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RAIDに関するyabu_kyuのブックマーク (3)

  • @IT:キーワード:普及が始まった「RAID 6」とは

    サーバに搭載/接続されるハードディスクの大容量化は止まるところを知らない。当然ながら、蓄積されるデータ量も増え続けており、ストレージ管理が管理者の大きな悩みとなっている。特にハードディスクが故障すると、重要なデータが失われる危険があるため、その対策には気を使うことになる。 一般にサーバで利用されるハードディスクは、RAIDによる冗長化を行い、1台のハードディスクが故障しただけではデータが失われないようにしている。しかし現在一般的に利用されているRAID 1(ミラーリング)やRAID 5(分散データ・ガーディング)では、1台のハードディスクが故障した場合のみデータが復旧できるという仕組みであり、2台のハードディスクが同時に故障した場合はデータが完全に失われてしまう。例えば、故障したハードディスクを交換する前や、交換した後のRAIDの再構築作業中に、別のハードディスクが故障すると、もはやデータ

  • RAID01とRAID10の違い

    RAID01とRAID10に違いってご存知ですか?専門家やストレージベンダーのホームページでさえ両者は同じものであると説明されている場合がありますが、実は明確に違います。ハイエンドストレージを導入するときにはこの違いについての理解がとても大切になってきますのできちんと押さえておくとよいと思います。 RAID01とは? ストライピンググループをミラーリングしたものがRAID01(もしくはRAID0+1とも呼ばれる)になります。 HDD[1]~[4]で構成されたストライピンググループ1とHDD[5]~[8]で構成されたストライピンググループ2があったとします。 この構成時、例えばストライピンググループ1のHDD[1]が死亡した場合はグループ1のストライピングが使えなくなります。よってこの状態ではストライピンググループ2だけが動いている状態になるわけですから、この時HDD[5][6][7][8]

    RAID01とRAID10の違い
  • 動向解説:最新IDE RAID事情(1/3) - @IT

    ハードディスクの大容量化や、インターネットの普及などによってPCで取り扱うデータの容量は増え、種類は多様化している。例えば、以前は文章とグラフ程度であった営業用資料に、いまではデジタル・カメラで撮影した製品写真などを貼り込むことも珍しくなくなってきた。また、記者発表会のプレゼンテーションで動画が使われるといった例も増えてきており、こうした流れはさらに広がっていくことが予想される。当然、それらのデータを保存するディスク・サブシステムにもまた、大容量・高性能が求められる。さらに重要なのは耐障害性だ。万一ハードディスクが故障したら、失われたデータの損失も大きいが、業務の中断による損失や、復旧のためにかかった作業コストなども甚大なものになる。 RAID(Redundant Arrays of Independent Disks)による耐障害性の向上は、こうしたハードディスクの故障によるディスク・サ

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