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書店に関するyaneshinのブックマーク (4)

  • 本屋を歩くことは、贅沢な情報収集の時間 | ライフハッカー・ジャパン

    このコラムを読んでくださっている方は、少なからずが好きなのではないかと思います。しかし購入に際しては、時代の変化とともにアマゾンなどのネット書店や電子書籍に移行している人も増えているはず。それはそれでまったく否定的なことではないのですが、「考えてみれば、リアル書店にはあまり足を運ばなくなった」という方にあえて読んでいただきたいのが、『なぜ屋に行くとアイデアが生まれるのか』(嶋浩一郎著、祥伝社新書)。 「屋大賞」の立ち上げにも関わったクリエイティブ・ディレクターであり、下北沢で「B&B」という書店を経営する著者が、「屋に行く」ことの価値を説いた書籍。第1章「なぜ屋に行くのか ──情報との出会いを増やす歩き方」の、「屋の歩き方・5カ条」を引き出してみます。 (1)屋に行くのに目的はいらない(22ページより) 屋に行く際、「なにかを探しに行く」という目的がなくても問題なし。「5分

    本屋を歩くことは、贅沢な情報収集の時間 | ライフハッカー・ジャパン
  • TSUTAYAが古本チェーン「ecobooks(エコブックス)」を展開、BOOKOFFなどと激突へ

    大手レンタルチェーン「TSUTAYA」を経営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)が新たに新古書チェーン店「ecobooks(エコブックス)」を展開することが明らかになりました。 すでに「BOOKOFF」や「古市場」などの新古書チェーン店が全国各地に展開されているため、一見不利であるかのように思われますが、どうやら他社にはない大きな強みがあるようです。 詳細は以下から。 CCC TSUTAYAの中古事業を開始 中古買取・販売「ecobooks」1号店を横浜・みなとみらいにオープン - カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 このプレスリリースによると、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、中古買取・販売を行う「ecobooks(エコブックス)」の1号店を9月24日(金)から神奈川県横浜市のTSUTAYA横浜みなとみらい店内にオープンし、2010年度中に10店

    TSUTAYAが古本チェーン「ecobooks(エコブックス)」を展開、BOOKOFFなどと激突へ
  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜菊地敬一氏 1/2〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    今回も「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」でお付き合いを。これは梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) だとしたら、具体的にどうすれば自覚的に過ごすことができるのかと考えている中で出会ったのが、梅田望夫さん提言の「ロールモデル思考法」であります。 「好きなこと」「向いたこと」は何か漠然と自分に向けて問い続けてもすぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。「ロールモデル思考法」とは、その答えを外界に求める。直感を信じることから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある仕

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜菊地敬一氏 1/2〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • ブックオフが出版業界から嫌われるホントの理由 : 2008-07-06 - 本屋のほんね

    商品名: ブックオフが出版業界から嫌われるホントの理由 価格: ¥700 ショップ: 出版評論社@Web 今日は三省堂の神保町店で販売されていた同人誌をご紹介します。こういう出版業界に対する評論を、業界の外部でやっている人たちがいて、コミケとかで評論集が販売されていたりしているって、これまで全然知りませんでした。同人誌と言えばコミックやゲーム二次創作ばかりかと思っておりましたが、こういうものはちょと面白そうなので、今年は15年ぶりぐらいに夏コミに行ってみようかと思います。 さてこのは、2006年の9月にどこかの会場でおこなわれた鼎談イベントを収録したもののようです。参加者は、自称出版評論家の大内明日香さん、コミュニケーション評論家?の羽山大輔さん、日経済新聞の川崎支局長の平片均也さん。内容を一言で言うと、「新刊書店は顧客を向いていないからダメなんだよ。ブックオフを見習え」というもの

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