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教育と若者に関するyuichi0613のブックマーク (2)

  • 「体罰」を禁じることで若者の暴力性が劇的に減少することが88カ国40万人を調査した研究で示される - GIGAZINE

    By David Dav 「しつけ」と称して相手を叩くなどの罰を与える体罰に対する見方は厳しさを増しており、「体罰は単なる暴力である」という見方が強まっています。一方では「必要悪」という考え方も根強く残っている面もある体罰ですが、88カ国・40万人を対象にした調査からは、「体罰を禁じることで若者の暴力性が減少する」という結果が明らかにされています。 National bans on slapping children linked to less youth violence | BMJ Open https://blogs.bmj.com/bmjopen/2018/10/15/national-bans-on-slapping-children-linked-to-less-youth-violence/ Countries that ban spanking have kids who

    「体罰」を禁じることで若者の暴力性が劇的に減少することが88カ国40万人を調査した研究で示される - GIGAZINE
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/10/31
    "主任研究者でモントリオールのマギル大学のフランク・エルガー准教授は「現時点で言えるのは、体罰を禁止している国で成長した若者は、そうでない国の若者に比べて暴力性が低い、ということ」"
  • 奨学金の返済苦から「結婚・出産・子育て」を諦める若者が急増中(大内 裕和) @gendai_biz

    いまや大学進学者の半数以上が利用する「奨学金」。なぜ利用者が急増しているのか。制度の問題点は何か。申請等があるこの時期に社会問題と化した奨学金について考えてみたい。『奨学金が日を滅ぼす』著者の大内裕和・中京大学教授の論考を紹介する。 奨学金なしでは大学に行けない 奨学金問題が社会の焦点となっている。このことは奨学金制度の変化に加えて、社会の急速な貧困化と雇用の劣化を背景としている。 バブル経済崩壊後の経済状況の悪化、新自由主義グローバリゼーションの進行は日型雇用を解体し、非正規雇用の増加と正規雇用労働者の待遇悪化という事態をもたらした。全世帯の平均所得は、1996年の661万円から2014年には545万8000円に減少している(厚労省「国民生活基礎調査」)。 「子どもが成長する頃には賃金が上がる」年功序列型賃金制度の解体によって、奨学金を借りることなしには、子どもを大学に通わせることが

    奨学金の返済苦から「結婚・出産・子育て」を諦める若者が急増中(大内 裕和) @gendai_biz
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/04/03
    わりとブコメの大学の学費の高さ、東京に限れば生きるコストの高さ(主に家賃、住居費)、大卒が優遇される採用制度、企業の給与の低さあたりの問題が奨学金制度問題に表れている気がするよ。
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