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宇宙に関するyuyakkoのブックマーク (81)

  • JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)の大気圏への再突入完了について

    宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)は、11月11日(日)6時14分(日時間)に第3回軌道離脱マヌーバを実施し、大気圏に再突入しました。 HTV7は、所期の目的である国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送を完遂しました。 なお、HTV7の再突入推定時刻及び着水推定時刻は下記のとおりです(日時間)。

    JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)の大気圏への再突入完了について
  • NASA、「火星ヘリコプター」計画を発表

    米航空宇宙局(NASA)のマーズヘリコプターのイメージ図。NASA提供(2018年5月11日提供)。(c)AFP PHOTO / NASA/JPL-Caltech 【5月12日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は11日、2020年に初めて火星にヘリコプターを送る計画を発表した。このドローンのような小型無人ヘリによって火星に対する理解が深まることが期待されている。 シンプルに「マーズヘリコプター(Mars Helicopter、火星ヘリコプター)」と呼ばれるこの機体の重量はわずか1.8キロ足らず。胴体部分の大きさはソフトボール程度だ。 マーズヘリコプターは火星探査機「マーズ2020(Mars 2020)」の下部に搭載される。マーズ2020は車輪付きの火星探査ローバーで、火星環境の居住可能性を調べたり、古代生命の痕跡を調査したりするほか、天然資源や将来の有人探査における危険性なども見極める。マ

    NASA、「火星ヘリコプター」計画を発表
  • JAXA、小惑星探査機“はやぶさ2”の状況をリアルタイム表示する「はや2NOW」を公開/6月21日~7月5日には目的の小惑星“リュウグウ”へ到達予定

    JAXA、小惑星探査機“はやぶさ2”の状況をリアルタイム表示する「はや2NOW」を公開/6月21日~7月5日には目的の小惑星“リュウグウ”へ到達予定
  • ダークマターの3次元地図の作成に成功 - すばる望遠鏡・HSCの初期成果が発表

    国立天文台は2月27日、「すばる望遠鏡」の超広視野主焦点カメラ「Hyper Suprime-Cam(HSC)」を用いた日台湾・プリンストン大学の200名以上の研究者からなる国際共同研究において、2014年のファーストライト以降、約50晩の観測データを用いた研究成果がまとまったことから、同日、記者会見を実施した。 これらの研究成果が掲載された、日天文学会欧米研究報告書「Publications of the Astronomical Society of Japan(Vol.70,No.SP1) すばるHSC特集号」には、HSCの観測データに基づいた、太陽系天体の探査、銀河、活動銀河核、銀河団、宇宙論などといった幅広い研究に関する40編もの査読論文が掲載された。 HSCは、アメリカ・ハワイのマウナケア山の頂上にある、満月9個分の点域を一度に撮影できるという性能を持つカメラだ。東京大学な

    ダークマターの3次元地図の作成に成功 - すばる望遠鏡・HSCの初期成果が発表
  • 米企業 切り離したロケット 地上に着陸成功 NHKニュース

    アメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が、現在は使い捨てとなっているロケットの再利用を目指して、衛星を載せて打ち上げたあとに、上空で切り離したロケットを地上に着陸させることに初めて成功させ、注目を集めています。 スペースXは21日、アメリカ南部フロリダ州にある空軍基地から11個の衛星を載せたロケット「ファルコン9」を打ち上げた際、ロケットの着陸実験を行いました。映像では、ロケットは、上空で切り離されたあと、打ち上げから10分後オレンジ色のせん光に包まれながら、地上に設けられた着陸地点のほぼ中央に近づき、倒れることなく着陸に成功しました。スペースXは、ことし1月と4月に海上の船に着陸させる実験を行いましたが、いずれも失敗していて、着陸が確認されると、関係者から大きな歓声が上がっていました。 ロケットを地上に着陸させる実験は、別のアメリカの企業が先月、成功させていますが、実際に衛星を

    米企業 切り離したロケット 地上に着陸成功 NHKニュース
    yuyakko
    yuyakko 2015/12/22
    すごい
  • あかつき:金星周回軌道へ噴射成功 5年ぶり再挑戦 | 毎日新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日午前、金星に接近した探査機「あかつき」を金星周回軌道に投入するため、あかつきのエンジン噴射を試みた。JAXAによると、予定通り20分間の噴射が確認され、軌道投入に成功したとみられる。あかつきは2010年に金星周回軌道投入に失敗しており、今回が2回目の挑戦。日の探査機が地球以外の惑星の周回軌道に入るのは初めて。 あかつきは金星の大気循環などを観測し、地球の隣の惑星ながら大きく環境が異なった原因に迫ろうと、10年5月に打ち上げられた。同年12月7日、主エンジンの故障で軌道投入に失敗し、太陽を周回していた。

