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子育てに関するy-woodのブックマーク (2)

  • リスクやコストで人生をはかる人に「子育ての意味」は届くのだろうか - シロクマの屑籠

    子どもがいることの幸せや嬉しさを、ロジックで説明することは出来ない: 不倒城 リンク先でしんざきさんが書いておられる文章は私にもよく「わかる」。なぜなら私も、子育てをとおして得られる意味や価値が、リスクやコストといった現代風の考え方にそぐわないと感じているからだ。 でも、このしんざきさんの文章を15年前の私が見たとして、同じように「わかった」だろうか。 たぶん無理だろう。当時の私は子育てをしていなかったし、子育てなんてあり得ないと思っていた。自分のために使う時間やお金が無くなってしまうといった、リスクやコストのことが頭を占めていたように思う。 だから、現在の子育てをしていない20~30代の人々にも、冒頭の文章は届きにくいのではなかろうか。 リスクやコストを考えずに子育てを始めるほうが「おかしい」 いまどきは、コスパという言葉がよく使われて、なかには自分の人生までもコストパフォーマンスになぞ

    リスクやコストで人生をはかる人に「子育ての意味」は届くのだろうか - シロクマの屑籠
    y-wood
    y-wood 2019/05/10
    分かってて書いてるんだろうけど1)高学歴高収入の話でかつ、2)大学教育まで受けさせられる収入を確保できるかのせめぎあいの話。露骨に言うと、少なくない教育コストを理解できない属性を除外した話。
  • 共働きをゆるく考えよう - Willyの脳内日記

    ここ数年、イクメンがどうだとか、育休を延長するとか、 共働き夫婦がキャリアと子育てをどうやって 両立して行けばいいのかの議論が盛んだ。 社会的、制度的な面に目を向ければ、 保育所の待機児童問題、産休の問題、 長時間労働の問題、子供が病気になった時の問題、 時短や残業不可などによる職場への影響の問題、 と一朝一夕には解決できない問題がたくさんあることはすぐに分かる。 こうした問題の中には、日独特の問題もあるけれども、 それでは、共働きの多いアメリカなどと比べて 日育児環境の方が障害が多いかと言えば、 必ずしもそういうわけではない。 例えば、保育所の待機児童問題は日独自だけれども、 一方で米国のプリスクールや託児所の保育料は桁違いに高いし、 私の住んでいるような典型的なアメリカの地方都市では、 午後6時半以降も子供を預かってくれる託児所は皆無だ。 また、子供との移動は車社会の米国の方が

    y-wood
    y-wood 2013/11/03
    『いざとなれば職場に連れて行けばいいから、 という手段があるのとないのとでは全然安心感が違ってくる。』
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