note: this machine is a kickstarter. Keep in mind that Kickstarter is not a marketplace with any kind of guarantee...
2010年5月7日 「はやぶさ」宇宙開発史上のトップ7に選ばれる! 元「はやぶさ」project executive 上杉 邦憲 世界中の宇宙理工学者から選ばれた会員からなる国際宇宙航行アカデミー(IAA:International Academy of Astronautics)は今年創立50周年を迎えました。 右の画像(クリックで拡大画像)はこれを記念してIAAが作ったロゴですが、、、見て下さい!右上の丸の中は「イトカワ」に映る「はやぶさ」の影の写真です。 この写真以外に載っているのは、(右上から時計回りに)「スピリット又はオポテュニティ火星ランダー」、「土星のリング(ヴォイジャー)」、「国際宇宙ステーションISS」、「月面上靴跡(アポロ)」、「ゴダードによる世界初の液体ロケット実験」、「人類宇宙へ(ガガーリン)」、「人類月に立つ(アポロ)」で、いずれも宇宙開発史上エポック・メイキング
コナミが大人気の『ラブプラス』の続編となる『ラブプラス+』に鬼のようなシステムを導入してきたことが分かった。そのシステムの名は、『ご当地ラブプラス』だ。 『ご当地ラブプラス』とは日本各地のDSステーションにアクセスすると各県に数体ずつあるご当地ラブプラスキャラのうち1体をランダムに入手できるシステムで、各県に必ず1体はレアキャラがいたり、ご当地キャラをレベルアップさせると見られるごほうびがあったりするという。 ……コナミは私に全国を周れというのか? いちおうご当地キャラは名刺交換の際に交換できるらしいが、これには大きな問題がはらんでいる。たしかに交換相手の彼女が自分と異なるならば問題は起きないだろう。「あなたはリンコ派ですか、私のネネさんの方が可愛いですけどね。フヒヒ」となるだけだ。 しかし、もしも彼女が同じだったらどうなることだろうか? 想像してみて欲しい。“どちらがよりネネさんに相応し
1 ちくわ(北海道) 2010/04/19(月) 04:34:28.85 ID:rwKUwFNQ● ?PLT(12801) ポイント特典 海外サイトのソース群↓ Dark, menacing and showing no signs of abating, this is the apocalyptic-style scene that has simultaneously captivated and terrified locals at the heart of Iceland's volcanic eruption. As people in Britain and the rest of Europe are caught up with the unprecedented travel chaos caused by the eruption, those in Iceland
75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発 1 名前: 彼女居ない暦(愛知県) 投稿日:2008/03/22(土) 12:42:38.80 ID:H/7JdAbJ0 ?PLT ワシントン(AP) 米航空宇宙局(NASA)は20日、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離にある恒星の爆発を観測衛星がとらえたと発表した。 爆発した巨大星はこれまで知られていなかった銀河系にあり、地球からの距離は75億光年。 「宇宙の果て」までの距離の中間地点に位置するという。爆発で放出されたガンマ線が 19日に初めて地球に到達し、NASAのスウィフト衛星が午前2時12分にとらえた。 爆発の光は非常に明るく、肉眼でも見えるほどだったという。これまでの記録によれば、 肉眼で見えた物体の地球からの距離は250万光年が最長だったが、75億光年はこれを 大幅に上回る。「これほど遠い所にありながらこれほど明るいも
ヘリコプターの機動性は、軍用・民間用問わず様々な分野で利用されていますが、巨大なブレードで空気を切り裂いて揚力を発生させるという機構上、どうがんばっても騒音が大きくなってしまうのが弱点です。 そこで、騒音を押さえるローターブレードを、ヨーロッパのヘリコプターメーカーが開発したそうです。実際に計測した動画の音声を聞く限りでは、騒音がはっきり分かるほど小さくなっており、かなり期待できそうです。 詳細は以下。 Eurocopter Moves One Step Closer to ‘Whisper Mode’ | Autopia | Wired.com この「ブルーエッジ」ローターブレードを開発したのは、ヨーロッパ最大手のヘリコプターメーカーのユーロコプター社。ブレード端の特殊な形状により、ブレードの回転による空気の渦の発生を低減、渦同士の干渉による騒音の発生を抑えます。 また「ブルーパルス」テ
