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HDDに関するyabu_kyuのブックマーク (14)

  • 最近のLinuxで有効になっているI/Oバリア機能と、RDBへの影響 | Unofficial DB2 BLOG

    比較的新しいカーネルを採用したLinuxディストリビューションでは、ファイルシステムのI/Oバリア (I/O barrier)機能がデフォルトで有効になっています。例えばRedhat Enterprise Linux (RHEL) 6やSUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11等はインストール直後の状態でext4ファイルシステムのI/Oバリアが有効になっているようです。 I/Oバリアは簡単にいうと、「バリア命令」の後で発行されたI/Oは、バリア命令の前に発行されたI/Oの後に必ず実行されるようにする仕組みです。つまりI/Oの順序(物理ディスクに反映される順番)をまもらせる仕組みといえます。 ファイルシステムにI/Oバリア機能が追加されたのは、ファイルシステムが不整合な状態になる可能性を減らすためです。 そもそも、急な電源断でもファイルシステムの不整合が起こ

    最近のLinuxで有効になっているI/Oバリア機能と、RDBへの影響 | Unofficial DB2 BLOG
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2013/11/16
    “ハードディスク装置にキャッシュが内蔵されると、書き込みでfsync()を実行しても、実際のディスクではなくキャッシュに書き込んだ時点でfsync()が返ってしまいます。”
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    yabu_kyu 2010/11/06
  • 【初級】知っておきたいストレージの基礎 第2回 HDDの内部構造とスペックの読み方

    【初級】知っておきたいストレージの基礎 第2回 HDDの内部構造とスペックの読み方 容量,入出力性能,信頼性でディスク構成を最適化する ここ5年間で容量単価が10分の1~20分の1に下がったハードディスク・ドライブ(HDD)は,従来と比べて利用範囲が大きく広がった。そのため,格納するデータの用途やライフサイクルに合わせて,HDDの容量,性能,信頼性,コストを最適化することが求められている。これらの仕様を正しく読み解くために,HDDの内部をのぞいてみよう。 ハードディスク・ドライブ(HDD)は,現在,市場で最も利用されているストレージの代表格である。最近の劇的な低価格化により,HDDはバックアップ・メディアとしても利用されるなど,その用途は多岐にわたっている。 HDDといっても様々な種類があり,入出力性能を重視したハイエンド・モデルから大容量・低価格モデルまで,目的・用途に合わせて選ぶことが

    【初級】知っておきたいストレージの基礎 第2回 HDDの内部構造とスペックの読み方
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    yabu_kyu 2009/09/19
  • 壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary

    2013年12月9日追記: 少し冗長なので、新ブログでリライトしました。あわせてこちらもご覧ください。 http://www.xmisao.com/2013/12/02/hdd-salvage-by-dd.html 発端 今月上旬、Webブラウジング中にハードディスクが「カターン」と断末魔をあげてPCがフリーズ、それ以来そのマシンでOSが立ち上がらなくなるというトラブルに遭遇しました。 もちろんディスクトラブルを疑いましたが、結論からいうと実はマザーボードが壊れていてハードディスクが巻き添えをった形でした。幸いハードディスクはWindowsが入っていたパーティションの一部が論理的に破壊されただけで無事、必死のサルベージ作業の甲斐もありほとんどのデータが復旧できました。 以下はLinuxを使って挙動の妖しいハードディスクからデータをサルベージする方法の備忘録です。当初はディスクが物理的に壊

    壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary
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    yabu_kyu 2008/06/28
  • HDDとフラッシュメモリの「ハイブリッドHDD」で5社が協力

    HDDとフラッシュメモリの「ハイブリッドHDD」で5社が協力 −Samsungや日立GSTなど。ノートPCや携帯機器で普及へ 日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)とSamsung、Seagate Technology、株式会社東芝、富士通株式会社は5日、HDDにフラッシュメモリを内蔵することで高速性や耐久性の向上、省電力化などを図る「ハイブリッドHDD」技術を推進するハイブリッドストレージアライアンス(Hybrid Storage Alliance)を設立したと発表した。 ハイブリッドストレージアライアンスは、ハイブリッドHDDを搭載するノートPCの実現と、HDD市場におけるハイブリッド技術採用の促進を目的に設立したもの。 ハイブリッドHDDは、容量と容量単価において有利なHDDと、消費電力効率や耐久性の高いフラッシュメモリを組み合わせ、コンピュータや携帯情報機器の

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    yabu_kyu 2007/01/11
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001075.php

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    yabu_kyu 2007/01/10
  • HDDの折れたピンをリカバリする方法 - うるめねっと技研 - Linux派 -

    Arem.us IDE Pin Fix(Aterm.us)という記事がdel.icio.usでやや人気になっている。 HDDの接続ピンが折れた場合に、DIYで何とか復旧する方法を紹介している。 写真が分かりづらいが左下のピンが折れている。 簡単に言うと、スズ箔を折りたたんで接点を回復する方法。他の端子には触れないように。 折れたピンが既にない場合、縫い針をペンチで切って使うらしい。 そんなにIDEケーブルを抜き差しすることはないのでピンが折れることもまぁ無さそうだが、万一おれてしまったらそれだけでデータがふっ飛ぶわけだから重要なリカバリテクニックではある。 と同時に絶対避けたいシナリオでもある。 やっぱり、コンピュータトラブルの致命傷を避けるコツは「いかにバックアップを確保するか」にかかっている。方法は色々あるが「データを二重に持つ」ということが今後ますます重要になるだろう。

    yabu_kyu
    yabu_kyu 2006/11/12
  • http://arem.us/stuff/hdd/

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    yabu_kyu 2006/11/12
  • Re:容量が増えると誤差の絶対値も増える (#969236) | HDD容量の集団訴訟でWestern Digitalが和解 | スラド

