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メディアとサイゾーに関するyuichi0613のブックマーク (2)

  • 私が、テレビや新聞に“呼ばれなくなった”ワケ

    小林弘人(こばやし・ひろと) 1994年、インターネット文化を伝える雑誌『WIRED』日版を創刊。1998年、株式会社インフォバーンを設立し、月刊『サイゾー』を創刊した。2006年には全米で著名なブログメディア『ギズモード』の日版を立ち上げた。 現在、インフォバーンCEO。メディアプロデュースに携わる一方、大学や新聞社などに招かれ、講演やメディアへの寄稿をこなす。著書に『新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に』(バジリコ)のほか、『フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(日放送出版協会)の監修を務めている。 上杉 雑誌『サイゾー』は突っ込んだ内容が多かったので、かなりの圧力があったはずです。またグラビア写真などを掲載したりして、小林さんはこれまでにない雑誌作りをしてそういう意味でも苦労されたのではないでしょうか。 小林 そうですね。『サイゾー』のコンセプトは「明るいディスクロージ

    私が、テレビや新聞に“呼ばれなくなった”ワケ
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/01/22
    私はこれが日本の新聞の問題だなあと思ってるが”もしスクープをとっても、新聞は「一部月刊誌によると……」といった書き方をします”ただ、中の人に聞くと「自社で事実確認しないと書かないからだ」と言われたけど
  • 読売・朝日・日経連合が本気で毎日新聞潰しに!

    この春から、新聞業界が半世紀ぶりの紙面改革に乗り出す。 「高齢化する新聞読者でも十分読んでもらえるよう、活字を20パーセント拡大するんです。その文字を収容するスペースづくりのため各段の間隔を広げることになり、1ページを従来の15段組み(読売新聞は14段組み)から12段組みに変えるという、戦後初の試みに着手するんです」(新聞社社員) たとえば、2月15日の読売新聞の社告を見ると、現在の文字より横に7%、縦に16%拡大するという。これにより、新聞文字は正方形に近づき、文字の線も太くなるそうだ。社告に登場した俳優・橋爪功が「大きい活字を読むと、字が目に飛び込んでくる」とさわやかにコメントしているのが印象的だ。 しかし、喜んでばかりはいられない深刻な事情がある。あるブロック紙の幹部は「この変更は、輪転機をはじめ、印刷システムへの多額の投資を伴います。この結果、資金力のある大手紙主導による業界再編す

    読売・朝日・日経連合が本気で毎日新聞潰しに!
    yuichi0613
    yuichi0613 2008/03/22
    12段への移行で毎日新聞が広告をもらえないかもと。
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