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河北新報に関するyuichi0613のブックマーク (11)

  • 昼休みの勾当台公園、まるで喫煙所 灰皿に愛煙家集中 仙台(河北新報) - Yahoo!ニュース

    仙台市民の憩いの場、勾当台公園(青葉区)に昼休み、喫煙者が続々と集まる。多いときには100人近く。屋外なのに、たばこの煙と臭いが充満する。改正健康増進法が今年4月に全面施行され、紫煙をくゆらす場所を失った「喫煙所難民」が街頭の灰皿を求めて漂着した格好。望まない受動喫煙を防ぐ規制が皮肉な結果を招いている。 【地図】仙台・勾当台公園 灰皿は3カ所 公園にある灰皿は地図の通り、野外音楽堂と谷風像、仙台合同庁舎側の木陰付近の3カ所。平日の正午~午後1時がピークで、会社員風の愛煙家たちが大挙押し寄せる。 一服していた50代公務員男性は「庁舎内と敷地内は全面禁煙。飲店でも吸えない」と嘆く。「臭いや煙に配慮し、電子たばこを吸っている」と理解を求めた。 喫煙者が多いエリアは歩道に近い。臭いを嫌い、わざわざ車道を渡って反対側を通行する人もいる。公園近くに住む女性は「煙を吸うと吐き気や目まい、頭痛が出る。ど

    昼休みの勾当台公園、まるで喫煙所 灰皿に愛煙家集中 仙台(河北新報) - Yahoo!ニュース
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    yuichi0613 2020/10/20
    これ、「自動販売機はたくさんあるのにまちに缶を捨てるゴミ箱が少ない」問題にも似てて、タバコはコンビニで売ってるので喫煙者がいる以上は喫煙所は一定数あるべきとは思う/自分はひどいタバコきらいだけど
  • 河北新報 東北のニュース/「原発避難者、働かずパチンコ」 いわき市長が発言

    「原発避難者、働かずパチンコ」 いわき市長が発言 福島県いわき市の渡辺敬夫市長は9日、福島第1原発事故で同市に避難している福島県双葉郡の住民について、「東京電力から賠償金を受け、多くの人が働いていない。パチンコ店も全て満員だ」と述べた。復興協議で市役所を訪れた平野達男復興相との会談後、記者団に語った。  同市には市民から「避難者は仕事もせずにパチンコばかりしている」という声が寄せられているといい、市長が感情的な行き違いなどを憂慮した形だ。  渡辺市長はまた、「避難者は医療費が(窓口負担免除で)無料なので市内の医療機関は大変な患者数だ。1年後にどうなっているか心配だ」と指摘。避難者の流入に伴う診療増で市民の受診機会に支障が出ることに懸念を示した。  いわき市は約2万5000人の避難者を受け入れ、市民との間で摩擦が起きている。双葉郡の自治体が集団移転する「仮の町」の候補地に同市が挙がっているこ

    yuichi0613
    yuichi0613 2012/04/10
    [3.11]全員ってわけではないだろうけど、こういう実情はたぶん本当なんだろうなと思う。
  • 河北新報/東北再生 あすへの針路

    東北に新しい医学部が誕生する。文部科学省は、2015年春の開学を目指して大学の選定に着手する方針を表明。1979年の琉球大を最後に「これ以上、医学部はつくらない」としてきた封印が解かれる。東日大震災の被災地で奮闘する現役医師へのインタビューと、東北6県の市町村長アンケートを通じて新医学部の輪郭を描く。 ◎「数」こそ「質」保証 多様な分野で活躍期待/南相馬市立総合病院医師・小鷹昌明さんに聞く 医学部の新設には、日医師会などがさまざまな懸念を投げ掛けている。現場の医師はどう考えているのか。医大准教授の職をなげうち、南相馬市立総合病院で患者と向き合う医師小鷹昌明さんに聞いた。 【関連記事】 特集/医師不足解消へ一歩/仙台に大学医学部新設 東北に新しい医学部が誕生する。文部科学省は、2015年春の開学を目指して大学の... (2013/12/05) 【関連記事】 特集/学び伝える観光拠点/三陸

    yuichi0613
    yuichi0613 2012/02/24
    「当事者」の新聞だからできることがたぶんある”東日本大震災からの本格的な復興と東北の新たな発展を目指し、河北新報社は3分野11項目からなる提言をまとめた”
  • 河北新報 東北のニュース/復興庁業務スタート 被災地再生の司令塔に 仙台など

    yuichi0613
    yuichi0613 2012/02/10
    ifだけど、こういう機関を震災後すぐ置ければきっとよかった。
  • 河北新報 東北のニュース/朝日新聞の受託印刷 河北新報社が開始

