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NBに関するy-woodのブックマーク (2)

  • 誰も知らない「この私」が怒っても…

    相談 相撲やレスリングの「騒動」に関する記者会見を見ていて、とても違和感を感じました。およそその競技と縁のなさそうな人が、その協会を代表する立場で、何だかとても偉そうにしゃべっていることに、です。なんでこんなことになっているんでしょうか。(20代男性) 遙から 最近続く違和感。 それは、なぜ女性リーダーの言葉に説得力がないのだろう、だ。 女性登用、女性活用、女性管理職、と、あきるほど聞いてきた言葉だが、実際、その女性が登りつめた上でのある地位に到達した時、そこから発せられる言葉に、残念な気持ちを繰り返し感じている。男性リーダーでもとんでもない失言を繰り返しつつ、その対応策ばかりを磨き上げその地位に残り続ける人もいる。だが、女性(と、ひとくくりにするのはよくないが、少なくともここのところメディアに登場する女性たち)のリーダーには、あきらかな失言レベルというよりも、その言葉を聞いた大勢の人々

    誰も知らない「この私」が怒っても…
    y-wood
    y-wood 2018/03/30
    切り口が面白い
  • トヨタ・スープラ復活。BMWとの協業の現場から

    多田 哲哉(ただ・てつや)GazooRacing Company GR開発統括部チーフエンジニアスープラ開発責任者 1987年トヨタ自動車入社。入社後、ABSの電気評価やスポーツABSなどの新システム開発を担当し、1993年にはドイツでWRCラリー用のシャシー制御システム開発等に従事。のちラウム、パッソ、bB、ラクティス、WISH、アイシスなどのチーフエンジニアを勤める。2007年、新たなスポーツモデルの企画統括に携わり、開発責任者として、スバルと共同で86をまとめあげ、のちに現職。 「スープラ」は今から40年前、1978年に初代(A40/A50型)が誕生した、トヨタのスポーツモデルだ。この「スープラ」は実は北米仕様の名称で、第2世代(A60型)までは日国内では「セリカXX(ダブルエックス)」として販売されていた、といったほうがクルマ好き世代には、ピンとくるかもしれない。 1986年に

    トヨタ・スープラ復活。BMWとの協業の現場から
    y-wood
    y-wood 2018/03/28
    おっさんにはクルマそのものより、開発経緯に興味があるもんね。藤野さんはフェルさんとコンビ組んでたのか、フェルさんの資産はすごいな。
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