iOS 4.1でiPhone 4に追加された「HDR撮影」機能とは?:荻窪圭のケータイカメラでこう遊べ(1/2 ページ) iOS 4がiOS 4.1にアップデートされ、「iPhone 4」のカメラに新たに「HDR撮影」機能が用意された。HDRは、iPhone 4のカメラ機能をさらに強化する。HDRを使うとどんな写真が撮れるのか、どんな風に使いこなすのがいいのかを紹介しよう。 1枚目は通常の撮影。見て分かるとおり、公園に木漏れ陽がさしているんだけど、日向部分が真っ白に飛んじゃってる。2枚目はHDR撮影。日向部分もしっかり描写されてる。これだけ違うのだ。iOS 4.1にすると、簡単に2枚目のように撮れるのである。 HDR機能は予想以上に効果的 HDRというのは「ハイダイナミックレンジ」の略。ここでいうダイナミックレンジとは、構図内の「明暗の差」と思っていい。デジタルカメラのセンサーが一度に捉え
海外のサイトから入手したものですが、国内でもすでに予約販売が開始されています。 特徴をまとめると、 薄型でスタイリッシュ わずか61gと軽量 バッテリー容量を1.8倍に増量 などがあります。 バッテリーを内蔵した本体と、半透明でリング状のバンパーの2つのピースに別れており(写真上)、iPhone 4を本体に装着したあと、バンパーをパチンとはめる構造になっています。 本体のカラーはブラック・ホワイトの2色がラインナップされていますが、現在購入できるのはブラックのみ。 ホワイトは、iPhone 4のホワイト・モデルがリリースされてから発売されるようです。 本体内部にあるドックコネクタにiPhone 4を挿して使用します。 繰り返しますが、リング状のバンパーを外した状態でiPhone 4を本体に取り付け、後からバンパーをはめる、という順序になります。 実際に装着してみたところ。 バンパーを半透明
株式会社ソーテック社さんより、iPhoneの使い方を丁寧に解説したガイド『iPhone 4 Perfect Manual 』を評価用に頂きました。(読者プレゼントあります) ハードウェアおよびOSのアップデートで、新しい機能が次々と追加され、使いやすく便利になっていくのは、iPhoneおよびiOSの魅力のひとつでもあります。 はじめはシンプルでそれほど多くなかった機能や設定も、いつの間にかなりの数になり、以前からのユーザーならともかく、新たにiPhone 4を購入したユーザーは、戸惑いを覚えるかもしれません。 ソーテック社の『Pefect Manual』シリーズは、操作方法や設定をその名のとおり完全に網羅し、情報のボリュームと正確さで、アマゾンのレビューなどでも評価の高いガイド本です。 同シリーズの最新刊である本書は、iPhoneを購入して間もない、または使い方がよく分らない、という人に向
★新URL:http://20kaido.com/ ★新RSS:http://20kaido.com/index.rdf いままでFC2ブログで5年間、お世話になりました。感謝です。 移転先でもよろしくお願いいたします! 二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)人気記事TOP50まとめ 本日発売のiPhone 4!前日から長蛇の列を並んだ方もいるのでは…! ★過去記事:iPhoneのおすすめアプリ・壁紙・設定などに関する36エントリーまとめ も合わせてどうぞ。 1年前に3GSを手に入れたときに私が参考にした記事一覧です。iPhoneを初めて買った方は是非。 iPhone 4 はいままでのiPhoneと違い、解像度が2倍になっています。 従来:480*320 → iPhone 4:960*640 です。 ということは、従来のiPhone壁紙だと表示サイズが小さくなってしまいますね。 iPho
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