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読書に関するyaneshinのブックマーク (15)

  • 本屋を歩くことは、贅沢な情報収集の時間 | ライフハッカー・ジャパン

    このコラムを読んでくださっている方は、少なからずが好きなのではないかと思います。しかし購入に際しては、時代の変化とともにアマゾンなどのネット書店や電子書籍に移行している人も増えているはず。それはそれでまったく否定的なことではないのですが、「考えてみれば、リアル書店にはあまり足を運ばなくなった」という方にあえて読んでいただきたいのが、『なぜ屋に行くとアイデアが生まれるのか』(嶋浩一郎著、祥伝社新書)。 「屋大賞」の立ち上げにも関わったクリエイティブ・ディレクターであり、下北沢で「B&B」という書店を経営する著者が、「屋に行く」ことの価値を説いた書籍。第1章「なぜ屋に行くのか ──情報との出会いを増やす歩き方」の、「屋の歩き方・5カ条」を引き出してみます。 (1)屋に行くのに目的はいらない(22ページより) 屋に行く際、「なにかを探しに行く」という目的がなくても問題なし。「5分

    本屋を歩くことは、贅沢な情報収集の時間 | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事にも人生にも効く、読書がもたらす8つの効用 | ライフハッカー・ジャパン

    公共図書館は、万人に開かれた知の集積地。にもかかわらず、実際は、多くの人々にとって、それほど身近な存在ではないかもしれません。筆者のグレン・スタンスベリー氏(Glen Stansberry)も、かつてはそのひとりでした。 しかし彼も、今ではすっかり「読書の虫」。可能な限りなんでも図書館で借りるようになったそうです(詳細については、ZenHabitsの寄稿記事・英文もご参照ください)。この習慣を通じて体感したのは、「何を読むにせよ、毎日の読書人生のあらゆる側面に役立つ」ということだそうです。では、読書は、私たちの生活の質を、そして私たち自身をいかに向上させてくれるのでしょうか。スタンベリー氏は、以下の8つのポイントを指摘しています。 1.より賢くなれる あらゆる分野において、読書は役立ちます。読書をしている人のほうが、そうでない人に比べて知力が高く、一般知識も豊富です。米カリフォルニア大学

    仕事にも人生にも効く、読書がもたらす8つの効用 | ライフハッカー・ジャパン
  • 1年あれば学べること/毎日それを飛び越えるための工夫とブックリスト

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    1年あれば学べること/毎日それを飛び越えるための工夫とブックリスト
    yaneshin
    yaneshin 2013/01/03
    面白い考え方
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • マインドマップは『記憶できる読書術』 #mindmapjp - ライフハックブログKo's Style

    みなさんは、何を目的に読書しますか? ビジネス書や自己啓発書を読む場合は、それを参考に何かアクションを起こす目的があるのではないでしょうか。 しかし、せっかく読んだの内容を忘れてしまったら、アクションを起こすことができません。 ではどうすれば、読んだの内容を記憶にとどめておけるでしょうか。 『アクティブ・ブレイン式 記憶できる読書術 』にそれが書かれています。 私はアクティブ・ブレイン式というのを初めて知りました。 しかしその大枠の内容は、まさに私が普段からマインドマップで実現していることでした。 書の大枠はこうです。 1. イメージ化を活用する 2. 他人に話す前提で読む 3. 要点をおさえながら読む 4. 全体を眺めたうえで読む 5. アウトプットをする マインドマップについてはいっさい書かれていません。 しかし、書の基的な考え方はまさにマインドマップで実現できると感じまし

  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 二つの領域での「未読本」管理 | シゴタノ!

    私は俗にいうの虫で、3度の飯よりが好きで、を読む時間が人生のおける最優先事項といっても過言ではありません。もちろん、読書中に声を掛けられることもあまり好んでいません。 ※元ネタはこちら 読みたいはどんどん買っていくので、読書好きの宿命とも言える「積読」は当然のように発生します。今回はこの「積読」をどのように管理しているのかを紹介してみます。 基的には、二つの「領域」で管理するのがコツです。 物理的保管~積まない~ 作業机の横に、大きめの棚が置いてあるのですが、その一区画を「新刊コーナー」に当てています。購入したはジャンルやサイズにこだわらず、そこに時系列に突っ込んでいきます。 直近の新刊コーナー 何か読むを探す場合は、その「新刊コーナー」を眺め、ピンときたを手に取ります。私は常々「読みたいときに読みたいを読む」というのが一番効率良い読書法ではないかと考えています。「読み

