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画像とらばQに関するyuichi0613のブックマーク (5)

  • 「どうやって撮ったの?」斬新なテクニックで撮影された「打ち上げ花火」の写真いろいろ : らばQ

    「どうやって撮ったの?」斬新なテクニックで撮影された「打ち上げ花火」の写真いろいろ 夏の風物詩と言えば花火。はかなく消えて行く様は、いくら見ていても飽きないものですよね。 普通の花火の写真なら見慣れていると思いますが、「こんなのどうやって撮ったの?」と驚くような作品がありました。 ユニークな撮影法による写真をご覧ください。 1. すごいことになってる! 2. 写真家のDavid Johnson氏が撮影したもので、カナダのオタワで打ち上げられた花火だとのことです。 3. さて、いったいどうやって撮影しているんだろうって思いますよね。 4. 撮影の方法ですが、まずフォーカスを外し、露光時間は1秒(いくつかの写真は2秒)。そして花火の音が聞こえたらフォーカスし直しているとのことです。 5. いつも見ている花火とは全く違うものですね。 6. 深海生物みたいな色と形。 7. パイナップル。 8. 森

    「どうやって撮ったの?」斬新なテクニックで撮影された「打ち上げ花火」の写真いろいろ : らばQ
    yuichi0613
    yuichi0613 2012/08/31
    イメージできない…”撮影の方法ですが、まずフォーカスを外し、露光時間は1秒(いくつかの写真は2秒)。そして花火の音が聞こえたらフォーカスし直しているとのことです。”
  • 風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 : らばQ

    風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 アメリカ・ニューヨーク州の父子が、気象用のバルーンにiPhoneとデジカメをくくりつけ、はるか3万メートル上空の成層圏からの撮影に成功したそうです。 以前にもスペインの学生が風船とカメラで撮影したニュースをご紹介したことがありますが、今回はiPhoneGPSを利用することで速やかな回収が出来たようです。 地球を見下ろしたスペクタクルな映像をご覧ください。 使用したのは気象観測用の風船。40歳のLuke Geissbuhlerさんと7歳の息子Max君によって、今年8月ニューヨーク州・ニューバーグの広場から打ち上げられました。 iPhoneとデジカメを搭載した容器。マイナス70度に耐えるよう、断熱材や使い捨てカイロを利用しているとのこと。 バルーンにくくりつけて、空の旅へ出発。 見上げる子供たち。 あっという間に空へ。

    風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 : らばQ
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/10/18
    すごい!”なお、日本では航空法などに抵触する恐れがあり、許可が必要となる場合もあるそうなので、安易に真似することないようご注意ください”
  • 死ぬまでに見ておきたいユニークな30の建築物 : らばQ

    死ぬまでに見ておきたいユニークな30の建築物 世の中変わった建築物は無数にありますが、大きさや外部・内部構造などは実際に見に行ってみないと、なかなか実感できないもの。 そんな一度はこの目で見てみたくなる、世界の変わった建物をご紹介します。 The Pyramids office complex アメリカ・インディアナポリス The Mushroom House アメリカ・カリフォルニア The Astra Haus ドイツ・ハンブルク Ontario College of Art and Design カナダ MGM Grand Macau 中国 Elephant Building or Chang Building タイ Bolwoningen オランダ Seattle Central Library アメリカ Malin Residence "Chemosphere" アメリカ・ロサン

    死ぬまでに見ておきたいユニークな30の建築物 : らばQ
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/06/01
    景観とか無視か。まとこちゃんハウスとかどうなの
  • カミソリのように尖った岩が立ち並ぶ世界遺産「ツィンギ・デ・ベマラ」…マダガスカル : らばQ

    カミソリのように尖った岩が立ち並ぶ世界遺産「ツィンギ・デ・ベマラ」…マダガスカル 1990年にユネスコ世界遺産に登録された、マダガスカルのツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区。 そこには数万年かけて浸され、針山のように尖った石灰質の岩山が立ち並んでいます。 世界遺産の名にふさわしい、自然の造形美をご覧ください。 尖った岩山の隙間に生い茂る木々。 一つ間違えればくし刺しにされそうな鋭さ。 針のような細い岩をつかんでいるのは、ベローシファカというサル。 10mほど跳躍することができるそうですが…。 こんな場所で着地に失敗したらと思うと恐ろしいですね。 遠目に見ると、その断崖絶壁っぷりがわかります。 天に向かってそそりたつ岩肌。 この光景は752kmにわたって続いているそうです。 人ひとりがギリギリ通れる隙間。 下へ降りて行くと…。 もはや大魔境といった風景に。 空には満点の星。 美しく神秘的な

    カミソリのように尖った岩が立ち並ぶ世界遺産「ツィンギ・デ・ベマラ」…マダガスカル : らばQ
  • え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々 : らばQ

    え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々 こちらの絵画、実は女性も机も実物だと言われて信じられますか? 以前、「絵画に見える生身の人間」というアートをご紹介したことがあるのですが、アングルを変えてみるとボディペインティングだなと分かるものでした。 ところが今回ご紹介するボディアートは、アングルどころか日常の風景に混じっても、まるで油絵の世界から飛び出してきたように見えるから驚きです。 アングルとポーズを変えても絵画のようですが、よく見ると絨毯から下は普通の床。 ギャラリーを見渡すとこの通り。 ここまで見せられても、左側は絵具で描いたように感じます。 使用しているのはアクリル絵の具。耐水性があり壁画や屋外向きだそうです。 こちらがアーティストのアレクサ・ミードさん。カルフォルニア州バークレー在住。 トロントの電車の中。浮世離れしすぎです。 隣の男性も驚いた目付きで見ていますが、なんだ

    え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々 : らばQ
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/03/15
    これはいいアート
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