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storageに関するyabu_kyuのブックマーク (4)

  • [ITpro] ストレージ管理の領域に踏み込み始めたデータベース・ベンダー

    ILM(インフォメーション・ライフサイクル管理)に取り組む企業の悩みの種は,古いデータをより低価格のストレージに移す「データ移行管理」である。先日米Oracleが「データベースこそが,Oracleデータベースの移行先である」と発表して注目を集めた。米IBMや米Sun Microsystemsの動向を見ても,データベース管理とストレージ管理の境界があいまいになっているのは間違いない。データベース・ソフトのベンダーが,ストレージ管理機能を取り込み始めているからだ。 ILMとは,ストレージ装置を階層化して管理し,アクセス頻度の高い新しいデータは高速なストレージに保存する一方で,アクセス頻度が低い古いデータは低速ではあるけれども安価なストレージに移すことで,コスト削減を狙うことだ。従来ILMやストレージの階層化などは,ストレージ管理ソフトの領域だった。ところが米Oracleは,この流れを変えようと

    [ITpro] ストレージ管理の領域に踏み込み始めたデータベース・ベンダー
  • RAID01とRAID10の違い

    RAID01とRAID10に違いってご存知ですか?専門家やストレージベンダーのホームページでさえ両者は同じものであると説明されている場合がありますが、実は明確に違います。ハイエンドストレージを導入するときにはこの違いについての理解がとても大切になってきますのできちんと押さえておくとよいと思います。 RAID01とは? ストライピンググループをミラーリングしたものがRAID01(もしくはRAID0+1とも呼ばれる)になります。 HDD[1]~[4]で構成されたストライピンググループ1とHDD[5]~[8]で構成されたストライピンググループ2があったとします。 この構成時、例えばストライピンググループ1のHDD[1]が死亡した場合はグループ1のストライピングが使えなくなります。よってこの状態ではストライピンググループ2だけが動いている状態になるわけですから、この時HDD[5][6][7][8]

    RAID01とRAID10の違い
  • いまさら聞けないストレージの初歩の初歩

    ストレージは以前に比べて大きく進化し、大企業でなくともさまざまな選択肢を利用できるようになってきた。このストレージの世界の基を紹介する ストレージの世界の進化 私が小型スーパーコンピュータのサポートを行っていた時代、顧客の関心は、CPUの処理性能やOS、アプリケーションに集中しており、ストレージにはなかったと記憶しています。 容量は1Gバイト程度でしたが、ストレージの物理的なサイズが非常に大きく、取り扱いに苦労しました。 OSの機能を使用して、一般のシステム領域やファイル領域には通常のボリュームを作成し、高速性を要求される領域にはストライピング(RAID0)ボリュームを作成して使用していました。 ストレージの障害が発生した時には、オープンリールのテープ(140?160Mバイト/巻程度)から懸命にリストアを行ったことを覚えています。その後、サン・マイクロシステムズやヒューレット・パッカード

    いまさら聞けないストレージの初歩の初歩
  • Microsoft – クラウド、コンピューター、アプリ & ゲーム

    Surface Laptop Go 2 充実した機能とカラーを展開したノートブック型 Surface の最軽量モデル。Microsoft Office と Windows 11 搭載で 96,580 円から。

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