    あかつき:金星周回軌道へ噴射成功 5年ぶり再挑戦 | 毎日新聞
  • 必見!衝撃映像!! 月遷移軌道から落下した天体「WT1190F」の映像がYouTubeで公開 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    必見!衝撃映像!! 月遷移軌道から落下した天体「WT1190F」の映像がYouTubeで公開 2015/11/16 天文 アブ・ダビのIAC(International Astronomical Center)は2015年11月13日、この日地球に落下した天体「WT1190F」の、大気圏突入時の様子を捉えた動画をYouTubeで公開した。 WT1190Fは今年10月3日に発見された天体で、発見当時、地球の重心から最も近い点(近地点)5732km、最も遠い点(遠地点)60万7773kmの、地球の衛星軌道を周回していた。大きさは2mほどと推定されている。また軌道の分析により、自然の天体としては密度が小さいことが判明しており、過去に月や惑星に向けて探査機を打ち上げたロケットの、タンクやパネルといった人工物ではないかと考えられている。 WT1190Fは15時18分ごろ(日時間)に、スリ・ランカの

    必見!衝撃映像!! 月遷移軌道から落下した天体「WT1190F」の映像がYouTubeで公開 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • タランチュラ星雲で過去最大級のくっつき具合な巨大連星が発見される - 週刊アスキー

    ヨーロッパ南天文台(ESO)は10月21日、これまで確認された二重星のなかでも最大級のサイズの接触連星を発見したと発表した。 二重星は地球から16万光年離れたタランチュラ星雲の中にある「VFTS 352」で、チリにあるVLT(Very Large Telescope:超大型望遠鏡)の観測で発見された。VFTS 352は超高温で青白い大質量星で、2つの星の距離は中心から中心までの1200万kmしか離れていないにもかかわらず、VFTS 352の質量は2つ合わせて太陽の約57倍もあると見られる 2つの恒星はほぼおなじ大きさのため、ガスが一方的にどちらかへ流入することもなく互いの周囲を回っている。2つの恒星は表面が接触した状態の「接触連星(Contact binary)」、さらにそのなかでも外層を共有する「過剰接触連星(OverContact binary)」に分類されると思われ、ESOによるとV

    タランチュラ星雲で過去最大級のくっつき具合な巨大連星が発見される - 週刊アスキー
  • この後どうなる? 表面の一部がくっついた2連星発見 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    二つの恒星が近づき、表面の一部が融合している珍しい2連星を発見したと、欧州南天天文台(ESO)が発表した。このまま融合が進むと、超高速で回転する一つの特殊な巨大天体になるか、二つの連なったブラックホールができる可能性があるという。 この2連星は、16万光年離れたタランチュラ星雲にある「VFTS352」。二つ合わせた質量が太陽の約60倍ある似た大きさの恒星が、地球の1日とほぼ同じ周期でお互いの周りを回っている。中心部の距離は約1200万キロしか離れておらず、巨大な天体としては極めて近い。実際に二つの天体が融合する姿を確認できたわけではないが、位置関係や表面温度などから、一部が融合しているとみられるという。 発表は21日。観測は、ESOがチリに設置した超大型望遠鏡で行われた。米天文学会の専門誌「アストロフィジカルジャーナル」(電子版)に論文が掲載された。(ワシントン=小林哲)

    この後どうなる? 表面の一部がくっついた2連星発見 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 「宇宙の果て」観測に成功 日本も貢献 NASA

    米航空宇宙局(NASA)は15日、星が無くなる「宇宙の果て」の観測に世界で初めて成功したと発表、同日論文を公開した。観測には日の宇宙望遠鏡が大きな貢献を果たしている。 NASAが画定した「宇宙の果て」は約140億光年先の地点。日の宇宙望遠鏡「くるぶし」が撮影した観測写真を解析した結果、この地点を境に星が無くなっていることが分かった。この境界以遠ではブラックホールの存在を示すガンマ線なども観測されていないことから、完全な無の領域になっていると言えそうだ。 また論文によると、約140億光年を境に星がゼロになっていることに加え、100億光年より先の宇宙では星の分布が3パターンほどの使い回しになっていることも判明した。ただし理由については確証が得られず「宇宙全体のデータ量を節約するため」「観測の及ばないところを手抜きしたため」などいくつかの仮説を提示するにとどめている。 宇宙の仕組みに詳しい京

    「宇宙の果て」観測に成功 日本も貢献 NASA
    yuyakko
    yuyakko 2015/09/16
    普通に何か新発見かと思った
  • 米ULA社、純米国産の新型ロケット「ヴァルカン」を発表 | その他 | sorae.jp

