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musicに関するyabu_kyuのブックマーク (348)

  • 地獄の犬猫日記 池上彰のハードコア史解説・第四夜[ストレイトエッジの誕生と失速](旧題[ストレイトエッジは正義だった?]より改題)

    前項→池上彰のハードコア史解説・第三夜[ハードコアを開放(ブラスト)したのは誰?] (注:長文になってしまいました… 閲覧は時間に余裕ある時をお勧めします。) さて、ストレイトエッジムーブメントについて語るなら、時間軸をちょっとだけ巻き戻さねばなりません。 舞台はグラインドコア誕生に沸く80年代後半のイギリスから、まだスラッシュが盛り上がるちょっと前、イギリスとはまた違う独自のハードコアが根付き始めた80年代序盤のアメリカに遡ります。 バッドブレインズやブラックフラッグがアメリカンハードコアの口火を切った頃、ワシントンDCで、とあるハードコアバンドが注目を集めはじめました。 そのバンドの名前は、マイナースレット。 活動期間は三年と短かったのですが、後のUSハードコアの発展へ与えた影響は計り知れません。 UKハードコアの象徴がディスチャージなら、USハードコアの象徴はマイナースレットです。

  • BRAHMAN MC全文書き起こし | FUJIROCK EXPRESS'13 | フジロック会場から最新レポートをお届け

    TOSHI-LOWと清志郎、そして ブラフマンのボーカル、TOSHI-LOWのMCがすごくフジロッカーだったので書き起こしてみました。正式なライブレポートはこちら。 —— (”Answer For…”演奏後、モッシュピットの人たちに掲げ上げられながら) 去年、3日間晴れって言ってたから(髪を左右)両側剃ったわけ。そしたらさあ、そんなわけないよねフジロック(スタートは豪雨)。昨日、家の近所のよく行ってる定屋に行ったら、(店の人が)俺の髪型見て絶句して、でもほら常連だからなんか言わなきゃいけないと思ったんだろうね。「トシロウさん、髪型が自転車の座るところみたい」って。無理しなくていいんだよ、無理しなくていいんだよオバちゃんって。わかってるから。わかってるからって。 わかってるよ、俺らがこの位置でやること。マイブラと、NIN連チャンで観てえのにようって。なんでこいつらがやってるんだよって。ひと

    BRAHMAN MC全文書き起こし | FUJIROCK EXPRESS'13 | フジロック会場から最新レポートをお届け
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2013/07/27
    「そこから17年、毎年毎年メンツがメンツがメンツがってガタガタガタガタ言われながら」ぬははははは
  • ポスト・パンク・バンド、ピッグバッグ(Pigbag)が30年ぶりの新作『Year of the Pigbag』を3月発売 - amass

    80年代初頭に活躍したポスト・パンク・バンド、ピッグバッグ(Pigbag)。およそ30年ぶりの復活作となる新作『Year of the Pigbag』を3月に発売。 バンドは2011年に一夜限りのライヴを行うために、オリジナル・メンバーのクリス・リー(トランペット)、オリー・ムーア(サックス)、コフィ・アドゥ(ドラム)を特色とした編成で復活。その後、新メンバーを加えて再始動しています。 アルバムは海外で3月25日発売。 現在、「Disco Mama」が試聴可 ●『Year of the Pigbag』 1. Cuban Rice (Is Very Nice) 2. Disco Mama 3. Out of Chaos 4. Tabula Rasa 5. Beluga 6. Jumpers for Goalposts 7. Brains 8. Honeydew Lady 9. Afrodit

    ポスト・パンク・バンド、ピッグバッグ(Pigbag)が30年ぶりの新作『Year of the Pigbag』を3月発売 - amass
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2013/03/17
    全然気付いてなかった。まじかー。
  • ニュー・オーダー 85年東京厚生年金会館ライヴの映像54分がYouTubeに - amass

    ニュー・オーダー(New Order)が85年に東京厚生年金会館で行ったライヴ。『Pumped Full Of Drugs』というタイトルでVHS/DVDリリースされている当日のパフォーマンス映像がYouTubeに。約54分。DVDは現在生産終了 [Setlist] Confusion Love Vigilantes We All Stand As It Is When It Was Sub-Culture Face Up Sunrise This Time Of Night Blue Monday

