらく以降直接の反論はほぼないものと見なせるので、一度まとめておく。*1 私にとっての起点は以下の記事だ。 【海難記】 Wrecked on the Sea -続々・小説のことは小説家にしかわからないのか ここで、「文藝」での笙野頼子特集についての批判が行われた。仲俣暁生にとっては「批評の居場所」がなくなりつつあることへの危惧を表明する一連の記事の一つという位置づけになるだろうが、ここでは関係がない。 それに対する私の批判記事はこちら。 隠蔽の手段としての陰謀論 - Close to the Wall 仲俣の記事で行われている批判は、徹底して「政治的」な視点からなされている。というよ

    実録・「おんたこ」とは何か - Close To The Wall
    white_rose
    white_rose 2012/10/15
    2007年の
  • ぶく速 丸谷才一さん死去 作家・評論家・英文学者、87歳

    1 名前:再チャレンジホテルφ ★[] 投稿日:2012/10/13(土) 21:42:57.23 ID:???0 小説「女ざかり」や、英文学の翻訳、幅広い文芸評論で知られた 作家、評論家、英文学者で文化勲章受章者の 丸谷才一(まるや・さいいち、名根村才一〈ねむら・さいいち〉)さんが、 13日午前7時25分、心不全のため都内の病院で死去した。 87歳だった。葬儀は近親者のみで行い、後日、お別れの会を開く。 2012年10月13日21時0分 http://www.asahi.com/obituaries/update2/1013/TKY201210130388.html 7 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/10/13(土) 21:44:12.27 ID:hKXtlRUU0 [1/2] まだ生きてたのか。 とりあえず合掌。 9 名前:名無しさん@13周年[sage]

  • 丸谷才一さん死去、87歳…代表作「女ざかり」 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「たった一人の反乱」「女ざかり」など、現代風俗を描いた市民小説で知られる作家で、日芸術院会員の丸谷才一(まるや・さいいち、名・根村才一=ねむら・さいいち)さんが13日午前7時25分、心不全のため死去した。87歳。 告別式は近親者のみで行い、後日、お別れの会を行う。 1925年、山形県生まれ。東大英文科を卒業後、大学の教員をしながら60年に「エホバの顔を避けて」で作家デビュー、徴兵忌避をテーマにした「笹まくら」を経て、68年に「年の残り」で芥川賞を受賞した。 誠実さ、深刻さこそ真実とされてきた、私小説に象徴される日の文学的風土に反発し、ジェイムズ・ジョイス著「ユリシーズ」を共訳。20世紀の西欧のモダニズム小説の方法を生かし、ユーモアとアイロニーにあふれた長編小説を執筆した。 72年に「たった一人の反乱」で谷崎賞、88年に短編「樹影譚(たん)」で川端康成文学賞。98年、日芸術院会員。源

  • 「アンナ・カレーニナ」読むと結婚が捗るぞ

    人生を滅ぼした女から、何を学ぶか。 「女とは愛すべき存在であって、理解するためにあるものではない」といったのはオスカー・ワイルド。これは、夫婦喧嘩という名のサンドバック状態になってるとき、かならず頭をよぎる。 結論から言う。論理的に分かろうとした時点で負け、相手の感情に寄り添えるならば、まだソフトランディングの余地はある。 しかし、夫と不倫相手は、そこが分かっていなかった。体裁を繕うことに全力を費やしたり、売り言葉に買い言葉で応じたり。優越感ゲームや記憶の改変、詭弁術の駆け引きは目を覆いたくなるが、それはわたしの結婚でもくり返されてきたことの醜い拡大図なのだ。 投げつけあう「あなたの言っていることが分からない」の応酬は、「どうせ分かってるくせになぜそういう態度をとるの?」の裏返しだ。大いに身に覚えがあるわたしには、ヴロンスキー(不倫相手)の利己的な愛の吐露が身に染みる。 「じゃあ言ってくれ

    「アンナ・カレーニナ」読むと結婚が捗るぞ
  • 第二回 「太陽の季節」 - 豊崎由美×栗原裕一郎『いつも心に太陽を』

    タイムスリップ・メッタ斬り! 「太陽の季節」は当に芥川賞にふさわしかったか!? 栗原 第二回目の今日はひとつ山場でしょうか。一回分二時間まるごと使って「太陽の季節」を徹底的に再検討していきます! 「「太陽の季節」は当に芥川賞にふさわしい作品だったのか」ということで「勝手に芥川賞選考をやり直す!」、それから当時の文學界新人賞選評と芥川賞選評を検証して、そして最後に、芥川賞受賞後に巻き起こった「太陽の季節」論争を検分していってみたいと思います。  というわけで、まずは僭越ながら我々二人で「勝手に芥川賞選考をやり直す!」。実際の芥川賞選考と同じく、◎、○、△、×、××の五段階で各候補作を評価していくのがいいですかね。一九五五年度第三十四回芥川賞の候補作は、ドン! こういうラインナップでした。 中野繁雄「暗い驟雨」(『文學者』 一九五五年十二月号) 佐村芳之「残夢」(『九州作家』一九五五年八月