    Image credit: ULA 米ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)社は米国時間4月13日、新型ロケット「ヴァルカン」を発表した。新開発の再使用可能なメタン・エンジンや、長時間運用できる新型の第2段などを特長とし、2019年に初打ち上げが行われる予定だ。 ULA社は現在、軍事衛星や米航空宇宙局(NASA)の科学衛星などを打ち上げるための基幹ロケットとして、デルタIVとアトラスVを運用している。しかし両機ともコストが高く、またアトラスVは第1段にロシア製のロケット・エンジンを使用しており、昨今の米国とロシアの関係悪化により、今後の安定した入手に不安が生じている。ヴァルカンでは、機体の一部を再使用するなどしてコストを下げ、また機体やエンジンをすべて米国内で開発、生産することで、安価に、なおかつ高い信頼性と運用の確実性を持ったロケットになるという。 ヴァルカンの第1段にはBE-4

    米ULA社、純米国産の新型ロケット「ヴァルカン」を発表 | その他 | sorae.jp
    yuyakko
    yuyakko 2015/04/15
    アメリカはすぐ空中でキャッチしようとする。 "打ち上げ後に第1段機体からエンジン部分だけが分離され、パラフォイルで降下、ヘリコプターによって空中で捕まえられ、回収される"
  • ファルコン9ロケット、ドラゴン補給船の打ち上げに成功 回収試験は失敗 | ファルコン | sorae.jp

    Image credit: NASA スペースX社は1月10日、ドラゴン補給船運用5号機(CRS-5)を搭載したファルコン9ロケットの打ち上げに成功したドラゴンCRS-5には国際宇宙ステーションに向けた補給物資が満載されており、1月12日に到着する予定だ。一方、ロケットの第1段機体を大西洋上のプラットフォームで回収する試験は失敗し、機体は破壊されたという。 ロケットは米東部標準時2015年1月10日4時47分(日時間2015年1月10日18時47分)、フロリダ州にあるケープ・カナヴェラル空軍ステーションのSLC-40から離昇した。ロケットは順調に飛行し、約9分後に予定通りの軌道へドラゴンCRS-5を投入した。 ドラゴンCRS-5の状態は正常で、太陽電池パドルの展開などにも成功し、国際宇宙ステーションに向けて順調に飛行を続けている。到着は2日後の1月12日6時ちょうど(日時間1月12日2

    ファルコン9ロケット、ドラゴン補給船の打ち上げに成功 回収試験は失敗 | ファルコン | sorae.jp
    yuyakko
    yuyakko 2015/01/12
    本当に回収できそう。すごい。
  • 災害、有事の「使い捨て」衛星…政府が開発検討 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    災害や有事などの緊急時にすぐ打ち上げる「使い捨て」タイプの小型観測衛星の開発を、政府が来年度から格的に検討することが分かった。 救助や情報収集に役立つ可能性があるという。 この衛星は「即応型小型衛星」と呼ばれ、政府の宇宙政策委員会が昨秋、公表した新たな「宇宙基計画」素案で検討事項にしている。 縦、横、高さとも70センチ・メートル程度で、重さ100~150キロ・グラムの衛星をあらかじめ組み立てておき、緊急時にカメラなど必要な機器を積んで打ち上げる構想だ。 通常の衛星の半分程度となる地上200~300キロ・メートルを「低空飛行」し、詳しく観測する。この高度だと、1週間ほどで大気圏に突入して燃え尽きるという。

    災害、有事の「使い捨て」衛星…政府が開発検討 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ

    冥王星に接近する探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」の想像図(2014年12月1日提供)。(c)AFP/NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute 【12月8日 AFP】地球から遠く離れた冥王星の接近観測に史上初めて挑戦する米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」が6日、休眠状態から目覚め、地球との通信を再開した。9年間に及ぶ旅を経て、来年1月から探査を開始する。 「ニュー・ホライズンズは正常に機能しており、地球から約48億キロ離れた深宇宙を静かに飛行している。だが、休眠はもう終わりだ」。米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)応用物理学研究所(Applie

    冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ
  • なゆた望遠鏡がとらえた、2〜3倍に膨れたベテルギウス

    【2013年9月11日 兵庫県立大学】 兵庫県立大学西はりま天文台の「なゆた望遠鏡」による観測で、特定の色で見たオリオン座の1等星ベテルギウスがこれまでの2〜3倍の大きさに膨れているようすがとらえられた。 緑色(左)と赤色(右)の光のみで見たベテルギウス(自己相関像)。緑色で膨らんでいるのがわかる。クリックで拡大(提供:兵庫県立大学、以下同) 口径2mの「なゆた望遠鏡」。赤い箱がVTOS。クリックで拡大 北見工業大学と兵庫県立大学西はりま天文台、北海道大学の研究グループの観測で、オリオン座の1等星ベテルギウス(距離643光年)が過去に観測された大きさの2〜3倍に膨れていることがわかった。 ベテルギウスは直径が太陽の1000倍近くあり、太陽の位置にあれば木星の軌道まで入ってしまうほどの巨大な星だ。膨張・収縮によって明るさを変える脈動変光星として知られており、天体としてはひじょうに不安定な状態

