印刷 関連トピックスiPhone 産経新聞を多機能携帯電話iPhone(アイフォーン)で読めるソフト(アプリ)が、特定の利用者がどのページを読んだかといった情報を、利用者に無断でアプリ開発者側に送信する仕組みだったことがわかった。産経新聞社は12日、開発途中に試験的に組み込んだ機能で今も動いているとは知らなかったとして、仕組みをやめると明らかにした。 このアプリは産経新聞の記事を、通常の紙の新聞と同じレイアウトで読める。 同社によると、アプリが送信していたのは、アイフォーンに割り振られた固有の識別番号のほか、利用者が閲覧したページ番号、閲覧日時、各ページに滞在した時間。新聞を無料で丸ごと読めることから人気で、今回の機能が採用された昨年11月以降、今月3日までに計190万件のダウンロードがあったという。
女子中学生2人にわいせつな行為をしたとして、警視庁巣鴨署は18日、強制わいせつの疑いで、東京都板橋区上板橋の産経新聞上板橋販売店所長、松原久剛容疑者(38)を逮捕した。松原容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。 同署の調べによると、松原容疑者は17日午後5時ごろ、豊島区東池袋のサンシャインシティ地下1階の通路で、13歳の女子中学生2人に「マジック(手品)を見せてあげる」などと声をかけ、同午後5時半ごろまでの間、2人の髪や胸を触った疑いが持たれている。目撃した通行人から110番通報があった。 産経新聞社広報部の話「当社の取引先の販売店主が、こうした容疑で逮捕されたことは遺憾です」
産経新聞専売所店長ら逮捕、無免許で配達させた疑い 2008年12月17日13時7分印刷ソーシャルブックマーク 大阪府河内長野市の産経新聞河内長野専売所の従業員が無免許運転を繰り返し、所長も無免許と知りながら新聞配達をさせたとして、所長と従業員の計3人が道交法違反容疑で逮捕されていたことが17日、河内長野署への取材で分かった。 同署によると、逮捕されたのは同専売所所長の遠藤晃(31)と、従業員の村田清高(60)、山際逸史(55)の3容疑者。遠藤容疑者は「無免許で配達しているのは知っていた」と話し、従業員の2人も容疑を認めているという。 調べでは、村田、山際両容疑者は11月26日午後2時ごろ、同市栄町の市道で、夕刊配達のため無免許でミニバイクを運転した疑い。遠藤容疑者は2人が無免許と知りながらミニバイクを貸し無免許運転を幇助(ほうじょ)した疑い。村田容疑者は05年、山際容疑者は02年に運転免許
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