タグ

河北新報と新聞業界に関するyuichi0613のブックマーク (6)

  • 河北新報/東北再生 あすへの針路

    東北に新しい医学部が誕生する。文部科学省は、2015年春の開学を目指して大学の選定に着手する方針を表明。1979年の琉球大を最後に「これ以上、医学部はつくらない」としてきた封印が解かれる。東日大震災の被災地で奮闘する現役医師へのインタビューと、東北6県の市町村長アンケートを通じて新医学部の輪郭を描く。 ◎「数」こそ「質」保証 多様な分野で活躍期待/南相馬市立総合病院医師・小鷹昌明さんに聞く 医学部の新設には、日医師会などがさまざまな懸念を投げ掛けている。現場の医師はどう考えているのか。医大准教授の職をなげうち、南相馬市立総合病院で患者と向き合う医師小鷹昌明さんに聞いた。 【関連記事】 特集/医師不足解消へ一歩/仙台に大学医学部新設 東北に新しい医学部が誕生する。文部科学省は、2015年春の開学を目指して大学の... (2013/12/05) 【関連記事】 特集/学び伝える観光拠点/三陸

    yuichi0613
    yuichi0613 2012/02/24
    「当事者」の新聞だからできることがたぶんある”東日本大震災からの本格的な復興と東北の新たな発展を目指し、河北新報社は3分野11項目からなる提言をまとめた”
  • 河北新報 東北のニュース/朝日新聞の受託印刷 河北新報社が開始

    朝日新聞の受託印刷 河北新報社が開始 受託印刷開始を祝ってテープカットする関係者 河北新報社は20日、岩手、宮城、山形、福島4県で配られる朝日新聞朝刊の一部の受託印刷を仙台市泉区明通の河北新報印刷センターで開始した。  初日は翌朝に配られる約7万2000部を印刷した。刷り上がった新聞は新聞販売店名などが印字された表紙とともに梱包(こんぽう)され、ベルトコンベヤーでトラックヤードに運ばれた。作業は21日未明まで続いた。  20日夕には印刷センターで印刷開始式があり、両社関係者がテープカットをして開始を祝った。河北新報社の一力雅彦社長は「全国の新聞は競争だけでなく協調も強めており、今後も両社で協力できることは協力したい」とあいさつ。朝日新聞社の宮田善光常務は「東北エリアでの両社の協力体制が今後、一層強まることを願う」と語った。  両社は昨年7月、印刷受委託で基合意し、細部を詰めてきた。受託部

    yuichi0613
    yuichi0613 2011/11/21
    なるほど。”両社は昨年7月、印刷受委託で基本合意し、細部を詰めてきた。受託部数は冬季が約7万2000部、夏季が約4万8000部。両社は今後も輸送などの分野で連携を探る”
  • 河北新報 東北のニュース/新聞配送、帰路に紙運搬 日本製紙と河北新報社

    yuichi0613
    yuichi0613 2011/01/14
    コスト減の新対策”新ラウンド輸送は、日本製紙が岩沼工場で製造する新聞用紙のうち小型サイズの巻き取り紙を、帰路に積み荷が空となった新聞配送の3トントラックで、…仙台市泉区の河北新報印刷センターに運ぶ”
  • 河北新報 コルネット 社説 政治と世論調査/民意の所在見極めてこそ

    政治をめぐる世論調査の数字に表れた民意の受け止め方が難しくなっている。既成観念の移り行きの速さも重なり、真意の読み取りにくさが増していると言った方がいいだろう。  菅改造内閣発足を受けて共同通信社が実施した全国緊急電話世論調査が典型的だ。  内閣支持率は菅政権で過去最高の64.4%に上った。小沢一郎元幹事長の影響力を排除する「脱小沢路線」の継続が評価されたため、と解説された。  民意を映したデータには違いない。ただ、背景や要因を丹念に読み込まなければ真意に迫れない。消費税発言のぶれなどにより、菅直人首相が首相としての資質を問われ、民主党は参院選で大敗した。その後も政策的に特筆すべき実績を挙げるには至っていないからだ。  支持する理由は「ほかに適当な人がいない」。経済政策への期待感も乏しく、支持の弱さを示している。政治姿勢に対する信頼感や、短期間で首相を代えることへの抵抗感も支えになっていよ

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/10/06
    河北の社説、ふむ”市民の意向を踏まえる形で政治を行うことは民主主義の基本…ただ、世論調査の数字に翻弄され、定見のない政権運営と有権者の顔色をうかがう選挙目当ての政治に落ち込んでいくのではかなわない”
  • asahi.com(朝日新聞社):朝日新聞社、河北新報社に委託印刷へ 11年11月から - ビジネス・経済

    朝日新聞社と河北新報社は1日、東北地域に配達する朝日新聞の一部を河北新報社の印刷センター(仙台市泉区)で印刷することに基合意したと発表した。朝日新聞社は現在、岩手、宮城、山形、福島県内向けの約24万部を仙台市宮城野区にある仙台日刊印刷社の工場で印刷している。このうち夏季5万部から冬季8万部程度の印刷を2011年11月から委託する。新聞輸送や販売面での協力についても検討する。  朝日新聞社は、印刷設備の効率的配置や新聞の安定輸送を図るため、これまでに広島県で中国新聞社、茨城県で日経済新聞社、北海道で十勝毎日新聞社、鹿児島県で南日新聞社に委託印刷している。新潟県でも新潟日報社に委託印刷を予定しているほか、読売新聞社、中日新聞社と関東、北陸、四国地域などで相互委託印刷を予定している。

  • Web日誌

    河北新報社の関連会社の一つに「三陸河北新報社」があります。石巻市に社があり、「石巻かほく」という日刊紙を約4万部発行しています。河北新報の購読者であれば月額200円で、石巻圏のより詳細なニュース、情報をお読みいただけます。その地域密着型、震災被災地ど真ん中の地域新聞社が、新しいウェブサイトをスタートさせました。「メディア の目」といいます。 http://ishinomaki.kahoku.co.jp/からご覧ください。 新サイトの構築を担当しました。河北社のデジタル分野の仕事に加えて、より地域に密着したメディアのデジタル戦略の形を模索しています。「メディア の目」は、長年の目標を一つの形にしたものです。河北新報社のような、地域に由来する新聞社でデジタル部門を担当する人なら一度は経験した方がいいフィールドです。米国のメディア業界では、この分野を「ハイパーローカル」と呼び、多様な実験

  • 1