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ネット選挙に関するyuichi0613のブックマーク (49)

  • 地上戦に勝てなかった「ネット選挙」

    総選挙からはや約2週間、12月24日は第3次安倍内閣が発足する。今回のコラムでは、なぜネット選挙が盛り上がらなかったのかについて考えて見たい。 すでに死語になりつつあるかもしれない「マニフェスト」同様、今回の選挙で新たに死語と化してしまったのが「ネット選挙」だ。 選挙戦術として考えた候補者はほとんど見当たらず、「ネットで・・」などという言葉自体が陣営で飛び交うこともほとんどなく、すっかり忘れ去られた存在になってしまった。読者の皆様も、このコラムの見出しに改めて思い出されたのではないだろうか。 マニフェストは民主党政権が実現できず、死語に 「マニフェスト」については、仮にも2009年の民主党政権樹立に多大なる貢献をした“武器”であったことに間違いない。 それまでは、候補者の公約は「意気込み」でしかなく、政党との契約は、ただの「スローガン」でしかなかったが、この時の衆院選に限って言えば、政党が

    地上戦に勝てなかった「ネット選挙」
    yuichi0613
    yuichi0613 2014/12/25
    いろいろ誤解をされてるようで。
  • 細川・小泉連合の敗因 「民主党の支援」が足を引っ張った。 選対解任の裏話(古賀ブログ) 電力労連に牛耳られた民主党 | Finance GreenWatch

    細川・小泉連合の敗因 「民主党の支援」が足を引っ張った。 選対解任の裏話(古賀ブログ) 電力労連に牛耳られた民主党 2月 15th, 2014 | 細川・小泉連合の敗因 「民主党の支援」が足を引っ張った。 選対解任の裏話(古賀ブログ) 電力労連に牛耳られた民主党 はコメントを受け付けていません。 選挙戦後半で、民主党の落選議員などが大量に選対部に押しかけてきてからは、福祉や雇用の問題を強調する作戦に転じたのですが、彼らが正しく世界の経済の潮流を理解していなかったために、原発問題を福祉や雇用と結びつけてパッケージとして説明することができず、逆に、原発問題は孤立したイッシューだという印象をさらに強めてしまったのです。その結果、テレビに流れる映像は、原発の話しかしない細川・小泉氏、あるいは、原発で旗色が悪いので、慌てて福祉の話を付け加えた細川陣営、というストーリーになってしまいました。 民主党

    細川・小泉連合の敗因 「民主党の支援」が足を引っ張った。 選対解任の裏話(古賀ブログ) 電力労連に牛耳られた民主党 | Finance GreenWatch
    yuichi0613
    yuichi0613 2014/02/19
    [細川護煕[民主党][政治][選挙]こういう裏話は叩きやすくて面白いけど、選挙戦の情勢をデータで見ていた側からすると、小さな一因であって主因ではないと感じます。
  • 家入一真(いえいりかずま)東京都知事選立候補者 120政策決定

    家入一真(いえいりかずま) 東京都知事選立候補者 120政策決定

    家入一真(いえいりかずま)東京都知事選立候補者 120政策決定
    yuichi0613
    yuichi0613 2014/02/06
    都知事選の政策120項目。SNSを使った政策出し。
  • 2014年東京都知事選候補者がネットを介して有権者と対峙した「 #都知事候補だけど質問ある?」(西田亮介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    若年者の政治参加を促す様々な取り組みを行っているNPO法人YouthCreateが、「ASK TOKYO 2014」という2014年の東京都知事選の投票を促す活動の一環として、2月4日の21時から1時間にわたって、「#都知事候補だけど質問ある?」という企画を行った。Twitter経由で、有権者を含む多くの人々から質問を集めて、それに都知事選候補者たちが答えるという企画だ。宇都宮健児 舛添要一、家入一真 細川護煕の4人の候補者が参加した。 この模様は、現在もTwitterのハッシュタグ「#都知事候補だけど質問ある?」から読むことができる。宇都宮健児 舛添要一、家入一真 細川護煕の4人の回答数は、それぞれ「25、11、54、19」だ。公式アカウントの書き込みによると、細川候補は事前に回答を用意した質問に回答するというスタンスだったようだ。参加した候補者が全員ではなく、このように対応に温度差は見