  • 【宇宙ヤバイ】地球を間もなく2つの太陽が照らす!「白夜」か「昼」が数時間延長に!!! : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】地球を間もなく2つの太陽が照らす!「白夜」か「昼」が数時間延長に!!! Tweet 1: ジャンピングカラテキック(京都府):2013/09/25(水) 20:14:14.34 ID:9nfGloNeP 地球を間もなく2つの太陽が照らす 25.09.2013, 13:24 【画像】 間もなく千年に一度の天体ショーを目撃するチャンスが訪れる。 ハワイのマウナケア天文台の内部情報によれば、赤い巨星ベテルギウスがここ16年間球形を保てなくなっている。 極と極とは急速に圧縮され、赤道は遠心力のためかろうじて維持されている。 数週間あるいは数ヶ月以内に超新星爆発が起こる明白な兆候である。 地球からは次のように見える。夜空の一角が突如輝きを増す。 その明るさは最低でも満月と同等、もしかしたら太陽と同程度になる。 その状態が6週間続く。つまり一ヶ月半の間、地球の一部区画に「白夜」が訪れると

    【宇宙ヤバイ】地球を間もなく2つの太陽が照らす!「白夜」か「昼」が数時間延長に!!! : 暇人\(^o^)/速報
    yuyakko
    yuyakko 2013/09/25
    すげえ見たい
  • ヒッグスの影で地味にダークマター・フィラメント初観測の快挙

    1933年、カリフォルニア工科大学のスイス人天文学者フリッツ・ツビッキー(Fritz Zwicky)は世紀の大発見をしました。 宇宙には、望遠鏡で見える物体の質量だけではどうにも説明がつかない現象がある。そこには目に見えない何かが必ずやあるはず。宇宙に存する全物体の実に83%を占めるんだけど我々には決して見えることのない何かが...と。 そうです、これが「ダークマター(暗黒物質)」。宇宙のあらゆるところに触手を伸ばし、宇宙の構造を影で支える正体不明のツル、です。 光を吸収も発散もしないので観測は不能とされてきましたが、その観測に人類史上初めて成功したという研究成果が先週水曜(4日)、科学誌「Nature」に掲載になりました。ちょうどヒッグス粒子の発表に重なって、ほとんど誰にも話題にされなかったんですけどね。 独ミュンヘン大学の天文学者イェルク・ディートリヒ(Jörg Dietrich)氏率

    ヒッグスの影で地味にダークマター・フィラメント初観測の快挙
  • Dragon | SpaceX

    Dragon is a free-flying spacecraft designed to deliver both cargo and people to orbiting destinations. Dragon made history in 2012 when it became the first commercial spacecraft in history to deliver cargo to the International Space Station and safely return cargo to Earth, a feat previously achieved only by governments. It is the only spacecraft currently flying that is capable of returning signi

    Dragon | SpaceX
    yuyakko
    yuyakko 2012/05/31
    非与圧トランクの後ろには蓋が無い
  • 【画像】金環日食を人工衛星から観測した写真がかっこいい! : スネークちゃんねる

    【画像】金環日を人工衛星から観測した写真がかっこいい! 2012年05月24日  画像・動画  生き物・自然 Comment( 0 )  Tweet 1 白夜φ ★ 2012/05/22(火) 00:47:04.73 ID:??? 2012年5月21日 更新 金環日「ひので」と「みちびき」が宇宙から観測! 5月21日(月)朝に首都圏をはじめ日各地で観測された天体ショー・金環日を、太陽観測衛星「ひので」と準天頂衛星初号機「みちびき」がそれぞれ宇宙で撮影をしました! 「ひので」は、月が太陽の前を横切り太陽コロナを背景に黒い月が通過する部分日の様子を捉え、「みちびき」は、宇宙から地球を撮影し日上空のエリアが月の影で黒くなっている様子を捉えました。 写真:「ひので」による観測 写真:「みちびき」による観測 _____________ ▽記事引用元 JAXA http://www.ja

  • 音速で落下「ほぼ宇宙」の12万フィートからスカイダイビング、40年ぶりに世界記録を更新する Felix Baumgartner:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    音速で落下「ほぼ宇宙」の12万フィートからスカイダイビング、40年ぶりに世界記録を更新する Felix Baumgartner:DDN JAPAN