    ニュー・オーダー 85年東京厚生年金会館ライヴの映像54分がYouTubeに - amass
  • GARDEN JOCX-MIDNIGHT えんどう豆編

  • フジテレビ JOCX MIDNIGHT 音樂美学

  • 【レビュー】 小型化+FLAC対応の新Androidウォークマン「NW-F800」

    yabu_kyu
    yabu_kyu 2012/10/14
    「初代ウォークマンなどレトロなウォークマン5種類のスキンを用意したアプリ「ウォークマンクラシックス アプリケーション」も用意している」いいね!
  • メタルはダサいという風潮 : はれぞう

  • Enemite- The Headstream- River of Death

  • Yahoo!ミュージック

    2012年8月27日をもちまして、Yahoo!ミュージックはサービスを終了いたしました。 2000年7月のサービス開始から、12年の長きにわたり、Yahoo!ミュージックをご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後とも弊社サービスをご愛顧くださいますようお願いいたします。 音楽映像はこちらGyaO! 音楽関連のニュースはこちらYahoo!ニュース 歌詞はこちらGyaO! 歌詞サービス 10秒後に自動的にGyaO!へ移動させていただきますので、このまましばらくお待ちください。 ページが切り替わらない場合は、恐れ入りますがこちらをクリックしてください。

  • ヤン・アクセル・ブロンベルク - Wikipedia

    ヤン・アクセル・ブロンベルク (Jan Axel Blomberg、1969年8月2日 - )は、ノルウェーヘードマルク県Trysil出身のブラックメタルミュージシャン(ドラマー)。ヘルハマー (Hellhammer)のステージネームで著名。ヘルハマーのステージネームは、スイスのエクストリーム・メタル・バンド、ヘルハマーに由来する[1]。身長167cm。 主にブラックメタルを中心に非常に多数のバンドに参加し活動している。特に1988年から正式メンバーとなっているメイヘムのドラマーとして著名。また、1990年にはアークチュラスをSteinar Sverd Johnsenと共に結成した。アークチュラスは2007年に解散を発表するが、2011年に再結成し活動している[2]。 ドラマーとしての才能は傑出しており[3]、ノルウェーのミュージシャンに贈られる賞、Spellemannprisenを3度受

    ヤン・アクセル・ブロンベルク - Wikipedia
  • ダークスローン - Wikipedia

    ダークスローン (Darkthrone) は、ノルウェーのブラックメタルバンド。バンド名はCeltic Frostの曲Jewel Throneに由来するといわれている。 メンバー[編集] Nocturno Culto - ボーカル、ギター、ベース (名Ted Skjellum) 1988年にギタリストとして加入。『Soulside Journey』 よりボーカルを兼任するようになる。Dag Nilsenの脱退後は、ベースも担当。また、Satyriconの『Nemesis Divina』にサポート・ギタリストとして参加している。学校の先生である。 Fenriz - ドラム (名Gylve Fenris Nagell) 結成当初からのメンバーで、当時はValhallというバンドでもドラムをプレイしていた。活動初期にはボーカルも担当している。1990年代前半には、Storm(ドラム・ボーカル

  • Sigh - Wikipedia

    SIGH(サイ)は、日のエクストリーム・メタルバンド。日のブラックメタルバンドとしては、かなり早い時期から活動している。主にヨーロッパ等の海外を中心に活動しており、そのような日のバンドが海外に進出した先駆的な存在である。メイヘムのユーロニモスが立ち上げたデスライク・サイレンス・プロダクションがアルバムをリリースした唯一の非スカンディナヴィア出身のバンドである。 メンバー[編集] 現メンバー[編集] 川嶋未来 - ボーカル、キーボード、シンセサイザー、ヴォコーダー、オルガン、メロトロン、シタール、プログラミング、サンプリング、(ベース 1990 - 2004) - (1990 - ) インド音楽の理論に精通している。メタルのインタビューや執筆なども行う。『ビヨンド』、"Burial Ground"、『墓地裏の家(英語版)』、『オーメン』、『ネクロマンティック』、『悪魔のゾンビ天国(英語

  • YouTube

  • Melodie en sous-sol 地下室のメロディー

  • 90年代に息吹を残したpale saintsの耽美主義 - PLANET LULU GALAXY!

