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毎日新聞とカメラに関するyuichi0613のブックマーク (2)

  • 京王線ドアはなぜ開かなかったか 防犯カメラ、各社で差 襲撃1週間 | 毎日新聞

    ペットボトルに入れたライター用オイルとみられる液体がまかれて、座席など一部が焼けた事件直後の5号車=京王電鉄提供 東京都調布市内を走行していた京王線の特急電車内で乗客17人が重軽傷を負った事件は7日で発生から1週間になる。8月の小田急線に続き、車両内で乗客が襲われる事件が起きたことを受け、国や鉄道各社は乗客の安全対策の拡充の検討を始めた。だが、その柱の一つとなる車内への防犯カメラの設置率は、各社で5~100%とばらつきがあることが毎日新聞の取材で判明した。事件から見えてきた課題を探った。 JR東日と、首都圏の大手私鉄9社に取材した。 約1250車両すべてに防犯カメラが設置されているのは東急電鉄だ。暗号化したカメラの画像データを通信することで、同社の運輸司令所などですべての車内の状況を迅速に把握できるという。 JR東日も首都圏を走行する約9000車両すべてに搭載済みで、管内全体でも「約8

    京王線ドアはなぜ開かなかったか 防犯カメラ、各社で差 襲撃1週間 | 毎日新聞
    yuichi0613
    yuichi0613 2021/11/07
    通常時に乗客を監視することと、非常時に危険人物を監視することはほぼ同じ地平線の話。これまで忌避してた「街中で監視されたくない」よりも街中における危険性のほうが高まってきたようにも思える嫌な時代に。
  • 「青い地球」撮影に成功していた 8年前、高校生が気球で打ち上げたカメラ見つかる | 毎日新聞

    長野県の高校生が8年前、ゴム気球に乗せて高度3万2000メートルの成層圏へ飛ばし、行方不明になっていたカメラが11月に埼玉県ときがわ町の山中で発見された。カメラには地球の映像が残されており、卒業生らは「地球は青く、とても奇麗でした」と感動している。 気球による撮影は2012年11月、当時の長野県立飯田工業高校の3年生8人が授業の一環として挑戦した。カメラ2台とGPS(全地球測位システム)を搭載したスマートフォンを気球に設置し、人口密集地や空港などへの落下を避けるため、福井県永平寺町から空へと飛ばした。成層圏に到達後に破裂し、パラシュートで栃木県真岡市付近に落下させる計画だった。 しかし、高度1000メートル付近で電波が届かなくなり、位置が分からなくなった。後日、落下地点はときがわ町の飯盛峠だと推測して捜索したが見つからず、生徒らは卒業していった。

    「青い地球」撮影に成功していた 8年前、高校生が気球で打ち上げたカメラ見つかる | 毎日新聞
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/12/09
    “リーダーだった会社員の清水草太さん(26)は取材に「想像以上に鮮明に撮れていた。地球と宇宙の境を見たことで『意外と遠くない場所なんだな』と感じました”
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