  • ただ漫然と読むだけでは効果ナシ、自己啓発書やブログを読む時の心構え

    書店に1歩足を踏み入れれば自己啓発書のたぐいは山のように平積みされ、めまぐるしくラインナップが入れ替わっています。また、インターネット上にも同様の記事などは多く存在しますが、それらをただ読むだけでは何の効果もなく、時間のムダに終わってしまいます。 そんな「勉強したつもり」になってしまいがちな気分を打破して、書物やウェブ上のアドバイスをきちんと身にするための方法が紹介されています。ついつい自己啓発書を積み上げるだけで読まない「積ん読」をしてしまう、あるいは長々と自己啓発サイトをブラウジングしてしまうという人には必見かもしれません。 自己啓発書やブログを使って、キチンと自分を奮い立たせるための心構えは以下から。Are You Wasting Your Time Reading About Personal Development? - by Dumb Little Man 1:ただ漫然と読むだ

    ただ漫然と読むだけでは効果ナシ、自己啓発書やブログを読む時の心構え
  • 会計士が「これはよい!」と腹の底から思う「会計の良書」4選

    番、かなり過ごしやすくなってきましたね。秋の夜長に読書を楽しむ人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、今回は趣向を変えて「会計関係の書籍」を厳選して紹介します。 【1】『簿記一年生』前田信弘 難易度:★☆☆ 「簿記の基から知りたい」という人向けのです。ファッションショップを開業した簿記を知らない青年が、ベテラン経理ウーマンに簿記を一から教えてもらうストーリーです。 入門書は、いろいろ出回っていると思いますが、このは文章量が比較的少なく、イラストや押さえておくべきポイントの配置が定まっていて、読みやすい構成となっています。簿記3級の取得を目指している人にとって、とっかかりとしてよいでしょう(簿記3級の試験範囲のうち、半分くらいをカバーしています)。 【2】『BARレモン・ハート 会計と監査 PART2』古谷三敏 難易度:★★☆ 時価会計やIFRS(イファース)など、新聞に

    会計士が「これはよい!」と腹の底から思う「会計の良書」4選
  • 【レポート】図書館がベンリになっていく──Webサービスが支える読書ライフ | ブック | マイコミジャーナル

    図書館検索サイト「カーリル」 ふと目にとまったブログのエントリからオススメや参考文献のリンクをたどって、つい購入……という経験は多くの人がお持ちなのではないでしょうか。せっかく見つけたを忘れないうちに買っておくのは手っ取り早い方法です。でもそれって、情報源を確保したつもりでも、中身は置いてきぼり──結局は知識として身につかない典型的な購読パターンとも言えます。一度読んだらもう読み返さない、というも多いでしょう。 まさにそんな購読パターンを繰り返していた筆者が頼ったのが、昔も今も変わらぬ知の宝庫・図書館と、それを活用するための現代のツール・Webサービスを併せて活用すること。キモは「面倒」を克服するシームレスな運用でした。 図書館のサイトで貸し出し予約をするのが面倒な人へ 昔、筆者の地元(関東某所)の図書館で「検索」といえば館内の端末を利用して結果が返ってくるのに1分以上は待たされてい

  • 本を読むなら先を読め - 書評 - 「予測」で読解に強くなる! : 404 Blog Not Found

    2010年07月06日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Art を読むなら先を読め - 書評 - 「予測」で読解に強くなる! 筑摩書房松様より献御礼。 「予測」で読解に強くなる! 石黒圭 私に寄せられる質問で最も多いものの一つは、「なぜそんなに速くを読めるんですか?」というものだ。困った事にこれは私にとって「なぜ自転車に乗れるのですか?」と同じぐらいの難問で、「ものごころ付いた頃には乗れるようになっていた」というのが率直な返答であり、それゆえ拙著「空気を読むな、を読め。」でも「新書がベスト」でも、我ながら納得が行く解答が出来たとは言い難い。 答えは、やはりにあった。 これからは、「書を読んでください。それが答えです」と答えられる。 書「「予測」で読解に強くなる!」は、文章術に関して多くの著作がある著者が、文章を読むにあたってやっていることのうち、「予測」に絞ってまとめた読