  • カオスちゃんねる : 太宰をずっと馬鹿にしてたんだけどさ

    2021年04月01日22:00 太宰をずっと馬鹿にしてたんだけどさ 過去のおすすめ記事の再掲です 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/10(日) 21:57:06.00 ID:KEm3lciQ0 女生徒読んで見る目が変わってしまった 面白いな http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/275_13903.html 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/10(日) 21:58:13.37 ID:KEm3lciQ0 こことか凄いなって思ったよ 肉親って、不思議なもの。 他人ならば、遠く離れるとしだいに淡く、忘れてゆくものなのに、 肉親は、なおさら、懐かしい美しいところばかり思い出されるのだから。 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

  • 米作家ブラッドベリさん死去…「火星年代記」 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロサンゼルス=西島太郎】米国を代表する作家、レイ・ブラッドベリさんが5日、カリフォルニア州ロサンゼルスで死去した。 91歳だった。死因は明らかにされていない。 1920年イリノイ州生まれ。SF、怪奇、幻想小説など幅広い作品を手がけた。詩的で叙情豊かな作風が人気を呼んだ。代表作の長編「火星年代記」は、日を含む世界30か国以上で出版された。このほか、「華氏451度」、短編集に「黒いカーニバル」、「刺青の男」、「ウは宇宙船のウ」などがあり、47、48年に2年連続でO・ヘンリー賞を受賞した。

  • 第一回 石原慎太郎の人生と、処女作「灰色の教室」 - 豊崎由美×栗原裕一郎『いつも心に太陽を』

    なぜ、いま、石原慎太郎 栗原 なぜ今さら石原慎太郎をやろうと思ったかというと、第一に、ともかく作家・石原慎太郎が語られていないから、ということですよね。日文学における慎太郎の立ち位置ってかなり特異で、日近現代文学史全体を見渡すとちょうどヘソのあたりにいるし、彼の作家人生って戦後の日文学全体の歩みとほぼリンクしているんですよね。 豊崎 芥川賞作家のうち、現役でやってる中では最古といっていいお方。 栗原 はい。芥川賞というと今でこそ文学界を超える国民的一大イベントとして認識されていますが、戦後しばらくまではそれほど派手な賞ではなくて。芥川賞受賞にこれほどのステイタスを与えたのって、実は慎太郎なんですよね。石原慎太郎というスターの登場が、崩壊しかかっていた文壇を、芥川賞を軸にする形でジャーナリスティックに再編してしまった。だから「石原以前・以後」という区分けすらできてしまうのに、でも語られ

  • ノーベル賞作家が描く福島原発事故‐『光のない。』:オピニオン:Chuo Online : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル賞作家が描く福島原発事故‐『光のない。』 高橋 慎也/中央大学文学部教授 専門分野 ドイツ演劇、ドイツ文学、日独文化交流史 ページの英語版はこちら 光と死と再生の文学 ゲーテの臨終のことばは「もっと光を(Mehr Licht !)」であったと伝えられている。これはゲーテが「部屋にもっと日光を入れてほしい」と頼んだだけであったらしいが、死に際して日の光を求める人間共通の願いにも重なる。ゲーテはまた晩年の詩『至福の憧れ(Selige Sehnsucht)』の中で、「炎の死(Flammentod)」を通して「死して成れ(Stirb und werde!)」と記し、聖なる炎に焼かれることによる死と再生の神秘を説いた。そしてこの神秘に触れることこそ人間が持つ「最高の憧れ」と見なしたのである。日人もまた古来、光に神を見てきた。真言密教の最高仏は大日如来であり、神道の最高神は天照大神である。

  • 石原氏の退任を惜しむ - jun-jun1965の日記

    石原慎太郎が芥川賞の選考委員を退任するようだ。まことに残念なことである。私は以前、石原の意向がどの程度受賞に反映しているか、調べたことがある。実際には大して反映されていないのだが、まるで石原が反対したために、そいつらの好きな作家が受賞できないかのごときデマを振りまいたり、石原と宮輝の意見は選評を見たって一致しないことが多いのに、まるで二人がいつも結託して同じことを言っているかのごとくに言うデマゴーグが後を絶たない。 石原や村上龍の選評は、いつも溜飲を下げさせてくれたもので、今回の候補作罵倒にしたって、候補から漏れた私にしたら痛快でしたとも、ええ。 石原を悪く言う連中というのは、都知事としてとか、保守派政治家としての発言とかが気に入らないのだろうね。しかし橋下と石原では、橋下は政策がファシズムなのに対して、石原はそうではないということ。そしてもちろん、それは文学者としての作品への判断とも別

