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動物に関するyaneshinのブックマーク (11)

  • ヨチヨチ歩きの子犬がエサを狙うアヒル軍団から必死に守る(動画) : らばQ

    ヨチヨチ歩きの子犬がエサを狙うアヒル軍団から必死に守る(動画) 犬小屋の前にあるエサを狙うアヒル軍団。それに気づいたのは、まだ小さな赤ちゃん1匹だけでした。 たった1匹でアヒルたちを蹴散らす、勇敢な姿をご覧ください。 Food defender! Puppy vs ducks.‬- YouTube ときどき心細いのか犬小屋を覗いていますが、母犬も他の兄弟たちも助けに来てくれません。 でもまだヨチヨチ歩きなのに、孤軍奮闘でちゃんとガードしてるのがえらいですよね。 ようやく出てきた1匹が、ちっとも役に立ってないのもご愛嬌です。 ねんどろいどMEIKO (ノンスケールABS&PVC塗装済み可動フィギュア)posted with amazlet at 11.08.06グッドスマイルカンパニー (2011-12-31) 売り上げランキング: 1 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事えっ?

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    yaneshin
    yaneshin 2011/08/07
    子犬がかわいい
  • asahi.com(朝日新聞社):スズメバチが「太陽光発電」 海外の研究チームが発見 - サイエンス

    太陽光で発電することがわかったスズメバチ「オリエンタル・ホーネット」。背中の黄色い帯の部分に発電する色素が含まれる=マリアン・プロトキンさん提供  【ワシントン=勝田敏彦】太陽光を使って、活動のエネルギーを作っている可能性のある「ソーラースズメバチ」ともいうべき、ハチが見つかった。イスラエル・テルアビブ大などのチームがドイツの専門誌12月号に発表した。体の表皮に太陽電池に適した構造を持っていた。光合成をする植物や微生物のように、太陽光を直接利用する動物の発見は初めてとみられる。  このスズメバチは、アフリカから南アジアにかけて分布する「オリエンタル・ホーネット」。地面に穴を掘って巣を作り、人間の皮膚に日焼けを起こす紫外線(UVB)が強い昼間に活動が活発になる習性があった。  このハチの背中の表皮を調べると、光を吸収せず透過させる溝のようなものがあった。チョウの羽に色を付けたりする黄色い特殊

  • ビールとタバコが大好物、第二次世界大戦で活躍したポーランド軍の勇敢なクマ「ヴォイテク二等兵」

    第二次世界大戦中ポーランド第2軍団第22弾薬補給中隊に所属し、激戦となったモンテ・カッシーノの戦いでは砲弾が飛び交うなか一度も弾薬箱を落とすことなく補給任務にあたったシリアヒグマのヴォイテクは、ポーランドでは英雄として知られています。 一兵卒として活躍するとともに、家を遠く離れたポーランド軍兵士たちの心を和ませる中隊のマスコット的存在として愛されたヴォイテクは、戦後共産圏となったポーランドを避けた中隊とともにスコットランドに駐屯し、エディンバラ動物園で1963年に死去したのですが、その最期の地となったエディンバラにヴォイテクを記念した像が建立されることになったそうです。 ヴォイテクが兵士たちと戯れる写真や映像などの詳細は以下から。Wojtek The Soldier Bear -  In the Ranks of Victors - Home Polish bear 'that fough

    ビールとタバコが大好物、第二次世界大戦で活躍したポーランド軍の勇敢なクマ「ヴォイテク二等兵」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    yaneshin
    yaneshin 2010/10/17
    破壊力抜群。
  • asahi.com(朝日新聞社):ヤギの九太郎が駅長就任 初仕事で辞令ぱくぱく 福岡 - 社会

    「駅長に任命」と書かれた特製パンをほおばるヤギの「九太郎」=2日午前10時8分、福岡市東区JR海ノ中道駅  福岡市東区の海の中道海浜公園の人気者、ヤギの「九太郎」が2日、公園内にあるJR海ノ中道駅の「駅長」に就任した。11月末まで連日、大役を務める。  2歳のオスで人間なら20歳前後。「若手」を登用した飼育員は「動物駅長は和歌山電鉄の三毛『たま』が有名だが、ハンサムな九太郎なら負けていない」と期待する。  交付された辞令は特製のパン。「紙だとべた時におなかをこわすから」と用意された。九太郎は客の前でうまそうにほおばり、さっそく初仕事をこなした。

  • まるでチョコボに乗っているようなダチョウ・レースの祭典「オストリッチ・フェスティバル」 : らばQ

    まるでチョコボに乗っているようなダチョウ・レースの祭典「オストリッチ・フェスティバル」 アメリカ合衆国の南西部に位置するアリゾナ州のフェニックス市で、「オストリッチ・フェスティバル」というダチョウの祭典が催されました。 1989年より続いている祭りの目玉となっているのがダチョウによるレースで、そのユニークさはアメリカの10大奇祭のひとつに数えられているほど。 落馬(落鳥?)続出の、にぎやかなレースの模様をご覧ください。 フェスティバルは移動式遊園地やパレードなどもあり、かなりの盛況ぶり。 やはりメインはダチョウのレース。 観客が見守る中、スタートが切られました! 必死にしがみつく騎手。 猛ダッシュで駆け抜けるダチョウたち。 こちらは馬車(鳥車?)競技。 まっすぐ走らせるだけでも一苦労のようですが、そういったハプニングがあるのも楽しみのひとつのようです。 また、ダチョウの他にもブタのレース、

    まるでチョコボに乗っているようなダチョウ・レースの祭典「オストリッチ・フェスティバル」 : らばQ
  • こんなに凄かった…最速の鳥ハヤブサにカメラをつけた飛行映像(動画) : らばQ

