東京都港区浜松町2-12-2 TEL:03-3578-1129 17:00-23:00(土-21:00)/日・祝休 予算:4500~6000円 予約可 年をとるごとに脂身の多い肉が苦手になり、赤身肉の旨さが分かってくる・・・そう感じている人も多いだろう。私自身は脂身も相変わらず全く問題ないが、確かに赤身肉ならではの味というのは若い頃よりも分かるようになってきたように思う。この「焼肉くにもと」は、その赤身肉の旨さをとことん味わえる店だ。 ここでは、ブランド牛のベースとなっているという「淡路牛」を扱っている。あまり聞いたことのない名だが、確かに味は非常に秀逸だ。質が高くコクのある濃厚な味わいとでも言おうか。噛めば噛むほど赤身肉ならではの旨みが際立つのだ。 ここでまずお勧めしたいのは「赤身刺し」500円。上質のマグロ赤身にも似た深い味わいの生肉だ。もちろん食感はとても柔らかい。価格
吉祥寺「わ」で感激 昨晩は友人の紹介で初めてつれづれさんと顔合わせ。吉祥寺の「わ」に連れて行っていただいた。東京でもこんなお肉がいただけるんだ! レバ刺はカドが立っているぐらい新鮮。内臓の盛り合わせは9種類の部位を一つづついただける。ウルテ(牛の喉の軟骨)、豚のおっぱい、牛の血管、小腸、ハラミ、胸腺肉(リードボー)、ハツ、心臓の弁、あとなんだっけ?とにかく、珍しいだけでなく、どれもこれもびっくりするぐらいおいしい。お肉の仕入れは500M先のお肉屋さんとのこと。しかも小分けして少量で仕入れられるとのことで、これ以上の新鮮さはないらしい。つれづれさんお勧めのホルモンチゲは本当に絶品。ここのホルモン(小腸)は官能的な味がする。 しかし、よく考えると、つれづれさんとは初めて会ったのに、毎日ブログを読んでいるせいか、昔からの友人のように気兼ねなく話すことができた。調子に乗ってしゃべりすぎたかもしれな
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