    石原氏の退任を惜しむ - jun-jun1965の日記
    white_rose
    white_rose 2012/01/21
    "子供の頃、数学はパズルのように楽しめます、と言われて、ええ、そのパズルってのが好きじゃないんです、と思ったもんだ"
  • 芥川賞のすべて・のようなもの

    「芥川賞のすべて・のようなもの」開設しました。 当サイトの親サイト「直木賞のすべて」を開設して8年半、 その構成・構造をそっくりそのまま使って、 こんなサイトをつくるにいたりました。 芥川賞のことをもっと調べたいぞ、そして多くの同志たちとその成果を 共有し合いたいぞ、という強い思いが、 ワタクシ管理人にはほとんどなくて、ほんとに申し訳ないんですが、 「直木賞のことをもっと調べたいぞ、そして直木賞を知るに当たっては 少しは芥川賞のことも知っておかなきゃなるまいな」と思われている方々に、 ワタクシは強烈に同感いたします。 そして「直木賞のすべて」のほうは、今後もひきつづき、 内容を充実させていきたいなと意欲がつのるばかりです。 こっちの子サイトのほうは、きっとさほど内容が充実していくことは ないかと思いますので、 いつまでたっても「芥川賞のすべて」になり切れないこと

    white_rose
    white_rose 2012/01/18
    選評(の概要)まで載ってる
  • 石原氏「刺激にならない」と芥川賞選考委員辞意 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    芥川賞の選考委員を務めている東京都の石原慎太郎知事は18日、報道陣に対し、「全然刺激にならない」と述べ、選考委員を今回限りで退く考えを明らかにした。 石原知事は、「いつか若いやつが出てきて、足をすくわれる戦慄を期待していたが、刺激にならない。自分の人生にとって意味合いもない」と語った。 石原知事は、1995年から同賞の選考委員に加わっていた。

    white_rose
    white_rose 2012/01/18
    ちょ、大ニュースじゃないのこれw/あのコメントのあとじゃ「気が小さい」は本当だったかw
  • 芥川賞・円城塔「伊藤計劃の遺した物語を継ぐ」

    『道化師の蝶』で第146回芥川賞を受賞した円城塔氏は2012年1月17日、都内で記者会見に応じた。円城氏は、受賞後の初作品として2009年に亡くなった作家・伊藤計劃氏の未完作品を発表するという。 円城氏は記者から今後の活動について尋ねられると、 「ほぼ同時期にデビューして、3年前に亡くなった伊藤計劃が残した30枚ほどの原稿を書き継ぐというか、完結させるというのを(伊藤氏の)家族の了承を得てやってきた」と明かし、「なぜお前がという批判は当然あると思うが、次はそれをやらせていただきたい」と、伊藤氏の未完作品『屍者の帝国』を完成させることを明言した。円城氏にとって伊藤氏は「優れた書き手」であり、自身も「影響を受けた」という。 ◇関連サイト ・[ニコニコ生放送] 円城氏「伊藤計劃の遺した原稿を書き継ぐ」から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv

    芥川賞・円城塔「伊藤計劃の遺した物語を継ぐ」
  • 芥川賞 田中慎弥 記者会見

    芥川賞受賞 田中慎弥 共喰い

    white_rose
    white_rose 2012/01/17
    たぶんこういう話題性込みで賞を取ってるんだな。/好感は持てる。
  • Amazon.co.jp: 神様 2011: 川上弘美: 本

    Amazon.co.jp: 神様 2011: 川上弘美: 本
  • 宮沢賢治の童話「グスコーブドリの伝記」がアニメ映画化 来夏公開 : 映画ニュース - 映画.com

    「銀河鉄道の夜」に続き、杉井ギサブローがアニメ映画化(C)2012「グスコーブドリ」製作委員会/ますむらひろし [映画.com ニュース] 岩手出身の児童文学作家・宮沢賢治が、冷害にみまわれた東北の森を舞台に、厳しい自然と向き合う青年の姿を描いた童話「グスコーブドリの伝記」が、杉井ギサブロー監督によりアニメ映画化されることが決定、ワーナー・ブラザース配給で2012年夏に公開されることがわかった。同じく宮沢賢治原作、85年に製作された杉井監督のアニメ映画「銀河鉄道の夜」に続き、キャラクター原案はますむらひろしで、登場人物は擬人化したとしてファンタジックに描かれる。 イーハトーブの森に木こりの息子として穏やかに暮らしていたグスコーブドリが、冷害のために家族を亡くし、生きるために精一杯働き、火山局に勤めることになる。森は再び襲ってきた冷害に直面。悲劇を繰り返さないためには火山を人工的に噴火させ

    宮沢賢治の童話「グスコーブドリの伝記」がアニメ映画化 来夏公開 : 映画ニュース - 映画.com
    white_rose
    white_rose 2011/12/17
    銀河鉄道と同じ監督、同じ猫絵