    yuichi0613
    yuichi0613 2014/02/05
    回答見たけど、面白い取り組み。制限がある中で、「答えたい回答だけ答える」というのは、それが「答えたい」「答えられる」ということ。それも1つの投票の参考になるかと。
  • kyoto-yonaoshi.jp

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    yuichi0613
    yuichi0613 2014/02/05
    候補者の応援の意図はないですが、なんだこれ的な。京都府知事選の共産系候補のページより。
  • 時事ドットコム:都議選前、ネットで対立現職中傷=名誉毀損容疑で維新候補ら逮捕−警視庁

    都議選前、ネットで対立現職中傷=名誉毀損容疑で維新候補ら逮捕−警視庁 6月に行われた東京都議会選挙の直前に、インターネットに対立候補になる都議を中傷する書き込みをしたとして、警視庁目黒署は4日、名誉毀損(きそん)容疑で、元目黒区議で都議選目黒区選挙区に日維新の会公認で出馬していた吉岡克彦容疑者(43)=同区上目黒=ら3人を逮捕した。吉岡容疑者は容疑を否認しているという。同署は公選法違反の疑いも視野に捜査を進める。  逮捕容疑は、5月20日〜6月6日、当時民主党の現職都議だった男性(36)を「頭の悪いアフォ政治家、稚拙な詐欺師」などと中傷したブログをネット上に公開し、名誉を傷つけた疑い。(2013/12/04-14:19)

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    yuichi0613 2013/12/04
    “東京都議会選挙の直前に、インターネットに対立候補になる都議を中傷する書き込み…名誉毀損(きそん)容疑/同署は公選法違反の疑いも視野に捜査を進める。”
  • オバマキャンペーン ネット選挙 スクリーンショットまとめ

    yuichi0613
    yuichi0613 2013/09/17
    エミーさん、ありがとうございます!
  • 「Obama For America」の開発チームが作り上げた大規模な選挙キャンペーンシステムの舞台裏(後編)

    でも選挙活動にインターネットを利用するという議論が始まっていますが、世界でもっとも大規模にインターネットを利用して選挙活動が行われたのが、昨年の米大統領選挙です。 その選挙戦を勝ち抜いたオバマ大統領のチーム「Obama for America」が、どのような選挙キャンペーンシステムを構築したのか。3月15日に都内で行われたAmazonクラウドのイベント「JAWS DAYS 2013」で、語られました。 (記事は「「Obama For America」の開発チームが作り上げた大規模な選挙キャンペーンシステムの舞台裏(前編)」の続きです) アプリケーション開発を優先した開発環境に Amazon Web Services、Solution Architect ManagerのMiles Ward氏。 チームはボランティアのデベロッパーで構成されています。私たちがもしも会社であり、社内でRu

    「Obama For America」の開発チームが作り上げた大規模な選挙キャンペーンシステムの舞台裏(後編)
    yuichi0613
    yuichi0613 2013/09/13
    “この実現にはAmazon EMR(Elastic MapReduce)が欠かせませんでした。Twitterからは毎秒650MBものツイートデータがFirehose(Twitterの全データをリアルタイムに取り込める特別なAPI)で送り込まれてくるのです。”
  • awsofa – My WordPress Blog

    As the name shows, dream football is a game where members develop a nonexistent group of genuine football players. Focuses are scored or deducted by the exhibition of the players on the field. Focuses are typically granted when any of the accompanying things occur: a player plays in a match, scores an objective, aids an … Read more In the world of online gambling, trust and security are paramount.