“2次元児童ポルノ規制”の都条例に反対する作家リストがすごすぎると話題に 1 名前: 羽根ペン(関西地方):2010/03/15(月) 16:01:35.36 ID:bK4rOr7h ?PLT 東京都の2次元児童ポルノ規制、ちばてつやらが反対の記者会見 子供の性行為を描く漫画など「2次元児童ポルノ」規制のため、東京都が今定例議会に提出した青少年健全育成条例の改正案で、改正案に反対する漫画家のちばてつやさんや里中満智子さんらが15日、都庁で記者会見を開いた。 ちばさんらは都議会最大会派の民主党に意見書を提出。会見で、ちばさんは「文化や表現など新しいものが起きるときはいろんな種類の花が咲く。スミレやサクラなどかれんな花もあれば、ジャングルで形もにおいもすごいラフレシアのような花もあるが、根っこですべて繋がっている。『この花は汚い』と根を断つと、植物群全体が滅ぶ」と改正案を批判。 また、
Bacon: the other white heat You know bacon is delicious, but did you know it contains enough energy to melt metal? By Theodore Gray | Published Apr 15, 2009 4:57 PM EDT DIY Science Technology Yes, that's a thermal lance made with bacon. SHARE I recently committed myself to the goal, before the weekend was out, of creating a device entirely from bacon and using it to cut a steel pan in half. My ini
80年の難題を解いて、新物質のシミュレーションを10万倍高速化!2010.03.02 23:00 福田ミホ 科学がまた一歩、進化しました。 量子物理学が発展し、物質内での電子の運動エネルギーを予測するトーマス・フェルミ方程式が発表されたのが1920年代。この理論は、物質の性質や、物理的な圧力への反応を予測する際に使われてきました。 このたびさらにその理論を改良して、新物質の性質を最高10万倍も高速にシミュレーションできるようになったのです。つまり、自動車やコンピューターなど様々な分野での新素材開発をもっと高速に効率よくできるようになったのです。 このプロジェクトを率いているのは、プリンストン大学のエミリー・カーターさんです。トーマス・フェルミ方程式では「電子が均一に分布している」、理論上の気体における電子の数を計算することができましたが、現実の物質は不完全で、電子の分布は不均一です。カータ
前の記事 ネット時代で「読む量」が急増:研究結果 「光合成は量子コンピューティング」:複数箇所に同時存在 2010年2月10日 Brandon Keim Image credit: Bùi Linh Ngân/Flickr 光合成は、植物や細菌が用いる光エネルギーの捕捉プロセスだが、その効率の良さは人間の技術では追いつかないほど優れている。このほど、個々の分子に1000兆分の1秒のレーザーパルスを当てる手法によって、光合成に量子物理学が作用している証拠が確認された。 量子の「魔法」が起きているとみられるのは、1つの光合成細胞に何百万と存在する集光タンパク質の中だ。集光タンパク質は、[集めた光]エネルギーを、光子に感受性のある分子内で回転している電子から、近くの反応中心タンパク質へと輸送し、そこで光エネルギーは細胞を動かすエネルギーへと変換される。 この輸送の過程で、エネルギーはほとんど失わ
suicaのサーバーはみんなの知らないところで、実はたまに落ちているそうだ。 だがシステムが止まることはない、計算上センターは3日ぐらいは止まっていても大丈夫だそうだ。 だからサーバーが落ちたなどとニュース沙汰になることは殆ど無い。 suica開発陣頭指揮をされていたかたが、その実績をまとめてと頼まれ、博士論文にしたそうだ。 suicaの実例を述べるだけだと技術論文になってしまうので、一般化して論文を書きあげたそうなのだが、審査に携わった専門家の人達はそんなものが動くわけないだろうといったらしい。しかし現実問題としてsuicaは動いてしまっている。 本人いわく、だってそれで動いちゃってるんだもん。だそうだ。 実装は時として奇妙に見えるかもしれない。 フィールドには神がいる。 …その意や、なんで落ちても大丈夫かなどはまた後ほど。 スイカのセミナー 昨日はスイカのセミナーだった。 JR東でスイ
Image credit: Xavier Haubois, et al. オリオン座の有名な一等星「ベテルギウス」の、これまでで最も詳細な表面画像が撮影された。 ベテルギウスは非常に大きな恒星で、直径は太陽のざっと1000倍。太陽系と重ねると木星軌道まですっぽり入ってしまう。恒星進化の末期にある超巨星で、いつ超新星爆発を起こしてもおかしくないと言われている。 太陽系から比較的近い距離(約600光年)にあるため、その大きさと相まって、視直径は太陽の次に大きい。一般には恒星を望遠鏡で写しても点にしか写らないのだが、光学技術の発達で、ベテルギウスは円盤像で捉えることができるようになっている。 今回の発表は、パリ天文台のザビエル・オーボエ(Xavier HAUBOIS)氏らの研究チームが行った。彼らは、複数の望遠鏡で同時に対象を観測することでひとつの巨大望遠鏡と同じ性能を引き出す「干渉計」を用いて
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