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子どもと毎日新聞に関するyuichi0613のブックマーク (2)

  • 重なる子どもの遺体 絶望に沈むマリウポリ AP通信ルポ/上 | 毎日新聞

    ※記事中に残酷な描写があります。閲覧ご注意ください。 【マリウポリ(ウクライナ南東部)AP】砲撃が絶え間なく続く中、マリウポリの凍土に急いで掘られた狭いざんごうに、投げ込まれた子どもたちの遺体が横たわっていた。 生後18カ月のキリル君は、よちよち歩きの小さな体の頭部に砲弾の破片による致命傷を負っていた。16歳のイリヤ君の足は、学校の運動場でのサッカー中に爆発で吹き飛ばされた。6歳以下にしか見えない女の子は、一角獣の絵柄のパジャマを着ていた。ロシアの砲弾で死んだマリウポリの最初の子どもたちだ。 子どもらの遺体は他の何十体とともに市外縁部にあるこの集団墓地に積み上げられていた。道ばたの男性の遺体には明るい青の防水シートがかけられ、石の押さえが置かれていた。赤と金のシーツでくるまれた女性の両くるぶしは、白い端切れできちんと結ばれていた。作業員は次々と可能な限り素早く遺体を墓穴に投げ込んでいった。

    重なる子どもの遺体 絶望に沈むマリウポリ AP通信ルポ/上 | 毎日新聞
    yuichi0613
    yuichi0613 2022/03/23
    戦争は残虐で凄惨。心に重くのしかかる。こうしてメディアが伝える現実やテキスト、映像や画像でしかその一端に触れることはできない。そういう意味でも、戦場を伝えるジャーナリストの仕事の大事さを痛感する。
  • 息抜きもだめ? 休校中の外遊びに冷たい視線 近所の声に戸惑う保護者 | 毎日新聞

    各地の公園が、休校中の児童・生徒でにぎわっている。マスクをつけて遊ぶ児童や、部活の仲間らと球技を楽しむ中高生の姿もある=千葉県流山市の流山市総合運動公園で2020年3月9日午後2時17分、尾崎修二撮影 新型コロナウイルスの感染防止を目的とした臨時休校に伴い、児童らが公園などで遊ぶのは「休校の趣旨に反するのでは」という住民の声が各地の学校や教育委員会に寄せられている。保護者にメールで注意を促す学校もあり、保護者は「息が詰まる」と閉塞(へいそく)感を訴え、家にいることでストレスが多くなった子どもたちを案じている。

    息抜きもだめ? 休校中の外遊びに冷たい視線 近所の声に戸惑う保護者 | 毎日新聞
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/03/11
    これで通報すること住民とかなに考えてるんだろ
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