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バイクに関するy-woodのブックマーク (5)

  • 間違えて憶えてる人多数! クルマ好きでも曖昧な「誤用の多い」チューニング用語5つ

    クルマ好きなら正しく覚えておきたい 普段の生活では使わない難解な言葉が並ぶチューニング用語。ビギナーが勘違いしたり混乱するのは当たり前で、間違ったまま覚えてしまう中~上級者も多くいる。クルマ仲間との会話などで恥ずかしい思いをしないよう、とくに紛らわしい用語をいくつかピックアップしてみたい。 ロールケージとロールゲージ まずは万が一のクラッシュから身体を守るロールケージ。英語で表記すると「Roll Cage」であり、ケージは籠や檻のように囲まれた状態を指す。言葉の意味と形状を考えれば間違えようがないが、しばしば『ロールゲージ』と書いたり発音する人がいる。ゲージでは長さや重さを計測する機械になってしまい、まったく意味が伝わらなくなってしまうので要注意だ。 オーバーフェンダーとブリスターフェンダー 次はオーバーフェンダーとブリスターフェンダー。見た目はいずれも大きく張り出したフェンダーだが、オー

    間違えて憶えてる人多数! クルマ好きでも曖昧な「誤用の多い」チューニング用語5つ
    y-wood
    y-wood 2022/05/05
    High geared じゃないかな。高いギア比なので減速比が大きいを意味するが、真反対の意味で使われることが多い感じ。
  • 【MT車布教】マニュアル車が楽しい理由 - ロードスター大学

    こんにちは、落車王です。注…この記事は私個人の見解です。 今回はマニュアル車に楽しい!!!っていう記事です。現代では絶滅危惧種のマニュアル車...、でもマニュアル車をあえて選ぶからこそ、得られる価値というものもあるんです。この手の記事を書くと、MT vs ATの話に発展しそうですが、かくいう私も実家の車や以前私が学生時代に所有していた車はAT車ですよ。普段使いの2台は、NDロードスターとシビックタイプRで、どちらもMTです。 このエンジンの性能を使いきりその性能を肌で感じることができることとは? ギアの選択はドライバー次第 まとめ シビックタイプR(FK8)の6MTシフトノブ 私の自論では、MTの楽しいところや、良いところって当は何?と聞かれれば、一番にエンジンの性能を全て使い切りその性能を肌で感じることができることといつも答えています。 このエンジンの性能を使いきりその性能を肌で感じる

    【MT車布教】マニュアル車が楽しい理由 - ロードスター大学
    y-wood
    y-wood 2021/12/02
    説明がかなり下手くそだけど、コーナーの入口・出口のエンジン回転数を選べるのは楽しいし、ブリッピング(ダブルアクセル)はMTの醍醐味。例示は高回転だけど、下手くそには低回転でトルクが出るエンジンも楽しいよ。
  • ライテク実践講座・滑らかなシフトチェンジのためには?-バイクブロス

    普段から役立つ実践的なノウハウや方法をレクチャーしてくれるのは、バイクライフをもっと豊かにするためのライディングスクール「ライディングアカデミー東京」の佐川健太郎校長。せっかく手元にある大型バイク、安全に走りを楽しみ、満面の笑みで1日を終えたいもの。そのためには、ライダー自身のスキルアップと安全意識の向上、環境へも配慮したスマートなライディングを目指したい。それが“スマートテク”なのだ。 ブリッピングシフトダウン を習得しよう! ワインディングなどをスポーティに走りたいときに使えると便利なのが、「ノークラッチシフトアップ&ブリッピングシフトダウン」。何やらややこしい感じですが、ここでもう一度おさらいしておきましょう。 まずノークラッチシフトアップ。これは前回もお伝えしましたが、シフトアップするときクラッチを使わない方法です。スロットルを戻した瞬間、駆動系に生まれるチェーンのたるみやバックラ

    y-wood
    y-wood 2021/11/13
    ダブルアクセルのことを最近は「ブリッピング」(空ぶかし)というのか。クルマのMTが絶滅してるので、バイク記事が殆どだけど。クルマもバイクもMT楽しいけど、劣悪記事多過ぎ。ダブルクラッチとかどうでもいいだろ。
  • 原付ナンバー隠し「法的に自転車にする」装置 放置駐車も対象外に 操作性さらにUP | 乗りものニュース

    原付扱いのペダル付き電動バイクのナンバープレートを隠すことで、法的にも自転車として認められるようになる装置、グラフィットの「モビチェン」リリース前の製品をキャッチしました。駐車の扱いなども、「自転車」になるようです。 「状態が変化するモビリティ」に一定の解釈が与えられる 基は原付バイク、ナンバーを隠せば自転車。合法的に2モードで公道走行ができるglafit(グラフィット、和歌山市)の切替装置「モビチェン(モビリティカテゴリーチェンジャー)」の市場リリース直前の製品を捉えることができました。 モビチェンは、2021年4月に警察庁が事務局となる有識者検討会で“状態が変化するモビリティ”を可能とする装置として位置付けられ、今後の道路交通法改正案で、新しい交通ルールとして盛り込まれる予定です。 国内初のモビチェンは、この夏にも申込者の手元に到着する予定の車両「GFR-02」に、まずは対応。そのプ

    原付ナンバー隠し「法的に自転車にする」装置 放置駐車も対象外に 操作性さらにUP | 乗りものニュース
    y-wood
    y-wood 2021/06/27
    「原付」を本来の「原動機付き自転車」にして欲しいね、制限速度というか仕様を30km/hから大幅に引き下げて欲しい。歴史的に35年前は50ccで7.2PS、90km/h出てたから、ヘルメットは必要になって現行法の位置づけになったし
  • バイク業界がザワつく新型車を発売、カワサキの「市場創造力」とは

    1971年京都生まれ。2輪専門誌の編集長を務めた後、モータージャーナリストとして独立。マン島TT、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム、鈴鹿8時間耐久ロードレースなど、国内外の競技に参戦してきたレーシングライダーでもある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 8月19日はバイクの日。ところで今、2輪業界をザワつかせている1台のニューモデルがある。9月10日から発売が始まるカワサキの「ニンジャ ZX-25R」(以下、ZX-25R)がそれだ。車名につく数字から想像される通り250ccクラスのスポーツバイクなのだが、エンジン形式が並列4気筒であることに話題が集まっている。(モータージャーナリスト 伊丹孝裕) 250cc4気筒が 消滅した2つの要因 80年代のバ

    バイク業界がザワつく新型車を発売、カワサキの「市場創造力」とは
    y-wood
    y-wood 2020/08/21
    4気筒のバイク、6気筒のクルマ、手が届かなくなった。
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