タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

自然に関するy-woodのブックマーク (2)

  • 象牙取引、日本名指しで批判 生息4国、国際委に議案提出 - 共同通信 | This kiji is

    アフリカゾウが生息するケニアなど4カ国が、象牙の取引規制を巡り日を名指しで批判する議案を11月末に始まるワシントン条約の常設委員会に提出したことが18日、分かった。米国や中国など各国が、絶滅の懸念から象牙の国内市場を閉鎖する中、取引継続を認める日が国際的な孤立を深めている。 ケニア、ブルキナファソ、コンゴ共和国、ニジェールの議案書は「合法性の裏付けが不十分なまま多くの製品が取引されている」と指摘。一方、環境省は「市場は適切に管理されており、日の取り組み状況を丁寧に説明する」としている。

    象牙取引、日本名指しで批判 生息4国、国際委に議案提出 - 共同通信 | This kiji is
    y-wood
    y-wood 2017/11/18
    まぁいかんわな。象牙の流通が違法でいいと思うんだけど、芸術品の遺産相続とかどうするんだろ?遺産相続には相続税を1千%くらいかければいいのかな。あとは焼却か博物館が回収。
  • 悩みの浮草、自然が一掃 兵庫のダム、蛾の幼虫がエサに (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    兵庫県川西市北部の一庫(ひとくら)ダムの水面を覆っていた大量の浮草が今夏、突然姿を消した。蛾(が)の幼虫が大量発生し、い尽くしてしまったらしい。その幼虫も成虫になる前に魚のエサになったようだ。浮草に悩まされていたダム管理所の関係者らは、自然界の不思議に驚いている。 【写真】蛾の幼虫で埋め尽くされたダム湖面=8月1日撮影、水資源機構一庫ダム管理所提供 大量発生したのは、水生シダ植物の「アイオオアカウキクサ」。水田の肥料にしたり雑草が生えるのを抑えたりするために農業用に改良された浮草で、昨年8月にダム上流で初めて確認された。今年1月には約95万平方メートルの湖面の約2割を占めるほどになり、付近の住民から「気味が悪い」という声も上がっていた。 ところが、7月半ばからの約2週間で、緑色だった浮草が茶褐色に変化。8月に灰色になった。浮草の面積も急減し、8月半ばにはほとんど消えた。

    y-wood
    y-wood 2012/10/23
    なんかすごい。モデル化できるか。
  • 1