超絶品!死ぬまでに一度は食べてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度は食べてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…
ベースメイク初心者だから聞きたい!ベースメイクの基本の基と、ポイントメイクに合わせた肌のコーディネート
みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに
WebサービスEvernoteEvernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[環境作り編]2011年1月25日709 @JUNP_Nです。Evernoteを挫折した僕がもう1度本気になってEvernoteに挑戦してみる企画の第2弾。 第1弾がそこそこ評判がよかったみたいなので調子にのって続編です。今回はEvernotoを取り巻く環境を作り直してみたので紹介します。 前回の記事「Evernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[運用ルール作り編]」ではEvernoteを自分に合った使い方をするために考え直して、ノートブック/スタックとタグの使い方に関してルールを決めてみました。 今回はどうやって情報をEvernoteに集約させるかについて考えてみます。 ※ちなみに前回の記事を投稿した後に有料アカウントを取得しました。 目次まずはiPhon
先日、iPhotoのライブラリデータがぶっ飛びました。 私は今まで、数千枚の名刺データをiPhotoで管理してたんですよね。で、それを自分なりに使いやすく整理してライブラリ化していたのですが、それが全部消えてしまったわけです。 さいわい、Macには名刺の画像データが、iPad/iPhoneには分類したライブラリがそのまま残っていました。ツイッターでも@hokayanから「象に入れてなかったの!?」と突っ込まれましたし、この際、思い切ってEvernoteに管理を移行することにしました。 しかし、そもそもEvernoteは名刺管理に特化したサービスではありません。なので、その中でどう管理するかには色々な工夫が必要になります。 Evernoteを使う場合、どうしても「全部放り込んでおけば良いんだよ」と考えがちですが、それでは「死蔵」されてしまう情報が多くなります。やはり、どんなにEvernote
最も効率の良い情報蓄積の方法は「記憶する」ことである。 全ての情報を記憶すれば「検索」の手間すら省けてしまう。しかしそれは実際には非現実的なことであるため、人々は「外部記憶装置」を利用し、情報を「記録」する。それが現在のテクノロジーの限界である。 iPhoneの有効な活用、それは永遠のテーマかもしれません。何をもって「活用」というべきなのか、という疑問はさておき、私は私なりに楽しみつつ、毎日iPhoneを「活用」しています。 今回は、私の日々のiPhoneの主な用途である「情報収集」の方法と「情報蓄積」の方法について、試行錯誤の過程をメモしてみます。要するに、現時点でのメモです。 iPhone情報の入手元 インターネットは情報で溢れています。Googleを使って検索すれば、わりと簡単に情報を入手出来ますが、毎回検索するのはあまりに非効率です。なので、多くの方はメディア系サイト、iPhone
日本人ユーザーの間でも人気の高いオンライン・データ・ストレージ・サービスのEvernoteのサーバー障害で7000人のユーザーが影響を受けたという毎日新聞の報道を受け、米Evernote社は「Evernote’s July 1st Server Problem(7月1日のサーバー問題)」というタイトルの発表文を同社サイト上に掲載し、問題の詳細を明らかにした。米国でもこの問題を一部少数のブログやメディアが取り上げたが、反応は概ね同社に好意的で大きな問題にはなっていない。 発表文によると、サーバー障害が発生したのは7月1日から4日までで、世界中の6,323人のユーザーに影響が出た可能性があるという。この障害が原因でこの期間中にこれらのユーザーが新規で書き込んだり、修正したデータの一部が正常にサーバーに記憶されなかった。同社は影響を受けたユーザー全員に連絡を取り、データ修復の手順を説明したほか、
ネット上で個人向けにデータ保存サービスを提供するEVERNOTE(エバーノート、米カリフォルニア州)で7月1日~4日、同社のシステムに不具合が発生し、一部の利用者のデータが消失したことが分かった。同社は、該当する利用者に不具合を説明するメールを、デビッド・エンバーグ最高技術責任者(CTO)名で送り、年間45ドル(約3800円)の有料サービスを1年間無償で提供する。 同社によると、データが消失したのは全利用者350万人の0.2%で約7000人。日本の利用者は350万人の約1割を占めるため、約700人が7月1日~4日までの間に作成したデータが保存されていない可能性がある。それ以外の期間のデータに影響はないという。同社は今後の対策として、管理システムなどを修正した。 エバーノートは、PCやスマートフォンなど別々の端末からデータを保存しても、内容を同期できるのが特徴で、利用者は専用ソフトをダウンロ
