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ロケットに関するyuyakkoのブックマーク (3)

  • アンガラロケット(一段目)、発射2分後に爆発

    前日に発射台付近で消火剤を大量にブチ撒けて、発射が見送られていたロシア製アンガラロケット(一段目)ですが、日打ち上げたものの発射から2分後に爆発、失敗に終わりました。 衛星打ち上げ、また失敗=発射直後にロケット爆発-韓国:時事通信韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老号(KSLV-I)」が10日、同国南部・全羅南道の羅老宇宙センターから打ち上げられた。韓国政府によると、発射から2分17秒後に地上との通信が途絶し、飛行中の爆発で打ち上げは失敗に終わった。 安秉万・教育科学技術相は打ち上げ後に記者会見し、羅老号は飛行中に1段目で爆発があったと説明。韓国ロシアの専門家が現在、飛行状態について詳しく分析しており、両国の合同調査団が今後、爆発の原因究明を進めると述べた。 現状ではまだ確定ではありませんが、ロシア製アンガラロケット(一段目)に何らかの問題が発生したようです。 ※動画追加 ※追記 大爆発

    アンガラロケット(一段目)、発射2分後に爆発
  • 宇宙ロケット失敗の悲劇:動画6選 | WIRED VISION

    前の記事 攻撃型のウイングスーツ『Gryphon』(動画) 宇宙ロケット失敗の悲劇:動画6選 2009年12月 4日 Annaliza Savage 米国やロシアの宇宙開発は、全体的には進展しているものの、ときおり悲惨な事故が発生し、人々に大きな印象を与える。こういった事故のいくつかを動画で紹介する。 到達高度は1.2メートル 1957年12月6日、人工衛星を軌道に打ち上げるという米国の初めての試みは、同時に初めての失敗となった。 ケープカナベラルの発射台を離れた2秒後、『Vanguard TV3』ロケットは推進力を失ってそのまま発射台の上に落ち、燃料タンクが破裂して爆発した。到達した高度はおよそ1.2メートルだった。 [Vanguard(ヴァンガード)は米国海軍が開発したロケット。1957年10月4日にソビエト連邦のスプートニク1号が打ち上げられたのに対抗するため急遽打ち上げられたが、失

  • HTV初号機の国際宇宙ステーションへの接近を許可 | HTV | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月15日、宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機(初号機)による国際宇宙ステーション(ISS)への最終接近が許可されたと発表した。 発表によると、国際宇宙ステーションのミッション管理会議(MMT)が9月15日に開かれ、HTV初号機による最終接近運用が承認されたという。 これにより、HTV初号機は予定通り、日時間9月16日9時3分に第1回高度調整マヌーバを実施し、ISSへの接近を行う。9月17日には、さらに2回の高度調整マヌーバを実施し、ISSから23kmの距離まで接近した後、後方5kmの地点に到達する予定。 その後、HTV初号機は日時間9月18日0時30分にISSへの最終接近を開始し、ISSの下方500mまで移動する。9月18日4時50分にISSのロボットアーム(SSRMS)によって把持され、9月18日7時頃

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