タグ

漫画と電子書籍に関するyuichi0613のブックマーク (4)

  • 「今のマンガ家って売れても儲からないんですか?」 『アホガール』のヒロユキ先生に聞く、マンガの現状

    マンガが売れない、初版が減少している、漫画村騒動……マンガ業界に関するネガティブな話題がSNSを中心に目立っています。そんな風潮に対し、『週刊少年マガジン』で『アホガール』を連載していた、漫画家のヒロユキ先生(@burumakun)がTwitterで、「まじでもう、マンガは売れても儲からないみたいなデマやめようぜ…」と一石を投じて話題になりました。 まじでもう、マンガは売れても儲からないみたいなデマやめようぜ…。ほんと将来の自分たちの首をしめるだけだって…。業界に人いなくなるよ? 売れれば儲かるよ…。 ツイッター見ててマンガ家に憧れなくなるのやばいよ。 今回はヒロユキ先生にその真意を伺うべくインタビューを実施(※)。マンガ家ってもうかる商売なの? 同人の方がいいってホント? 電子書籍よりも紙ので買ってほしいのが音? など、マンガ家という職業について、忌憚なくアレコレ訊いてきました!(文

    「今のマンガ家って売れても儲からないんですか?」 『アホガール』のヒロユキ先生に聞く、マンガの現状
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/09/15
    自分が使ってる電子書籍サイトでも、デイリーやらウィークリーやらマンスリーでランキング出てるのにそのあたりのレポートが半期ってのが
  • 電子コミックスの売り上げ、紙コミックスを初めて上回る

    出版科学研究所がコミック市場の販売金額を発表。電子コミックス(単行)の販売金額が紙のコミックスを初めて上回った。 出版科学研究所は2月26日、2017年の電子コミックスの推定販売金額が紙のコミックス(単行)を初めて上回ったと発表した。紙のコミックスが前年比14.4%減の1666億円と大きく落ち込んだのに対し、電子コミックスは同17.2%増の1711億円と成長した。 市場を支えてきたビッグタイトルの完結、部数規模の縮小、新たなヒット作が出ていないこと、読者の紙から電子へのシフトなどにより、紙のコミックスは過去最大の落ち込みとなった。電子コミックスは無料や値引きキャンペーンによって、完結した過去作品を中心に売り上げが伸長。エロ・グロ要素が強い作品や、BLやTLジャンルの作品も伸びている。しかし無料や値引きの施策が飽和状態にあることや、違法海賊版サイトの影響などがあり、成長率は鈍化している。

    電子コミックスの売り上げ、紙コミックスを初めて上回る
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/02/26
    紙販売が利益の源泉なのが出版社のつらいとこ “電子コミックスは無料や値引きキャンペーンによって、完結した過去作品を中心に売り上げが伸長。エロ・グロ要素が強い作品や、BLやTLジャンルの作品も伸びている”
  • 「ブラよろ」無料公開の効果は 佐藤秀峰さん、赤裸々な数字明かす

    漫画家の佐藤秀峰さんが、自身の漫画「ブラックジャックによろしく」(ブラよろ)をWebサイト「漫画onWeb」で無料公開した結果について、ブログで報告している。 サイト全体の月間売り上げが開設以来最高の100万円に届くなどプラスの効果はあったものの、サイトに出展している佐藤さん以外の漫画家の売り上げは「平均数千円程度」にとどまるなど、PC向け電子書籍市場の厳しさもつづっている。 佐藤さんは10月4日にブラよろを全話無料・会員登録不要で公開。24日までに、漫画onWebのページビューは数十億規模、アクセスした新規閲覧者は40万人で、うち約3000人(約1.3%)が会員登録したという。 漫画onWebは、会員登録し、購入したポイントで、佐藤さんなど「出展者」の作品を購入・閲覧する仕組み。ブログによると、無料公開後のポイント購入件数は「千数百件」で、売り上げは90万円を超え、今月の売り上げはサイト

    「ブラよろ」無料公開の効果は 佐藤秀峰さん、赤裸々な数字明かす
  • 「電子書籍の魅力は少人数制作」~竹熊健太郎氏と「うめ」が対談 

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/09/14
    なる”作品あたりの単行本巻数が増加/書棚の設置スペース/気軽な金額で全巻揃えることが難しい状況/結果的に漫画喫茶や中古書店の利用を推し進めた可能性/竹熊氏「出版社はみずからクビをしめてしまったかも」”
  • 1