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日本と日大アメフト部問題に関するyuichi0613のブックマーク (3)

  • 「ダークペダゴジー」が、危険タックルを引き起こした。教育学者が指摘

    日大アメリカンフットボール部の選手による危険タックルは、当時の監督とコーチによる「選手を精神的に追い込む」ような指導があったと5月29日、関東学生アメフト連盟が認定した。 若者を教育する場である学生スポーツの現場で、なぜこうした状況がもたらされてしまったのか。山宏樹・東京電機大学助教(教育社会学)は、「"ダークペダゴジー(闇の教授法)"による心理的支配の典型例」と、ハフポスト日版への寄稿で指摘する。危険タックルを招いた「指導」の構造を読み解き、解決へのヒントを示してもらった。

    「ダークペダゴジー」が、危険タックルを引き起こした。教育学者が指摘
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/05/31
    部活動に限らず、一部社会や団体、企業も地続きの話 "今回のケースにかぎらず、日本の部活動には「暴力的文化」が深く根を張り、指導者から生徒へ、先輩から後輩へと継承され続けています"
  • 「つぶせ」は「最初から当たれ」という意味 日大が主張:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で悪質なタックルをした日大の宮川泰介選手が22日、東京都千代田区の日記者クラブで記者会見を開いたことを受け、日大広報部はコメントを発表した。コメントは次の通り。 ◇ 日、アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にけがを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。学といたしまして、大変申し訳なく思います。 会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で、「最初のプレーから思い切って

    「つぶせ」は「最初から当たれ」という意味 日大が主張:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/05/23
    これはひどい/ パワハラやセクハラ、強者から弱者への搾取の流れの中でこのニュースがこれだけ大きくなる
  • 町山智浩 日大アメフト部危険タックル問題 選手記者会見を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で日大アメフト部の危険タックル問題についてトーク。映画紹介コーナーで『デッドプール2』を紹介している途中でタックルした選手の記者会見の中継が挟み込まれ、その中継を聞いた後にこの問題について話していました。 日大の加害者選手が日記者クラブで間もなく会見。代理人と弁護士のふたりが付くようです。被害届も出たし、このままだと選手だけの責任に成りかねないので自身の希望で行われるとのこと。 pic.twitter.com/HtRCQGOoL3 — いとうやまね『氷上秘話』発売中?? (@mipolin_tokyo) 2018年5月22日 (町山智浩)……この人は日刀とマグナム拳銃でとにかく人をバンバンバンバン殺して。生首とか手足がバンバン画面に飛び散って画面が血だらけっていう映画なんですね。だから子供は見れない。しかもこの……デッドプールのことは日では

    町山智浩 日大アメフト部危険タックル問題 選手記者会見を語る
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/05/23
    "日大アメフトのニュースを非常に重要だと思って見るか?っていうと…日本全体で起こっている全ての体質が象徴されているから/ずーっと前から起こってきたこと…上の者は下に押し付けて責任を取らないっていうこと
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