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詳細設計書という名のゴミ | Gm7add9 この手の話題が定期的に上がるわけですけど、毎度同じだよねで終わってしまっては人間進歩しないので、何が問題でどうすればよいのか少し考えてみたく。 詳細設計書は「プログラム説明書」として欲しい。 まあ、元記事も多分業務システムの受託の話の模様なのでSIをターゲットに。 往々にしてSI、特にウォーターフォール開発のプロジェクトの中では、設計書などのドキュメントを多数作成いたします。*1 V字モデル的には、設計から開発に至るまでの間 要件定義書 基本設計書・外部設計書 基本設計書・内部設計書 詳細設計書 プログラム みたいな成果物を作成いたします。 個別の詳細は別のサイトに任せるとして、それぞれ記載する内容を一言で表すと、要件定義書は「スタートとゴール」、外部設計書は「業務とサービスの仕様」、内部設計書は「サービスの構造と機能の分割」となります。 ※た
「How non-programmers use documentation」という記事がありました。 面白かったので一部を訳してみました。 間違いなどがある可能性があるので、詳細は原文をご参照下さい。 この記事は、プログラマではない人がどのようにドキュメントを参照するかをまとめています。 これを参考にして、ユーザフレンドリーなドキュメンテーションを作ってくださいと書いてありました。 Internal and on-line
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