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日本と言葉に関するyuichi0613のブックマーク (2)

  • 芸能人が天皇陛下に「お疲れ様でした」で炎上 → 国語辞典編集「新しい謎ルールの誕生としか言えない」

    ある芸能人が「天皇皇后両陛下お疲れ様でした」とInstagramに投稿したところ批判が殺到したという報道を受けて、『三省堂国語辞典』編集委員の飯間浩明氏は「目上への『お疲れさまでした』が不可とされるなら、それは新しい謎ルールの誕生だとしか言えません」とTwitterに投稿。「お疲れさま」がどのように使われてきたかを解説しています。 「お疲れさま」は目上の人に用いてOK 投稿に対し寄せられた批判は「天皇皇后両陛下に対し『お疲れさま』という言葉を使うのは失礼だ」といったものでした。目上の方に使うべき言葉ではないと、筆者も最近どこかで聞いた覚えがあります。それ以来「お疲れさま」という言葉が非常に使いづらくなりました。 飯間氏は国語辞典編さんのために、現代語の用例を採集する作業を続けています。「お疲れさま」という言葉がどのようにして生まれ、どう使われてきたのかをTwitter上で分かりやすく説明し

    芸能人が天皇陛下に「お疲れ様でした」で炎上 → 国語辞典編集「新しい謎ルールの誕生としか言えない」
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/05/10
    言葉とは生き物だなあ
  • 中途採用社員が決して口にしてはいけない、たったひとつの「言葉」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「ではの守(デワノカミ : 出羽守)」という言葉がございます。 主に、海外赴任から帰ってきた日人の、ある「振る舞い」を「揶揄」する言葉として用いられるものですが、ご存じでしょうか。 そうですね・・・ アメリカ「では」・・・なのに、日は・・・であるからケシカラン 海外「では」・・・・・なのに、日は・・・であるから遅れている といった具合に言葉が用いられます。 「アメリカでは」「海外では」という具合に、海外帰国者が「何かにつけて、外国の事例を引き合い」にだして、日のことを揶揄するような、いわば中2病的なみっともない振る舞いを、「ではの守」といったりするのです。 アメリカ「では」・・・なのに、日は・・・であるからケシカラン 海外「では」・・・・・なのに、日は・・・であるから遅れている 海外で長く暮らして帰ってくると、日は、とてつもなく小さく見えたり、そんな日で常識となっていること

    中途採用社員が決して口にしてはいけない、たったひとつの「言葉」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/05/08
    “「適応できない」から、時間をもてあまして、「ではの神」的不平を言い散らかす/のかもしれませんね。/嗚呼、世の中、「因果」を決めるのは、本当に骨が折れるものです”
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