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データとAPIに関するyuichi0613のブックマーク (2)

  • 総務省|報道資料|統計におけるオープンデータの高度化

    総務省は、政府統計のポータルサイトであるe-Statなどで広く公開している政府統計データについて、より高度な利用を可能とする取組についてまとめました。 総務省統計局は、政府統計の中核的機関として、人口や事業所・企業、消費など国の基幹となる重要な統計を作成しております。データ提供の面においても、e-Statを通じ広く公開してきました。 (政府統計の総合窓口(e-Stat) http://www.e-stat.go.jp) 現在、政府全体でオープンデータへの取組を推進しているところですが、これらの取組をリードする総務省として、政府統計の情報提供のかたちを更に高度化すべく検討を行い、独立行政法人統計センターと協力し、トップランナーとして次のような取組を進めています。具体的には次の3つです。 (1)API機能による統計データの高度利用環境の構築 (2)統計GIS機能の強化 (3)オンデマンドによる

    総務省|報道資料|統計におけるオープンデータの高度化
    yuichi0613
    yuichi0613 2013/05/29
    総務省の統計データ使うぞー
  • 国立国会図書館、ウェブ版の国立国会図書館件名標目表(Web NDLSH)を公開

    国立国会図書館は、2010年6月30日に、ウェブ版の国立国会図書館件名標目表(Web NDLSH)および国立国会図書館件名作業指針を公開しました。Web NDLSHは、主題語彙を扱うのに適したSKOS(Simple Knowledge Organization System)のモデルを活用したRDF/XML形式を採用しています。Web NDLSHの特徴は次のような点です。 ・各NDLSHデータに対してURIを付与しており、外部からのNDLSHデータへのURI参照が可能です。 ・APIの一種であるクエリ言語のSPARQLを使用することで、外部システムから検索できます。 ・標目語や参照語からだけではなく、NDLC、NDCからも検索できます。 ・PDF版より収録範囲を拡張し、細目付き普通件名も提供します。 ・他の件名標目表やWebサービス上の語彙との関連を示しています。 ・多様な形式でのデータの

    国立国会図書館、ウェブ版の国立国会図書館件名標目表(Web NDLSH)を公開
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