  • オバマ氏再選に導いたネットに勝る手法とは

    インターネットやテクノロジーを駆使した選挙活動が盛んなアメリカ。2012年に再選を果たしたオバマ大統領もソーシャルメディアを活用した選挙運動を展開した。しかし、オバマ陣営が重視したのは、草の根の選挙戦。08年と12年の大統領選でオバマ陣営の草の根ボランティアとして活動に参加した明治大学の海野素央教授は「ネットを駆使した『空中戦』と戸別訪問を中心とした『地上戦』が融合していた。ただ、ネットは後方支援にすぎなかった」と明かす。ネット選挙が解禁されたばかりの日がオバマ陣営の選挙戦略から学ぶことは何か。海野教授に聞いた。 海野教授:アメリカの選挙運動は、日で禁じられている戸別訪問が基。加えて、インターネットを通じた運動、候補者によるテレビ広告がアメリカ版「三種の神器」。12年の大統領選で、オバマ陣営は草の根運動員たちによる戸別訪問を重視していました。1対1で政策や争点を意見交換し説得する戸別

    オバマ氏再選に導いたネットに勝る手法とは
  • ソーシャル企業活用:新たなソーシャル革命、オバマを再選へと導いた”Group on Group”施策とは?|コラム|メンバーズ

    コラム ソーシャル企業活用:新たなソーシャル革命、オバマを再選へと導いた”Group on Group”施策とは?

    ソーシャル企業活用:新たなソーシャル革命、オバマを再選へと導いた”Group on Group”施策とは?|コラム|メンバーズ
  • 利用料金 | 選挙Pad

    yuichi0613
    yuichi0613 2013/09/11
    選挙Pad。いいけどこれだけだとちょっとなあ。
  • 初のネット選挙運動は検挙ゼロ NHKニュース

    インターネットを利用した選挙運動が初めて解禁された先月の参議院選挙で、ネットに関する選挙違反の検挙は全国で1件も無く、事前の運動などに対する警告にとどまったことが分かりました。 警察庁のまとめによりますと、先月21日に投票が行われた参議院選挙を巡って今月20日までの間に公職選挙法違反の疑いで逮捕されたのは合わせて49人で、前回、平成22年の選挙よりも17人少なくなりました。 今回の選挙ではインターネットを利用した選挙運動が初めて解禁され、候補者をひぼう・中傷する書き込みや、候補者へのなりすましなどは選挙の公正を害するとして禁止されましたが、こうした違反の検挙は、全国で1件も無かったということです。 一方で、解禁前にインターネットを通じて選挙運動への参加を依頼したなどとして警察が行った警告は25件でした。 このうち、▽ホームページやブログ上の違反が10件と最も多く、次いで▽電子メールが9件、

    yuichi0613
    yuichi0613 2013/08/23
    "候補者をひぼう・中傷する書き込みや、候補者へのなりすましなどは選挙の公正を害するとして禁止されましたが、こうした違反の検挙は、全国で1件も無かったということです。"
  • アメリカ大使館×YouthCreateトークライブII 「若者の一歩が時代を創る」│イベント情報│Connect USA

    アメリカの若きリーダーから、日の同世代への熱いメッセージ 今年7月の参議院選挙から解禁されたインターネット選挙運動。若者の投票率向上に直接は結びつかなかったものの、これを一つのきっかけとして若い世代の政治参加への関心は徐々に高まりつつあります。政治参加が盛んと言われるアメリカでは、若者たちはどのように政治や社会に関わっているのでしょうか? 若者の投票を促すムーブメントの創設者で、の執筆や映画製作も手がけるデービッド・バースティーン氏が、なぜ若者の政治・社会参加が大切なのか、どうすれば若い世代の声をより効果的に届けられるのか、自らの経験をもとに語ります。世界に大きなうねりを起こしている「ミレニアル世代(※)」を代表する若手論客から日の同世代への熱いメッセージ満載のイベントです。 司会は日政治と若者をつなぐ活動に取り組むNPO法人YouthCreate代表原田謙介。リアル&オンライン

    yuichi0613
    yuichi0613 2013/08/23
    アメリカ大使館とYouthcreateのイベント。登壇はハラケンさん、”若者の投票を促すムーブメントの創設者で、本の執筆や映画製作も手がけるデービッド・バースティーン氏”
  • インターネットと若者の政治参加に関する日米対話 ※19:00~21:00に変更 | Peatix

