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毎日新聞と研究に関するyuichi0613のブックマーク (2)

  • 終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 | 毎日新聞

    バブル崩壊後の採用が少ない時期に、辛酸をなめた就職氷河期世代。彼らはそれぞれの業界、職場で長く苦闘を続けてきたが、制度改正や合理化によって労働環境の劣化は一層進んでいる。疲弊する現場の今を追った。 ×    × 遅刻しないよう、朝は早めの5時に起き、自宅のある埼玉県東部から2時間以上かけて神奈川県西部にある私立大学に向かう。1時間半のフランス語の授業を2コマ終えると、休む間もなく千葉県北部の私立大学へ。電車の中で昼のおにぎりを詰め込み、2時間後にはまた教壇に立つ。文学や芸術の授業を午後6時に終え、帰宅する頃にはくたくただ。「毎日違う大学に行っています。一つの職場で集中したいですが、仕事があるだけましですね」。約15年間、非常勤講師を続けてきた川昌平さん(50歳、仮名)は淡々と日々のスケジュールを教えてくれた。現在は六つの大学で講師を掛け持ちする。細いレンズのめがねにアーガイル柄のセータ

    終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 | 毎日新聞
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/02/03
    研究者という生き方
  • 大リーグ:イチロー「僕は野球の研究者でいたい」 - 毎日新聞

    米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(44)=名・鈴木一朗=は3日(日時間4日)、記者団の取材に応じ、今季はプレーしないと決断した理由を「大好きなチーム、大好きなチームメートだった。そのチームがこの形を望んでいるのであれば、それが彼らの助けになるのであれば、喜んで受けたということ」と語った。 今季は試合に出場できなくなったことにつ… この記事は有料記事です。 残り151文字(全文321文字)

    大リーグ:イチロー「僕は野球の研究者でいたい」 - 毎日新聞
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/05/04
    "研究者"という言い方、あり方はとても共感できるし実践的な研究を現場で続ける価値は高いと思う
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