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起業とビジネスに関するyuichi0613のブックマーク (6)

  • 起業するならソーシャルの次の波に乗れ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:5分] ソーシャルの次の時代と通貨になる個人データ : TechWaveという原稿で、僕が漠然と考える情報社会の未来像について書いた。ただ自分自身考えがはっきりしていない部分があって、分かりにくい不親切な原稿になっている思う。 それなのに意外と多くの人がこの原稿に同意してくれた。ここまで多くの人に賛同されるとは思っていないかったので正直ビックリした。情報社会学の権威、公文俊平先生が上の記事をTwitterで紹介されていることを僕の元同僚がびっくりしてRTしていたけれど、僕の未来感はかなり公文先生に影響を受けているから公文先生の考えにそったものになるのは当たり前の話。 そうしたRTを除いても、評価してくれる人が意外と多かった。なかでも有力ベンチャーの社長さんが、はっきりとこの未来を見通して僕の原稿に同意した上で「ソーシャルの次のプラットフォームの覇者になりたい」とつぶやいているの

    起業するならソーシャルの次の波に乗れ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    A data protection taskforce that’s spent over a year considering how the European Union’s data protection rulebook applies to OpenAI’s viral chatbot, ChatGPT, reported preliminary conclusions Friday. The top-line takeaway…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/08/27
    ”つまり最小チームが2年ぐらい生きていくだけのお金が初期投資として必要だというのが目安のようだ。もちろん、成長すれば人材も必要になってくるので、それは別途投資が必要だということにはなるだろうが”
  • 1億円を稼ぎ出した16歳の少年のビジネス手腕に感嘆の声 : らばQ

    1億円を稼ぎ出した16歳の少年のビジネス手腕に感嘆の声 サクセスストーリーにはみんなが憧れるものですが、IT方面ではどんどん若い人が出てくるため、年齢の境目というものがなくなってきました。 イギリスには16歳にして、すでに100万ドル以上を稼ぎ出した少年がいます。 14歳のときに起業したという彼は、いったいどんな風にしてビジネスを成功させたのでしょうか。 少年の名前はクリスチャン・オーウェン(16歳)。なんと最初の100万ドルをたった2年で稼いだそうです。 イギリスに住む彼は、7歳のときに最初のパソコンを手に入れます。その3年後にはマックを手に入れ、我流でウェブデザインを学びました。そしてスティーブ・ジョブズにあこがれる彼は4年後の2008年、14歳のときに会社を起こしたのです。 彼が立ち上げたのは知る人ぞ知るシンプルなウェブサイト「マック・バンドル・ボックス」"Mac Bundle Bo

    1億円を稼ぎ出した16歳の少年のビジネス手腕に感嘆の声 : らばQ
  • アメリカの若者も起業したがらない - Willyの脳内日記

    なんで数学科の大学教員が起業とか労働問題についていろいろ書いて トラフィックを集めているのか自分でもよく分からないのだが 今回は教員生活とも関係のあることを少し書こうと思う。 日で優等生がこぞって医学部に行こうとしたり 一流企業に入ろうとしたりしていることは嘆かわしいことではあるが アメリカの若者がリベラルでアグレッシブかというとそんなことはなくて 大半の学生は非常に保守的だ。 ベイエリアやニューヨークは別かもしれないが その他の地方では医学部志向は異常なほど高い。 日と違って医学部は大学院扱いなので 国中の学部生の優秀層がこぞって医学部を志望している。 デトロイトにあるWS大はその傾向は特にひどく 私の教えている統計のコースでは上位15%の学生のうち 7~8割は医学部志望である。 数学教員志望とか、コンピューターサイエンス専攻の学生は 平均すればあまり数学ができない。 これは危機的な

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/04/20
    ”保守的な人がほとんどだからこそ、 保守的でない人を大いに尊敬する文化を つくらなければならないのだ。”
  • となりの起業家と、爆発したい俺。 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月15日 20:44 カテゴリ起業富山 となりの起業家と、爆発したい俺。 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 1ヶ月ほど前から、週に1度のペースでミーティングのようなものをしている友人がいます。 彼は、実現したいビジネスがあって、今はその準備をしているみたいなんですね。そういう意味では彼は半ばフリーターのような立場です。明るい笑顔の気持ちのいい若者です。 ミーティングの題と、彼の「ビジネスの準備」は直接関係がないので、これまで真剣にどういうことをやっているのか聞いていなかったのですが、つい先日話を聞いてびっくりしました。ちょっと話は前後しますが、ミーティングの合間にほんの数分だけ話す彼との会話をはじめた会った頃からさかのぼってご紹介したいと思います。 ---- ■1ヶ月前 僕:「○○さんは、今どんなビジネスにに取り組んでいるんです

  • 起業したい若者に対する大人の本音 - Willyの脳内日記

    先日 Chikirin さんへのラブレターの中で指摘した通り、 日起業しようという若者は非常に少ない。 終身雇用制、強い規制、様々な参入障壁といった複雑な要因が絡みあっているが 私は、起業をする人に対する世間の目が冷たいことも一つの障害 となっているような気がしてならない。 そこで保守的な日人の音を探るため、 インターネット掲示板「発言小町」を使って反応を見てみよう。 なお「発言小町」とは読売新聞が運営している作文投稿サイトで 全国の保守派のボランティアが審査員を務める。 800文字の字数制限と読売新聞社の検閲という 厳しい制約下でいかに人気を集めるかが競われる。 まず、私が投稿したサンプルは次のようなものだ: 「大学3年生ですが、就職活動を辞めようと思っています。」(OES) 都内の私大3年生(男)のOESと申します。世は就職氷河期真っ只中ですが、大学の就職説明会で「新卒は凡人が

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/03/15
    おもしろい。日本ってなんでこんな同調圧力高いの?まあいいや、ちょっといい意見もみてみたいところなのであとで探してみる。
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