タグ

いい話に関するyaneshinのブックマーク (8)

  • やなせたかし氏 日本人の正義とは困った人にパン差し出すこと (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    コラムニストの石原壮一郎氏は、震災直後、事務所で付けっぱなしにしていたラジオから『アンパンマンのマーチ』が流れてきたのを聞き、思わず落涙した。そして自分がレギュラーを務めているラジオ番組の企画で「被災者を元気づける曲」として、この曲を躊躇わずイチ押ししたという。なぜそれほどまでに心を揺さぶられたのか。 「震災で被災地の悲惨な状況を見て心を痛めたり、原発事故で不安を感じたり、モヤモヤとした複雑な感情が入り交じっていたと思うんです。その中でこの歌が、たとえいろいろなことがあっても人は生きて行かなくてはならないんだということを教えてくれました。漠然とした生きる事への不安に対して、それでも生きていけと励ましてくれたのです」 人々を勇気づけるこの歌はどのように誕生したのか、どのような想いが込められているのか。自ら作詞を手がけた「アンパンマン」作者で今年92歳、漫画界の大御所やなせたかし氏に、ノン

    yaneshin
    yaneshin 2011/05/04
    正義というものについて少し考えさせられました
  • 第二次世界大戦中に兄が墜落した場所を探し続けていた男性、67年目にしてついに報われる

    第二次大戦中にドイツでの爆撃任務中に撃墜された兄の行方を探し続けていた87歳のイギリス人男性のもとへ、あきらめかけていたころにドイツから一通の手紙が届いたそうです。 手紙は考古学を専攻する20歳のドイツ人の学生からのもので、67年前の1943年に男性の兄が搭乗していた爆撃機の残がいと遺体を発見したというものでした。 詳細は以下から。'I feel peace at last': Emotional tale of pensioner who finally knows how his brother died | Mail Online イングランド南東部のケント州Ashford出身で、現在87歳のJohn Tutt氏は、第二次世界大戦中はイギリス陸軍の対戦車連隊に属していました。イギリス空軍の無線技師であった兄のBernard Tutt軍曹が乗った爆撃機が1943年11月26日の夜フラン

    第二次世界大戦中に兄が墜落した場所を探し続けていた男性、67年目にしてついに報われる
  • asahi.com(朝日新聞社):「あなたたちは宝」タイムカプセルからじいちゃんの手紙 - 社会

    土の中からタイムカプセルを掘り起こした卒業生ら=9日、大分市野津原佐藤昌史さんからの手紙。便箋(びんせん)6枚につづられていたタイムカプセルを埋めた日の佐藤昌史さん(中央)と子どもたち=02年3月11日、大分市野津原、田中敏子さん提供  8年前に大分市の野津原東部小(当時は野津原町立東部小)を卒業した新成人が、校庭に埋めたタイムカプセルを掘り起こした。教科書や習字作品に交じり、子どもたちと親しくし、カプセルを作った佐藤昌史さん(享年75)からの未開封の手紙が入っていた。  当時の6年生は22人。佐藤さんとの交流が始まったのは2001年10月だった。運動会への招待状を校区内のお年寄りに送ったら、体調の悪い佐藤さんから「行けなくてごめんね」と丁寧な返事が来た。後日、運動会のビデオテープを持って訪ね、リコーダー演奏などを披露した。  佐藤さんは農業の傍ら、管工事業も営んでいた。カプセルは、子ども

  • 中山秀征の天才性 - ONE FINE MESS

    中山秀征という人は面白いと思うのだが、中々その面白さが伝わらない。 DAISUKIやうちくるなどの番組を楽しく見ていたくせに、ヒデちゃんは面白くないと言う人を私は信用できない。 今回、週刊文春の阿川佐和子インタビューを読んでよく分かった。 ヒデちゃんは他人を輝かせることに一生懸命で、自分を面白く見せようなんてこれっぽっちも 思ってないということだ。 だから、司会が上手い割に人の番組に出ると失敗したりするのだろう。 だから、面白さが伝わりにくいのだろう。 で、以下、週刊文春の記事の引用である。 おもいっきりDON!について 阿川 どんなベテランでも冠の番組を持って仕切ることになると、パニクったり心ここにあらずというときがありますけど、ヒデさんはそれが全然感じられないからすごいなあと思って。 中山 でも、これで面白いのかという不安感とか疑問はいつも抱えてますよ。世間はこう斬るなら、じゃあ僕は逆

    中山秀征の天才性 - ONE FINE MESS
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • なんでも評点:冷たい視線を浴びてタレント発掘ショーの舞台に立ったブオトコが魂に響く熱唱、2000人の大聴衆を感動の渦に

    冷たい視線を浴びてタレント発掘ショーの舞台に立ったブオトコが魂に響く熱唱、2000人の大聴衆を感動の渦に 風采の上がらない男が舞台に現れた。2000人を超す聴衆が彼を見守っている。そして、舞台脇から3人の審査員たちが彼に冷たい視線を浴びせている。ずんぐりした体つき、安物のスーツ、短すぎる髪型、そしてシンガーとしては致命的にも見える歯並びの悪さ。この男がまもなく会場に空前絶後の感動の渦を巻き起こすとは誰も予想していなかった。 3人の審査員の中には、レコード会社の役員と音楽プロデューサを兼ね、毒舌のアメリカアイドル審査員として有名なサイモン・コーウェル氏も含まれていた。ポールさんにとっては、2000人を超える聴衆の前に立つことに加え、サイモン・コーウェル氏の厳しい視線にも耐えなければならなかった。 女性審査員がいかにも期待ゼロという取り繕った表情で「今日は何を演じるために来たの?」と聞くと、

  • 「謙虚」を説く人の「不謙虚」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 僕は謙虚な方々とたくさん出会いました。謙虚さは彼らの言動から自然に滲み出し伝わってくるものです。人たちが謙虚を意識していないからこそ謙虚なのです。 一方、いつも口で「謙虚」を説く偉い方々がいます。顧客に「我々は謙虚を大切にしているのだ」と語り、「この偉い私と立派な我が社が謙虚だ」と示唆します。部下に「謙虚であれ」と説教し、「俺と組織にもっと従順であれ」と暗示します。 謙虚――。今回はこの極めて東洋的で人格の基に関わることについて皆様とその質を探ってみたいと思います。 2人の社長の「謙虚」 ある日、偉い経営者(少なくともご人たちがそう思っている)が集まる権威のクラブのイベントに誘われました。事会を挟みながらある社長の講話を聞くことにな

    「謙虚」を説く人の「不謙虚」:日経ビジネスオンライン
  • こんな人と結婚できたおばあさんは幸せだと思った。:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1173747603/ 254 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/04/21(土) 10:59:55 ID:BIAlOrMp 電車で帰省していた時のこと。 結構まんべんなく人が座っているくらいの乗車率で、私は優先席付近に立っ ていたのだが、貧血を起こしてしまい床にしゃがみこんだ。 すると優先席に座っていた老夫婦の片方(おじいさん)が席を譲ってくれ た。私も最初は遠慮したが「わしは健康だけどアンタ具合悪そうだし、優先 席はジジババの為だけのもんじゃないよ」と言って下さったし、おばあさん のほうも勧めて下さったので座らせてもらった。貧血が回復したら立つか移動 しようと思いながら。 で、しばらく座っていたら、とある停車駅でおばちゃん二人が乗ってきた。 そのおばちゃん、暫く席を探して車

  • 1