    今回の参議院議員選挙におけるインターネットの影響は、小さいものでした(参考:図1〜3)。しかし、来インターネットキャンペーンは、しっかりと準備された土台(ターゲティングに基づくネットワーク構築)があって、初めて機能するものです。その意味で、ネット解禁初回である今回の参議院議員選挙よりも、次回選挙までの準備期間が、インターネットを選挙キャンペーンで効果的に活用する上での肝であり、そこが抜けてしまうと、次回日におけるインターネットユーザー数がいかに増えていたとしても、効果は再び小さく終わることが予想されます(2012年アメリカ大統領選挙においてロムニー候補がインターネットを効果的に活用し切れなかったように)。 また、現在すべての選挙キャンペーン活動はオンライン上と絡み合っています。(例:日々のメッセージはいまほとんどオンライン上に現れる、紙ビラはオンライン広告として広がる、テレビ広告はオン

    インターネットと若者の政治参加に関する日米対話 ※19:00~21:00に変更 | Peatix
    yuichi0613
    yuichi0613 2013/08/23
    若者の政治参加、日米イベント。
  • 2013年夏・ネット選挙を振り返る | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

    日時 2013年8月30日(金)午後6時~8時 会場 国際大学グローバル・ コミュニケーション ・センター (東京都港区六木6-15-21ハークス六木ビル2F) 地図: http://www.glocom.ac.jp/access/ 登壇者 【ネット参謀】田代光輝さん(多摩大学情報社会学研究所客員研究員) 【技術的立場】風間良明さん(株式会社トークるん) 【研究的立場】西田亮介さん(立命館大学大学院特別招聘准教授/ 『ネット選挙解禁がもたらす日社会の変容』著者) 【当事者的立場】坂東生さん(板橋区議)、ほか打診中 概要 2013年7月の参議院通常選挙から、いわゆるネット選挙が可能になりました。有権者のより深い政治参加や透明性の高い政策論議の実現への期待もかかるネット選挙ですが、選挙戦当事者の視点、技術の視点、ネット参謀の視点、研究の視点から今回の「ネット選挙」では何が実現でき、また

    2013年夏・ネット選挙を振り返る | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
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    yuichi0613 2013/08/23
    GLOCOMさんのイベント。西田亮介さんなど登壇。8/30。
  • ネット選挙考 : 松阪市議会議員 海住恒幸 ブログ

    写真は、7月18日付・ 中日新聞 「松阪・紀勢版」 21日に投開票の行われた松阪市議会議員選挙は、参議院議員選挙と同日選挙だったことから、これに間に合わせ法改正されて実現した「ネット選挙」を地方選では全国で最も早く体験できる恩恵を受けた。それに伴って、マスコミの注目度も高く、一地方都市の市議会議員選挙にしては珍しく、わたしだけでも新聞4社から取材を受けるという体験をした。候補者の一人として体験したネット選挙について一応の報告をしたい。 従来、公職選挙法は、選挙期間中の文書図画(とが)の配布を禁じているが、ネットもそれと同様の扱いとしてきたため、告示以後のホームページやブログ等の更新を禁じていた。 ネット選挙とは、狭義において、その更新を可能とする内容である。 そのネット選挙が想定しているのは、ホームページ、ブログ、facebookなどのSNS、動画、電子メール。 特に、安倍総理が参院選を前