    さっき、がネズミを捕まえて来たけど・・・。 もともと私が今日アップしようと思ってたアルバムは、偶然ジャケでした・・(笑) 昨日、ブー・ラドリーズのことについて書いたけど、そのブー・ラドリーズと90年代初頭にずっと一緒にツアーをしていたバンド。 pale saints(ペイル・セインツ) イアン・マスターズ(Vo&B )、 グレアム・ナイスミス(G)、 クリス・クーパー(Dr)、後に、メリエル・バーハム(G&Vo) ストーン・ローゼスと同時代に生まれて、マイ・ブラディ・バレンタインと似た要素を持つにもかかわらず、それほどウケなくて、ひっそりとファンがいたようなイメージでしたが・・・。 でも、王道どんぴしゃりを避けたかった私としては、その立場といい、創り込まれた世界観といい、どっぷりとはまり込むにはぴったりのバンドでした。 ・・・でもどっぷりとはまり込もうとしたけど照れがあってだめだったと

    90年代に息吹を残したpale saintsの耽美主義 - PLANET LULU GALAXY!
  • 高橋徹也6月にQueワンマン開催&初ベスト盤企画スタート

    高橋徹也のワンマンライブ「The Royal Ten Doller Gold Piece Inn and Emporium #3」が、6月1日に東京・下北沢CLUB Queにて開催されることが決定した。 この日のライブにはベーシスト鹿島達也、ドラマー菅沼雄太に加え、安藤裕子作品のアレンジャーとしても知られる山隆二がキーボーディストとして久々に高橋のライブに参加。なお、会場では昨年の南青山MANDALAワンマンの模様を収めた初のライブDVD+CD(タイトル未定)が、CDショップ店頭でのリリースに先駆け販売される。 また、Sony Music Shop内「オーダーメイドファクトリー」では、ソニー在籍時の楽曲を高橋人がセレクトした初のベストアルバム「夕暮れ 坂道 島国 惑星地球」のリリース企画がスタートした。「オーダーメイドファクトリー」は、希望投票数の合計が規定数に達すると商品化されるシス

    高橋徹也6月にQueワンマン開催&初ベスト盤企画スタート
  • 音楽の形式: アルス・ポエティカ~音と言葉を縫いつける

    音楽形式などというと、教科書的で堅苦しい感じがあります。 でも、そんなにアカデミックなアプローチをするまでもなく、どんな音楽にも構造が必要であり、そのために何らかの形式は持たざるを得ないのです。 音楽好きの間でさえ、実際のところ、音楽形式について興味を持つ人は多くありません。普通はどうしてもメロディがきれいとか、音色が気持ちいいとか、和音の展開が良いとか、その瞬間の音楽の善し悪しに注目してしまうものです。 しかし、思っている以上に楽曲形式は聴く人に大きな影響を与えていると思います。音楽の作り手が巧妙に形式を使って仕掛けているからこそ、その音楽の魅力が高まっているという側面もあるのです。 「音楽の形式」とは、ものすごく簡単に言ってしまえば、繰り返しがどうなっているか、といっていいでしょう。 音楽が始まってから終わるまで、全く一つとして同じメロディが現れない、ということは通常考えられま

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 今の音楽評論は同世代の人向けに書いてます?ほとんどの音楽評論が20代以下に機能してるとは、とても思えないのです。 - 小野島 大インタビュー

    この質問は、今の音楽評論一般についての質問なんでしょうか。それとも、私個人がどうなのか問うているのでしょうか。前者なら、よくわかりません。後者であれば、特に読者の世代/年齢を意識することはありません。特定の世代に向けて書いているつもりはまったくないですし、「同世代意識」とかいうタームも興味ありません。そういう見方でしか語られない音楽家など、気の毒とすら思います。 もちろん雑誌の読者層は考慮するので、若年層が読者に多い雑誌なら、なるべく平易な言葉で、特殊な固有名詞などはなるべく使わないか、使っても注釈を入れるとか、心がけてはいます。でも子供向けに内容の程度を落とすとか、いかにも若い連中と意識が近いふりをしてみせるとか、そんなことはしません。比較的年齢層が高い雑誌で書くなら、読者の知識水準がある程度高いことを考えますが、それにしても、とくに年寄り向けの内容にするつもりもありませんし、とりわけ