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  • 岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ:蔵書は負債である

    昨夜、twitterで出た話題なんだけどね。 ある人が「積ん読が増えてフラストレーションがたまっていた」って話したんだよ。「積ん読」というのは、を買ってきたけど読まずに積み上げてる状態のこと。ま、オジサン世代の共通語だと思ってくれたまえ(笑) で、僕がその人に「読書と言うのは全部読むことじゃないんだ。それをしてたら、が多量に読めない。もちろん小説やマンガは全部読んで楽しむものだけど、こういう研究書やビジネス書は「いかに自分の関心があって『面白がれそうな部分』をつまみ読みするのか」が醍醐味だと思う。」って返した。 以前の僕は「買ったは全部読まなきゃ!」と思っていたんだ。もちろんどのも読みたくて買ってるんだけど、徐々に部屋がで埋まり出す。 いわゆる山のように「積ん読」で部屋がいっぱいになっちゃう。 で、ダイエットしたときに、考え方を変えた。 「読まなきゃ」と思ってるで、過去三ヶ月開

  • 10分のトレーニングで3倍速以上に読めるteruyastar速読法 - teruyastarはかく語りき

    さっき1時間前に思いついてやってみたら結構楽しくて、 速読とかできなかった僕でも 「言葉に脳内変換せず読む」事ができました(`ヘ・)=b んで、ざっと「速読」ではてぶホッテントリーやググって 上位の50記事ぐらいみても特にこの方法は書いてなかったので やり方を説明します。*1 どうやったら脳内で声を出さずに速く読めるか? 宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」 ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係りでした。けれどもあんまり上手でないという評判でした。上手でないどころではなく実は仲間の楽手のなかではいちばん下手でしたから、いつでも楽長にいじめられるのでした。 ひるすぎみんなは楽屋に円くならんで今度の町の音楽会へ出す第六交響曲の練習をしていました。 トランペットは一生けん命歌っています。 ヴァイオリンも二いろ風のように鳴っています。 クラリネットもボーボーとそれに手伝っています。 ゴーシュも口をりん

    10分のトレーニングで3倍速以上に読めるteruyastar速読法 - teruyastarはかく語りき
  • コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら

    タイトル通りなわけだが。先日、とあるコンサルの個人面接で珍しい質問をされた。 「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは?」 思いつかず焦った僕は、最近まとめた去年の読書冊数を伝えた。質問に答えた瞬間社員さんの反応が「微妙」であることを悟り、しかるのち軽薄な自分を恥じた。 全然すごくねーよアホ。 コンサルティング、とりわけ戦略コンサルティングという仕事はインプット量が半端ない。なにしろ経験のない事業について、その事業の専門家にアドバイスせねばならないのだから、生半可な情報インプットではまともに会話すらできない。 具体的にその社員さんが何冊くらい読むのかは聞けなかったが、というか恥ずかしくてそれ以降ろくな受け答えが出来なかった*1のだが、明らかに僕は、勝負を仕掛けるフィ−ルドを間違えたのだろう。反省することしきりである。 それぞれのインプット・スタイル 僕程度の読書家はごろごろいる。上を見

  • この経済本がすごい! 2008年ベスト経済・経営書(1) | 書評 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    この経済がすごい! 2008年ベスト経済・経営書(1) - 08/12/31 | 06:00 エコノミスト、アナリスト、学者、評論家など61人に2008年(2007年12月から2008年11月15日まで)に刊行されたについてアンケートを実施。印象に残った経済・経営書など3点を挙げてもらい、1位に5点、2位に4点、3位に3点をつけて集計した。上位15位(22冊)を紹介する。 ■1位 『資主義は嫌いですか』 竹森俊平 著 日経済新聞出版社/1890円 米国の住宅バブルが世界経済の高成長をもたらした  サブプライム危機が世界経済危機となった状況を、最新の経済理論の活用により分析している。理論の説明はわかりやすく、その使い方はまことに手際がよい。バブルについて、18世紀フランスのミシシッピー・バブルから始める語り口は魅力的だ。サブプライム問題の見事な解説の後に、住宅価格上昇の解明に移る。低

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