    こんなに凄かった…最速の鳥ハヤブサにカメラをつけた飛行映像(動画) 水平飛行で最も速い鳥はツバメですが、急降下も含めると最速はハヤブサで、速度計を付けた実験ではなんと時速387kmを記録したそうです。 地球上の動物で最も速いとも言われるハヤブサにカメラを取り付け、大空を縦横無尽に滑空させた映像をご覧ください。 この速度できりもみ飛行までされては、もはや人間の感覚では目が回ってしまいますね。 地面すれすれを飛んでるときなどは恐怖を感じるほどですが、やはり空を飛べるのはうらやましいものです。 後半はオオタカの映像ですが、木々の間を羽がぶつからないよう、実に巧みにすり抜けています。 小惑星探査機 はやぶさの大冒険posted with amazlet at 10.09.24山根 一眞 マガジンハウス 売り上げランキング: 138 おすすめ度の平均: はやぶさと一緒に大冒険 一気に読めました 偉大

    こんなに凄かった…最速の鳥ハヤブサにカメラをつけた飛行映像(動画) : らばQ
    yaneshin
    yaneshin 2010/09/25
    酔ってしまいそう
  • ペンギンにも人間のようなヒザがあるって知ってた? : らばQ

    ペンギンにも人間のようなヒザがあるって知ってた? ペンギンは見た目もかわいいですが、ヨタヨタと歩く動作もユーモラスですよね。 とても足の短いペンギンですが、実は人間のようにちゃんとヒザがあるって知っていましたか?。 隠されたペンギンの足の秘密をご紹介します。 普通ペンギンはこんな風によちよち足状態で短い足しか見えていません。当然ヒザも見えません。 ところが骨格標を見ると、こんなことになっているのです。 長い! 足だけをアップにすると、ヒトと同じくヒザがあります。 人間のヒザ じゃぁ普段このヒザはいったいどこに隠れているのでしょうか。 レントゲン写真を見てみると、折り曲がって体の中に隠れていました。緑の枠で囲まれた部分がヒザです。 横から写したヒザの部分。 これはペンギンに限った話ではなく、ダチョウやフラミンゴでなくとも鳥類はみなさんが思っているよりかなり驚くほど長い足をしているのだそうで

    ペンギンにも人間のようなヒザがあるって知ってた? : らばQ
  • ヤツのしわざか!樽の水が毎朝空っぽになっていた理由 : らばQ

    ヤツのしわざか!樽の水が毎朝空っぽになっていた理由 こちらはアメリカ・コロラド州コロラドスプリングにある、とあるお宅の庭。 最近朝になると、なぜかいつも樽の水が無くなってしまうそうです。そこで水泥棒の正体を突き止めようと、カメラを設置したのですが……。 そこには思いがけないモノが写っていました。 クマ!? ざぶ〜ん。 露天風呂状態? コロラドスプリングはロッキー山脈の自然に囲まれた場所なので、クマが出没することもあるのでしょうが、いくらなんでもなじみ過ぎです。 「よっ…」 「…っこらしょ」 一日の疲れはこれでとると言わんばかりの、ちょっとオヤジくさいクマさんなのでした。 めでたく樽の水の犯人はわかりましたが、さて、こちら一家はこの後どうしたのでしょうね……。 The Reason Why This Barrel Got Empty All the Time ギャグマンガ日和 立体マグネット

    ヤツのしわざか!樽の水が毎朝空っぽになっていた理由 : らばQ
  • 迫力満点! カメラマンが命がけで撮影した野生動物の写真14枚|デジタルマガジン

    これは見ないと損しますよ! っていうかこれまでに見たことがないくらいド迫力の写真です。カメラマンが文字通り命を賭けて撮影してきた、野生動物の写真です。 今から紹介する写真を撮影したのはイギリスのカメラマン、ジョナサン・グリフィスさん。ジョナサンさんは2年前に婚約者からカメラを貰い、それがきっかけでカメラにハマってしまったそうです。 以来動物を撮影してきたのですが、動物園では我慢できなくなってしまいついに自然の世界へ。今回の写真はアメリカのロッキー山脈で撮影してきたものだそうです。もちろんジョナサンさんの指がシャッターを切ったものばかり。離れた場所からリモコンで押した写真とはワケが違います。 動物たちは鶏肉などを使っておびき寄せたそうですが、やっぱり命の危険がかなりあったそうですよ。よく帰ってこれたものです。。。 それではド迫力の写真をお楽しみください。 カメラマンのジョナサン・グリフィスさ

  • 犬殺処分ゼロ 熊本市の挑戦 持ち込みの飼い主説得 HP開設し迷い犬紹介 生存率82% 地道な努力成果(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    犬殺処分ゼロ 熊市の挑戦 持ち込みの飼い主説得 HP開設し迷い犬紹介 生存率82% 地道な努力成果 3月12日15時7分配信 西日新聞 自治体が捕獲したり、飼い主から引き取ったりした犬の8割に当たる約11万匹が毎年、全国で殺処分されている。そんな中、熊市は犬を飼い主に戻すことや新たな飼育者探しを続け、処分率を全国トップクラスの2割以下に減らしている。「殺処分をなくそう」を合言葉にする同市の取り組みが注目されている。 悲しげな目をした犬が「ガス室」に送られ、殺される場面がビデオで流れる。熊市動物愛護センターで週1回ある譲渡前講習会。保護された犬を譲り受ける飼い主は、必ず受講しないといけない。2年半前から始まった。ある日の受講者は女性2人。ビデオ放映後、獣医師の斉藤由香さん(27)がペットの面倒を一生みる「終生飼養」の大切さを講義する。 「犬を飼うのは簡単ではありません。当に飼え

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