    ネット選挙考 : 松阪市議会議員 海住恒幸 ブログ
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    yuichi0613 2013/07/25
    松阪市議選における海住市議の地方選 ネット選挙 実体験レポート。FBとブログの役割の違い、重要性、日々の更新と選挙期間の「言論開放」など。
  • ネット選挙運動の真の効果とは? - 橋本岳(はしもとがく)ブログ

    ネット選挙についての考察とても参考になります。とても読み応えがあって真に的を得た考察であると思います。私もネット世論の有権者としてご意見申しあげます。まずネット世論は通常の世論より政治に詳しく、さらに誰か中核となる方や素晴らしいアイデアがあると短期間に情報が共有されます。そして政治家の発言や政策についてもすぐに討論が起こり答えが共有されます。一部の注目されてるブロガーや著名人がそれなりの政党のもとで誰かを応援すれば全国比例区で上位当選も可能となります。市民運動家が17万票取りましたが、泡沫政党でしたので落選となりましたが、自民党では赤池まさあき氏が20万票獲得しておりこれは間違いなくネット選挙の快挙であると思います。赤池氏は多くの保守ブロガーの支持を受けており、特に三橋貴明氏やちゃんねる桜の応援の成果が大きかったとされています。それと自民党の作戦ミスですが、自民党は選挙対策としてブラック企

    ネット選挙運動の真の効果とは? - 橋本岳(はしもとがく)ブログ
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    yuichi0613 2013/07/24
    なら、選挙期間をなくした方がいい気も ”期間中のみを切り取って「政策論争が無い」という評価もまたおかしい/短い選挙期間で…政策に関する思いを語り、討論するのは困難”
  • 【ネット選挙 決算(上)】火が付いた「落選運動」、駆け抜けた「デマ」 功罪くっきり 当落左右+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    インターネットを使った選挙運動が解禁された参院選で、候補者がツイッター、フェイスブック、ブログで発信した総件数をみると、上位10人は全員が落選した。ネットを多用したからといって当選するわけではないことを示しているが、みちのくの地ではネットの力を発揮して議席を獲得した候補者がいた。 「宮城選挙区、当選させていただきました。当選直後に只今生放送です!」 22日未明、宮城選挙区(改選2)で初当選を果たしたみんなの党の和田政宗氏は自らのツイッターで当選のお礼を報告。選挙期間中も行っていたネットの生放送に臨んだ。「事実載せただけ」 過去5回の参院選で自民・民主両党系候補が2議席を分け合う構図が定着した宮城選挙区。各党や報道機関の情勢調査では、今回も自民党現職の愛知治郎氏の優勢を不動とし、2位の民主党の岡崎トミ子元国家公安委員長も盤石との結果が出ていた。4日の公示後でも岡崎氏が和田氏に2倍以上の大差を

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    yuichi0613 2013/07/24
    産経のネット選挙 総括。上中下の上。
  • ネット選挙運動解禁、違反は減る…警告23件 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今回の参院選でインターネットでの選挙運動が解禁されたが、違反行為への警告は23件にとどまり、30件あった昨年の衆院選を下回った。 ただ、ネット上で対立候補の支持者らが批判合戦を繰り広げるなど新たなトラブルも。警察庁幹部は「ネット選挙が浸透すれば、違反行為も増えていく可能性がある」とみて警戒を強めている。 全国の警察は、サイバー犯罪専門の捜査員を投入するなど取り締まり態勢を強化したが、投票2日前の19日時点で、ホームページへの書き込みなど警告件数は23件。うち13件は公示前の書き込みで、改正公職選挙法が適用された公示後であれば違反にはならなかった。 残り10件のうち8件は、一般有権者がメールで特定候補者らの支援を呼びかけるなどした違反。警視庁は、知人約140人にメールを送った男性を警告したが、人が「まずいですよね」と相談してきて発覚したという。 結局、候補者のなりすましやホームページの改ざ

    yuichi0613
    yuichi0613 2013/07/23
    警告のみ。あと、なりすましなど、悪質な相談等はなかった、とのこと。