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人生と子育てに関するyuichi0613のブックマーク (3)

  • 子供が自立してつまんない愚痴

    エンジニア。男社会で働くかっこいい女……なんてリベラルな追い風もなく、珍奇な奴として変人に混じって働いてた。入院した先で会った研修医の男の子に一目惚れして結婚結婚後も2人目までは頑張って勤めてたけど、旦那方のお家に昔から勤めてらしたお手伝いさんが亡くなって、三人目の育児もきつくなったので辞めた。それから四人目を生んでずっと専業主婦として生きてきた。今はその末息子がやっと就職したおばあさんよりのおばさん。 子育ては、やり出したらのめり込む気質だったから、ともかくとことん付き合おうって決めて育てた。長男妊娠中に読んだ、エジソンの母親の話にすごく感銘を受けてたのと、その頃ちょっと流行ってた教育研究者の影響ね。 子供のためなら海でも山でもコンクールでも海外でも連れてって、付き添って、送り出して、一緒に勉強した。 親がこんなこと言うのも、エゴ丸出しで良くないかもしれないが まさに自慢の作品たち!

    子供が自立してつまんない愚痴
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/07/30
    なんかクリエイティブという名の別の子どもをこれからおばあちゃんになって生み出しそうな増田
  • 「15歳になる娘の全てに興味が持てない」と苦しみ苛立つ39歳母親 鴻上尚史が紐解いた「娘に嫌悪感」を持つ理由 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「息子は愛せるのに15歳になる娘はどうしても愛せない」と自身に苛立つ39歳母親。だが罪悪感を感じるという相談者に、鴻上尚史が訊ねたのは、相談者の文面で気になるいくつかの言葉。 【相談57】息子は愛せるのに、娘のことをどうしても愛せません(39歳 女性 母親失格) どうしても、娘を愛せません。15歳になる娘を、生まれた時から、愛せなくて苦しいです。何故だかわ

    「15歳になる娘の全てに興味が持てない」と苦しみ苛立つ39歳母親 鴻上尚史が紐解いた「娘に嫌悪感」を持つ理由 | AERA dot. (アエラドット)
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/02/18
    “自分を嫌いになりたくないから、他人を責めて感情のバランスを取るという心理/自分が不安な時、自分より弱い立場の人を責めて安心したり、誰かのミスを激しく責めたててネガティブな感情を発散させる心の動き”
  • 私はこの子を幸せにすることは出来ない。 - はなこのブログ。

    ああ、まるで天使のようなエンジェル。 2歳の娘を見て毎度そんなことを思う。 この子のスマイリーな笑顔をずうっと見ていたい。 そんな風にも思う。 このキュートな可愛さに…もういいか。 ともあれ、そんなわが子の幸せを願うのはきっとどの親御さんも同じ気持ちだろうと思う。 しかしそれと同時に思うことがある。 私はこの子を幸せにすることは出来ない。 私は娘を愛し見守ることができるし、できる限り快適な環境で過ごせるよう計らうこともできる。 会話したり共感したり喧嘩したり、ドーナツを一緒にべることだってできる。 あらゆる手段を使って、娘にたくさんの金を与えたり、一流大学に入れたりすることだってできるかもしれない。 でも、私は彼女ではない。 彼女は私ではない。 金があったら幸せか、それは彼女が決める。 好きな人と結婚したら幸せか、それは彼女が決める。 地位や名誉があったら幸せか、それは彼女が決める。 私

    私はこの子を幸せにすることは出来ない。 - はなこのブログ。
    yuichi0613
    yuichi0613 2014/07/04
    タイトルが釣りっぽいけど、人の幸せは自分で決めてほしいよね、と願いもこめて。
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