    Mの時代に購入したHDで、カタログスペックとの乖離に騙された感を覚えた記憶があるが。 K 1000^1 / 1024^1 = 97.7% M 1000^2 / 1024^2 = 95.4% G 1000^3 / 1024^3 = 93.1% T 1000^4 / 1024^4 = 90.9% P 1000^5 / 1024^5 = 88.8% 単位が上がるにつれて誤差は広がっていく。 10進で表記した方が大きく見え、購入前のモティベーションが上がることは確かだが、 逆に購入した後で大きく損をしたように感じる。 Tに手が届こうかという時代だからこそ、そろそろこういう水増しは止めてほしい。

    yabu_kyu
    yabu_kyu 2006/06/29
    「Linux の場合は ext3 で root 専用領域にデフォルトで 5% 持っていきますよね。」
  • Re:vs Microsoft (#899194) | GoogleがWritelyを買収! Online Officeの行方は? | スラド

    私のMacにはOffice 2004 for macがインストールされていますが、これが約420MBあります。内蔵HDDが80GBなので、442MBあるAcrobat standardとあわせて削除できれば、ディスクスペースが約1割空きます。Officeツールがオンラインになると、私は少し助かります。 まぁ、1.85GBのiWork '06を消す方が効果的なんですけどね。

    yabu_kyu
    yabu_kyu 2006/06/07
    「ハードディスクのことをウィンチェスターと表現するのを10年ぶりくらいに見ました。」
  • Insider's Computer Dictionary:ウィンチェスター・ディスク とは? - @IT

    ハードディスク装置の非公式な呼び方。現在使われているハードディスク装置はほぼすべてがこのタイプである。 ハードディスク装置において、データを記録する円盤部分(プラッタ)とデータを読み書きするヘッド部分を一体化してディスク装置の内部に閉じ込め、プラッタ部分を交換不可能にした形態のハードディスク装置のことをウィンチェスタ・ディスクということがある。これは1973年に発表されたIBM 3340ハードディスク・システムで始めた使われた技術であり、同装置の開発コード名からウィンチェスタ・ディスクと呼ばれている。この装置には30Mbytesの容量のディスク・ドライブが2台組み込まれていたことから、ウィンチェスタ社の有名な30-30型ライフル銃にちなんでこう名付けられた。 ウィンチェスタ・ディスク以前のハードディスク装置では、データを記録する部分を取り替えるタイプが一般的であった。ハードディスク装置は非

    yabu_kyu
    yabu_kyu 2006/06/07
  • ハードディスクの故障を手早くチェックする方法

    ハードディスクの動作を確認するプログラムとしては、Windows OSに標準装備のチェックディスクやスキャンディスクがまず思い浮かぶ。すでにWindows OSが稼働中のPCがあるなら、そこにテスト対象のハードディスクを接続してチェックを実行すればよいが、こうしたPCがない場合はWindows OSのインストールから行わなければならず面倒だ。 そこで稿では、ハードディスク・ベンダが提供しているハードディスクの動作テストを行うツールを利用する方法を紹介する。ここではIBMが提供している「Drive Fitness Test(以下DFT)」というツールを中心に紹介するが、MaxtorやSeagate Technologyなどほかのベンダからも、同様のテスト用ツールが提供されている。基的に、テスト対象のハードディスクの製造元ベンダが提供しているツールを利用する*1。 *1 IBMのDFTは、

    yabu_kyu
    yabu_kyu 2006/02/10
  • ITmedia PCUPdate:エバーグリーン、内蔵ドライブをそのままUSB外付け化できる変換アダプタ

    エバーグリーンは3月18日、内蔵HDDや光学ドライブなど、ベアIDEデバイスをそのままUSB外付け化できる変換アダプタ「DN-IDE3525」を、同社通販サイト「上海問屋」にて販売を開始した。価格は2980円(税込み) DN-IDE3525は、40ピンIDEコネクタと44ピンIDEコネクタを各1基備えることで3.5インチHDDや光学ドライブ/2.5インチHDD双方に対応するIDE-USB2.0変換コネクタ付きケーブルと、3.5インチHDDや光学ドライブ接続時用の4ピンペリフェラルコネクタ搭載ACアダプタがセットとなる変換キット。対応OSはWindows 2000 Professional/XP。 ベアドライブをそのままUSB2.0外付け化できるというのが特徴で、3.5インチHDDや光学ドライブ使用時には、付属のACアダプタにより給電が可能となっている。このACアダプタは、電源不足に陥りがち

    ITmedia PCUPdate:エバーグリーン、内蔵ドライブをそのままUSB外付け化できる変換アダプタ
  • 3.5インチHDD/2.5インチHDD両対応のIDE-USB 2.0変換アダプタが販売中

    2005年3月26日 NBJから3.5インチHDD/2.5インチHDD両対応のIDE-USB 2.0変換アダプタ「IDE-3525」が登場した。この種の変換アダプタは多数発売されているが、3.5インチ/2.5インチHDD両対応というのは珍しい。 3.5インチHDD/2.5インチHDD両対応のIDE-USB 2.0変換アダプタ「IDE-3525」。2台のドライブを同時に接続しての使用はできない 使い方はいたって単純。片方がUSBポートになっている変換アダプターを使用したいIDEインターフェイスのドライブに接続するというもの。マニュアルによると3.5インチHDD/2.5インチHDDのほか、5インチ光学ドライブにも接続可能としている。電源は付属のACアダプタで行う仕組み。なお、2台のドライブを同時に接続しての使用はできない。販売しているのはドスパラ秋葉原店で価格2980円。通常販売されている

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