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ウナギに関するy-woodのブックマーク (2)

  • ウナギ稚魚、前年の1割…歴史的不漁で高値に : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国内の養殖池に入れられた稚魚は1月末時点で前年同期の1割程度にとどまり、稚魚の取引価格は1キロ・グラムあたり300万円超と前年平均の約3倍の高値となっている。ウナギとして出荷される来年以降、品薄と値上がりは避けられそうにない。 「今期はとにかくシラスウナギが取れない。漁場に足を運ばなくなった人もいる」。全国有数のウナギの産地、浜松市の天竜川白子うなぎ採捕組合の池田惇組合長(72)は、ため息交じりに嘆く。天竜川河口は稚魚の漁が盛んだが、今期の漁獲量は極端に少ない。 国内のシラスウナギ漁は、11月から春までが漁期だ。国内に出回るウナギの大半は養殖もので、稚魚を養殖池で成魚に育てて、市場に出荷している。

    ウナギ稚魚、前年の1割…歴史的不漁で高値に : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    y-wood
    y-wood 2018/02/28
    シラス不漁→値段が上がる→乱獲→天然鰻(親魚候補)も食べる→シラスもっと不漁、のサイクルが出来上がりつつある。養鰻業者・鰻屋はそれでいいの?消費者の問題ではないと思うんだけど、禁漁になれば業界が死ぬ。
  • 結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた

    1970年代ごろから漁獲量が大幅に減少し、2013年には絶滅危惧種にも指定されたニホンウナギ(関連記事)。ネット上では買い控えや禁漁を訴える声も多数あがっていますが、実際のところべてしまってもよいのでしょうか。水産庁と日自然保護協会に話を聞きました。 ウナギの漁獲量は1970年代ごろから急激に減少しています(画像は水産庁から) 2018年の1月半ば、報道各社がウナギに関する衝撃的なニュースを伝えました。漁獲量が前年比で、なんと1%。大不漁により、ウナギの高騰が懸念されているというのです。 1月半ばに衝撃的なニュースが報じられた(画像は毎日新聞から) ネット上ではこの報道を受け、強い危機感を抱く人が続出。「絶滅危惧種に指定されたのだしウナギ漁自体をやめるべきでは」「このままでは当に絶滅する」といった意見が多くみられます。また、特にここ最近多くあがっている意見が、「絶滅を防ぐため、購入自

    結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた
    y-wood
    y-wood 2018/02/05
    水産庁や鰻業界が「産業保護」という論調を見るけど、「業界の継続性」の観点で先送りしてるだけだと思う。あと数年で鰻業界は壊滅すると思ってる、それでいいの?と感じる。まぁ鰻業界以外も多々あるが。
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