2010-06-04 ノート、タグリストを晒してみる:5月レビュー 今回は5月のevernoteの使い方を備忘録として残せるような記事。ちょっと遅いか?ブログを始めるとこういったログを綺麗に残せるっていうのはいいですね。別にブログに書かなくても出来ることなんですが、私は自分しか見ないものはかなり適当にやってしまいます。今までもevernoteの記録はスクリーンショットを一、二枚撮って終わりでした。その点ブログは、誰かの目に止まるかもしれないと考えると、自然と丁寧にまとめます。まあ端的にevernoteの日記を書けるな、と言うことです。以前に日記にはしないと言いながらもう日記記事を書こうとしていますが、月一回のつもりですしevernote関連なのでこれもよしとしましょう。 では早速ですが、ノートブックリストのスクリーンショットです。 色々と任せているつもりでもノートはまだ627枚。まあ結
ITmediaアプリがiPadに対応 Twitter、Evernoteと連携:iPhone版から無償アップデート アイティメディアの主要記事がiPhone/iPod touchで読めるITmediaアプリが、iPadに対応。TwitterやEvernoteと連携し、ますます快適に利用できるようになった。 アイティメディアが5月28日、Appleのタブレット型デバイス「iPad」の発売に合わせ、iPhone/iPod touch向けに提供してきた専用アプリ「ITmedia」のiPad対応バージョンをリリースした。App Storeから無料でダウンロードできる。 ITmediaアプリは、iPhone/iPod touchとiPadに対応したユニバーサルアプリになっており、既存のバージョンを利用しているユーザーは、無償バージョンアップでiPad対応版を入手可能だ。 新しいITmediaアプリは、
『Evernote』と『秀丸』と『ひとりWiki』の連携で快適メモ生活! に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。次のマクロ類をセットします。 【マクロ①】 //マクロファイル用のフォルダにファイル保存 $saveFile = "C:\\[~ファイルパス("\"マークは2つ重ねてエスケープする)]" + leftstr(gettext(seltopx, 1, 0, 0),strlen(gettext(seltopx, 1, 0, 0))-2) + ".txt"; message "以下に保存します。- " + $saveFile; saveas $saveFile; 【マクロ②】 //マクロファイル用のフォルダにファイル保存 $saveFile = "C:\\Users\\mminami\\Documents\\memo
いままでこの「化学者のつぶやき」においてもいくつかの”研究活動に役立つソフトウェア、Web“を紹介してきました。そこでも毎回述べている通り、昨今のそれらは化学研究ライフハックとして十二分に利用できるもので、最近では多くの方が様々な自分にあったソフトウェア、Webを活用しているものと思います。 ところでこれは完全に著者の独断意見ですが、Evernoteは化学研究、特に文献やスクラップの管理として質、価格ともに最高のソフトウェアであると思っています。ところが、最近仕事中に 「Mendeleyって文献管理ソフト恐ろしく使えるらしいよ」 というツイートが流れていきました。いつもならあまり気にも留めないのですが、最近はEvernote以外の文献管理法を知らなかったので少しだけ気になって、現存する人気文献管理ソフトを比較調査してみる事にしました。できれば一番よいものを使いたいですよね! 題して、 「最
私にとってEvernoteは普段の生活に無くてはならないものになりました。 Evernoteとは? Evernoteとはクラウド型のメモ管理サービスです。 アカウントを登録すると、無料で月に40MBまでメモを作ることができます。 メモはサーバに保管され、PC(Windows/Mac)のクライアントソフト、Web、iPhoneなどのモバイル機器から、 参照、編集することができます。 私も昨年の夏から使い始め、今ではメモ数が1000を超えました。 (参考) https://www.evernote.com/about/intl/jp/ http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090525/155174/ Evernoteの本も2冊発売され(一冊は電子書籍のみ)、 これからますます活用方法が出てくるでしょう。 (参考) HugeDomains.com
「Evernote」といえば、テキストや画像といったメモをオンラインに保存して、iPhone/パソコンの間でそのデータを手軽にシェアできるオンラインメモツールだ(iTunes Storeで見る)。 そのEvernoteでは現在、ほかのiPhoneアプリとの連携を進めている。これから対応するものも含めて連携できるアプリの一覧を入手したので、いち早く紹介したい。 3種類ある連携方法 iPhone版EvernoteとほかのiPhoneアプリとの連携方法は具体的に3種類あるようだ。 1つ目は、Evernoteが公開しているAPIの利用だ。このAPIを使えば、ほかのiPhoneアプリからEvernoteサーバーに直接、データを登録できる。 2つ目は、新たに用意した「EvernoteBridge」というアプリ連携の技術を利用する方法。あらかじめiPhoneにEvernoteをインストールしておけば、ほ
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