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アメリカと広告に関するyuichi0613のブックマーク (3)

  • メディア・パブ: iPhoneなどのモバイルアプリの収益源、中心が広告売上からバーチャルグッズ売上へ

    モバイル広告売上からバーチャルグッヅ売上へ。モバイルアプリの調査会社Flurryによると、iOSプラットフォームでのモバイルアプリの収益源の中心が、広告売上からアプリ内のバーチャルグッズ売上に大きくシフトしている 以下のグラフで見る限りでは、2009年末まで広告売上に大きく依存していた。それが、今年2月以降はユーザー1人当たりの広告売上(広告ARPU)がフラットになる一方で、ユーザー1人当たりのバーチャルグッズ売上(販売ARPU)が急増した。最新の9月データでは、販売ARPUが広告ARPUの8倍にも達している。 上のグラフの2010年9月では、月間の広告ARPUが約1ドルで、販売ARPUが8ドルとなっている。ちょっと数値が大きすぎるのでは。 ◇参考 ・Madison Avenue and the Land of Make Believe(Flurry)

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/10/18
    ”今年2月以降はユーザー1人当たりの広告売上(広告ARPU)がフラットになる一方で、ユーザー1人当たりのバーチャルグッズ売上(販売ARPU)が急増した。最新の9月データでは、販売ARPUが広告ARPUの8倍にも達している”
  • メディア・パブ: 垂直型アドネットの広告料金,上昇に転じる分野も

    特定分野に絞った垂直型アドネットワーク(vertical ad networks)の広告単価が上向き始めている。 comScoreの調査によると,米国ではこの1年,垂直型アドネットワークが急拡大している(こちらで紹介)。その垂直型アドネットワークのCPM((掲載1000回あたりの料金)が底打ちし,分野によっては上昇し始めているとのことだ。これは,垂直型アドネットワークのプラットフォームサービスを提供している米Adifyの調査結果による。 Adifyは200を超える垂直型アドネットワークにプラットフォームを提供している(アドネットーク一覧はこちら)。それらの垂直型アドネットワークに加入している1万2000サイトへの掲載広告について,CPMのトレンドを追跡し分析している。 次のグラフは,垂直型アドネットワークを13分野に分けて,それぞれのCPMの推移を示している。当然,分野によってCPMはかな

  • メディア・パブ: 米雑誌の広告売上,新聞と同じく急降下

    新聞ほどひどくはないと言われていた雑誌も,広告売上が急降下し始めた。 米雑誌協会(MPA:Magazine Publishers of America)の発表によると,2008年の米雑誌の総広告ページ数が前年比11.7%も激減した。2008年の第4四半期だけで見ると,前年同期比で17%も広告ページ数が減っている。つまり,広告出稿が日増しに減っているのだ。2009年はさらに悪くなるのだろう。 最初の表は,広告ページ数が多いトップ20誌について広告売上と広告ページ数を示している。2008年の広告売上高は前年比7.9%減であった。トップのPeopleも,前年に比べ広告ページ数で12%減,広告売上で8.2%減と冴えない。この景気後退下にもかかわらず頑張った雑誌が,EconomistとElleである。両誌は,AdAgeが選んだ2008年のThe A-List雑誌にも選ばれている。広告売上をEcono

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