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マスコミと漁業に関するy-woodのブックマーク (3)

  • 不漁でも…国産ウナギ余ってる「買い手つかぬ異常事態」:朝日新聞デジタル

    土用の丑(うし)の日(20日)を控え、記録的な不漁が続く国産ウナギがべられるのか、と心配するのが消費者心理。でも、宮崎の養鰻(ようまん)漁業者に言わせると、「実はウナギが売れずに余っている」らしい。 生産量全国3位の宮崎県内では、今年取れた稚魚が成長し、皮が薄く身がふっくらとした半年物「新仔(しんこ)ウナギ」の出荷が6月末、全国に先駆けて始まった。当初は「需要に対して出荷数が足りなくなる」と見込まれていた。県水産政策課のまとめでは、今期(2017年12月11日~18年3月25日)のシラスウナギの漁獲量は99・4キロ。前期(16年11月24日~17年3月8日)の412キロに比べ、4分の1に減ったからだ。 でも、ふたを開けると、国産が売れずにだぶついているようだ。養殖業者の一人は「前年の1割程度の出荷量にもかかわらず、買い手がつかずに、多くのウナギが余る異常事態だ」と話す。 県養鰻漁業協同組

    不漁でも…国産ウナギ余ってる「買い手つかぬ異常事態」:朝日新聞デジタル
    y-wood
    y-wood 2018/07/12
    報道もだらしない、業界がクソだから消費者が防衛するしか無かろうに。シラスの割当量を遵守してトレーサビリティを付ければ高くても売れるよ。富裕層向けの反環境商品なんて売れるわけないでしょ。
  • 「ことしはウナギの供給不足に陥ることない」農相 | NHKニュース

    ウナギの稚魚の「シラスウナギ」の漁獲量が極端に減少していることについて、齋藤農林水産大臣は、23日の閣議のあとの記者会見で、ことしの夏の「土用のうしの日」にウナギが極端な供給不足に陥ることはないという見方を示しました。 これについて、齋藤農林水産大臣は、閣議のあとの記者会見で「シラスウナギの漁獲量は年によって変動が大きいものだが、これまでのところ不調だ。海流など海洋の環境が影響していることが考えられるが、今後、回復するかどうか状況を注視したい」と述べました。 そのうえで、今後のウナギの供給については、「ことし出荷されるウナギは、前のシーズンに漁獲されたシラスウナギが育てられたものが多い。前のシーズンの漁獲量は平年並みだったので、極端な供給不足に陥ることはないのではないか」と述べ、ことし夏の「土用のうしの日」への影響は限定的だという考えを示しました。

    「ことしはウナギの供給不足に陥ることない」農相 | NHKニュース
    y-wood
    y-wood 2018/01/23
    来年のことをスルーする大臣、首だ!NHK以外のマスコミも相当酷い。マグロも酷いhttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6269493
  • 視界不良のクロマグロ資源管理=「漁獲枠」の実効性に疑問〔深層探訪〕 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    資源の枯渇が懸念される太平洋クロマグロの漁獲規制をめぐる韓国・釜山での国際会議で、日が提案した、条件付きで漁獲枠拡大に道を開く新ルール導入が一部修正の上、認められた。政府関係者は、マグロ漁の抑制を迫られている国内漁業者の不満を和らげられる「ギリギリの合意内容」と胸をなで下ろすが、枠拡大の実現には厳しいハードルが課された。今回の合意を受け、漁業者がきちんとルールを守れる実効性のあるクロマグロ資源管理が可能になるのか、先行きはなお視界不良だ。 ◇漁獲枠拡大に批判 1日まで5日間の日程で開かれた中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)北小委員会は、日米韓など10カ国・地域で構成。太平洋でのクロマグロ漁獲量の半分以上を占める日への風当たりは強く、条件付きで漁獲枠拡大を求めた日提案には各国の強い批判が予想されていた。 クロマグロの資源減少を受け、WCPFCは2024年までに繁殖可能な親魚の資源

    視界不良のクロマグロ資源管理=「漁獲枠」の実効性に疑問〔深層探訪〕 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    y-wood
    y-wood 2017/09/03
    日経ビジネスが日本漁業批判を挙げてるのに『グリーンピース』のコメントを載せて国内漁業者の追い風になる不幸。時事通信の空気の読めなさ。
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