    朝日新聞の受託印刷 河北新報社が開始 受託印刷開始を祝ってテープカットする関係者 河北新報社は20日、岩手、宮城、山形、福島4県で配られる朝日新聞朝刊の一部の受託印刷を仙台市泉区明通の河北新報印刷センターで開始した。  初日は翌朝に配られる約7万2000部を印刷した。刷り上がった新聞は新聞販売店名などが印字された表紙とともに梱包(こんぽう)され、ベルトコンベヤーでトラックヤードに運ばれた。作業は21日未明まで続いた。  20日夕には印刷センターで印刷開始式があり、両社関係者がテープカットをして開始を祝った。河北新報社の一力雅彦社長は「全国の新聞は競争だけでなく協調も強めており、今後も両社で協力できることは協力したい」とあいさつ。朝日新聞社の宮田善光常務は「東北エリアでの両社の協力体制が今後、一層強まることを願う」と語った。  両社は昨年7月、印刷受委託で基合意し、細部を詰めてきた。受託部

    yuichi0613
    yuichi0613 2011/11/21
    なるほど。”両社は昨年7月、印刷受委託で基本合意し、細部を詰めてきた。受託部数は冬季が約7万2000部、夏季が約4万8000部。両社は今後も輸送などの分野で連携を探る”
  • 河北新報 東北のニュース/新聞配送、帰路に紙運搬 日本製紙と河北新報社

    yuichi0613
    yuichi0613 2011/01/14
    コスト減の新対策”新ラウンド輸送は、日本製紙が岩沼工場で製造する新聞用紙のうち小型サイズの巻き取り紙を、帰路に積み荷が空となった新聞配送の3トントラックで、…仙台市泉区の河北新報印刷センターに運ぶ”
  • 河北新報 コルネット 社説 政治と世論調査/民意の所在見極めてこそ

    政治をめぐる世論調査の数字に表れた民意の受け止め方が難しくなっている。既成観念の移り行きの速さも重なり、真意の読み取りにくさが増していると言った方がいいだろう。  菅改造内閣発足を受けて共同通信社が実施した全国緊急電話世論調査が典型的だ。  内閣支持率は菅政権で過去最高の64.4%に上った。小沢一郎元幹事長の影響力を排除する「脱小沢路線」の継続が評価されたため、と解説された。  民意を映したデータには違いない。ただ、背景や要因を丹念に読み込まなければ真意に迫れない。消費税発言のぶれなどにより、菅直人首相が首相としての資質を問われ、民主党は参院選で大敗した。その後も政策的に特筆すべき実績を挙げるには至っていないからだ。  支持する理由は「ほかに適当な人がいない」。経済政策への期待感も乏しく、支持の弱さを示している。政治姿勢に対する信頼感や、短期間で首相を代えることへの抵抗感も支えになっていよ

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/10/06
    河北の社説、ふむ”市民の意向を踏まえる形で政治を行うことは民主主義の基本…ただ、世論調査の数字に翻弄され、定見のない政権運営と有権者の顔色をうかがう選挙目当ての政治に落ち込んでいくのではかなわない”
  • asahi.com(朝日新聞社):朝日新聞社、河北新報社に委託印刷へ 11年11月から - ビジネス・経済

    朝日新聞社と河北新報社は1日、東北地域に配達する朝日新聞の一部を河北新報社の印刷センター(仙台市泉区)で印刷することに基合意したと発表した。朝日新聞社は現在、岩手、宮城、山形、福島県内向けの約24万部を仙台市宮城野区にある仙台日刊印刷社の工場で印刷している。このうち夏季5万部から冬季8万部程度の印刷を2011年11月から委託する。新聞輸送や販売面での協力についても検討する。  朝日新聞社は、印刷設備の効率的配置や新聞の安定輸送を図るため、これまでに広島県で中国新聞社、茨城県で日経済新聞社、北海道で十勝毎日新聞社、鹿児島県で南日新聞社に委託印刷している。新潟県でも新潟日報社に委託印刷を予定しているほか、読売新聞社、中日新聞社と関東、北陸、四国地域などで相互委託印刷を予定している。

  • 河北新報 東北のニュース/ネット政見放送活況 票発掘へ候補者熱い視線 衆院選

  • 河北新報 東北のニュース/ネット動画で政策語る 青森・4選挙区全候補予定者

    青年会議所(JC)東北地区青森ブロック協議会(野呂貴憲会長)は22日、青森県内の衆院選全4選挙区の立候補予定者が政策を語る動画「e国政青森」の配信をインターネットで始める。e国政は早大マニフェスト研究所、日インターネット新聞社、JCの3者が企画。青森県版はJCの青森ブロック協議会が主催し、東北で初めて候補予定者全員の動画をそろえている。秋田を除くほかの4県は、21日に一部の候補予定者の動画配信が始まった。  e国政青森には青森1〜4区で立候補を表明した全15人が参加。1人当たり5〜8分で、国政や地域の課題と政策、政治に対する思いなどを語っている。ほかに候補予定者が出れば順次、撮影を依頼する。投開票日の8月30日まで配信する。  弘前市内で20日に記者会見した野呂会長は「公開討論会も検討中だが、全地区での開催は難しい。ネットなら幅広い世代が見られ、投票率向上につながると思う」と意義を語

  • Web日誌

    河北新報社の関連会社の一つに「三陸河北新報社」があります。石巻市に社があり、「石巻かほく」という日刊紙を約4万部発行しています。河北新報の購読者であれば月額200円で、石巻圏のより詳細なニュース、情報をお読みいただけます。その地域密着型、震災被災地ど真ん中の地域新聞社が、新しいウェブサイトをスタートさせました。「メディア の目」といいます。 http://ishinomaki.kahoku.co.jp/からご覧ください。 新サイトの構築を担当しました。河北社のデジタル分野の仕事に加えて、より地域に密着したメディアのデジタル戦略の形を模索しています。「メディア の目」は、長年の目標を一つの形にしたものです。河北新報社のような、地域に由来する新聞社でデジタル部門を担当する人なら一度は経験した方がいいフィールドです。米国のメディア業界では、この分野を「ハイパーローカル」と呼び、多様な実験

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