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経営と新聞業界に関するyuichi0613のブックマーク (3)

  • 渡辺恒雄氏が最近、安倍首相との「対決」を決めたと噂される理由(長谷川 学) @gendai_biz

    首相が応援する阪神に負けた開幕戦 3月30日、安倍首相は東京ドームの巨人-阪神開幕戦を観戦した。 森友学園問題や財務省による文書改竄問題で世論の厳しい批判を浴びている安倍首相にとって、久々の息抜きだったはずだ。 首相を招待したのはメディア界のドンで、御年90歳の”ナベツネ”こと渡邉恒雄・読売新聞グループ社代表取締役主筆(巨人軍最高顧問)である。 結局、この試合は巨人が1対5で完敗。しかし、スワローズファンと言われれる安倍首相は挨拶に訪れた長嶋茂雄・巨人終身名誉監督に駆け寄って笑顔で会話するなど、終始、友好ムードで観戦を終えた。 和やかな雰囲気で観客席に並んでいた、二人の権力者。だが実は、その心中は試合前から穏やかではなかったらしい。 読売新聞社関係者が明かす。 「実は、渡邉主筆はこの試合の半月ほど前に、読売新聞東京社で行われた会議の席上で『首相がその気なら全面対決だ』と発言したというの

    渡辺恒雄氏が最近、安倍首相との「対決」を決めたと噂される理由(長谷川 学) @gendai_biz
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/04/03
    まあ噂話なので…とは思うけど、思想的な近さで距離を詰めてビジネス的な不利益が見えたら距離を遠くするとか、なんだかなあ/クロスオーナーシップの話にもつながる
  • 毎日新聞倒産への道|ガジェット通信 GetNews

    今回は三橋貴明さんのブログ『新世紀のビッグブラザーへ』からご寄稿いただきました。 毎日新聞倒産への道 毎日新聞の第34期中間決算(平成23年9月30日)が発表されたのですが、凄いことになっております。2010年7月28日の記事 *1 で、下記のように毎日新聞の平成22年3月決算の“健全性”の凄まじさをご紹介しました。 ********** 『さて、問題の健全性分野。(  )内は対前年同期の数値です。 ◆流動比率:54.2% (70.9%) ◆当座比率:35.4% (44.1%) ◆自己資比率:5.8% (10.5%) (中略) ちなみに、“一般的には”流動比率が100%以上であれば、1年以内に支払不能になる可能性が低いといわれています。すなわち、流動比率は100%を超えていることが普通なのです。さらに、当座比率の方は“100%以上であることが望ましい”とされています。毎日新聞の場合、流動

    毎日新聞倒産への道|ガジェット通信 GetNews
    yuichi0613
    yuichi0613 2011/01/11
    これはゴールしてもいい財務状況なの?
  • 半期が赤字に転落した毎日新聞の最新版「おサイフ事情」をチェックしてみる

    2008年12月27日 19:00 以前【朝日新聞の最新版「おサイフ事情」をチェックしてみる】で(自称)日のクオリティ・ペーパーこと朝日新聞の直近中間連結決算内容について吟味してみた。日の新聞業界が置かれている現状をかいま見るには非常に良い材料であり、お金の面から問題点などを見出すことも出来た。今回、毎日新聞と産経新聞という大手新聞社が相次いで中間短信を発表し、両社とも営業赤字に転じていることが判明。非上場企業のため上場企業と比べ多少苦労したものの、何とか諸表を手に入れたので、簡単ながら、公開資料をもとにチェックを入れて見ることにする。 毎日新聞社は【TBS(9401)】と関連性が深いことでは知られているが、その歴史上毎日新聞がTBSの筆頭株主になった時期もあったものの、現在では「友好関係」程度の間柄でしかない。よって上場企業のTBSが公式サイト上に毎日新聞の財務諸表を掲載する必要はな

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