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HTVに関するyuyakkoのブックマーク (7)

  • 国際宇宙ステーションから撮影したHTV2号機 | HTV | sorae.jp

    Image credit: NASA Image credit: NASA Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は1月28日、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影した宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)の高解像度写真を公開した。 これらの写真は1月27日、HTV2号機が国際宇宙ステーション(ISS)に結合する直前、第26次長期滞在クルーによって撮影されたもので、補給キャリア与圧部先端の共通結合機構(CBM)や、機体に貼り付けられた太陽電池パネル、軌道変換用のメインエンジン、姿勢制御用RCSスラスタなどが鮮明に捉えられている。 写真=NASA ■International Space Station Imagery http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-26/html/i

    yuyakko
    yuyakko 2011/01/31
    素晴らしい写真。壁紙にする。
  • HTV2号機、国際宇宙ステーションに到着 | HTV | sorae.jp

    Image credit: NASA 1月22日に打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)は日時間1月27日20時41分、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(SSRMS)によって把持(キャプチャー)された。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、HTV2号機は1月27日に2回の高度調整マヌーバを実施し、1月27日15時頃に接近開始点(AI)を出発し、ISSへの接近を開始した。 HTV2号機の接近作業は約5時間にわたって行われ、ISSに滞在している第26次長期滞在クルーのキャディ・コールマン(Cady Coleman )宇宙飛行士とパオロ・ ネスポリ(Paolo Nespoli)宇宙飛行士がロボットアーム(SSRMS)を操作し、1月27日20時41分にHTV2号機の把持(キャプチャー)に成功した。 把持(キャプチャー)作業が順調のため、NASAと

  • HTV2号機/H-IIBロケット、2011年1月20日に打ち上げ | HTV | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月10日、宇宙ステーション補給機(HTV:H-II Transfer Vehicle)2号機を載せたH-IIBロケット2号機を、2011年1月20日に種子島宇宙センターから打ち上げると正式に発表した。 打ち上げ時刻は15時29分で、打ち上げ延期となった場合の予備期間は1月21日から2月28日までとなっている。 また、発表されていないが、欧州補給機「ATV」2号機の打ち上げ延期に伴い、HTV2号機は国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングした後、物資の移送を行い、2月24日頃にISSとのドッキングを解除し、大気圏に再突入し破棄される予定。 HTVは日が開発しているISSへの輸送を行う無人補給船である。積載能力は最大6トン。有人打ち上げはできないものの、ISSとドッキングした後、宇宙飛行士が中に入って作業することが

  • 宇宙ステーション補給機(HTV)のプラモ、10月25日発売 | HTV | sorae.jp

    Image credit: 青島文化教材社 青島文化教材社は10月1日、宇宙ステーション補給機(HTV)のプラモデルを10月25日に発売すると発表した。 好評だった小惑星探査機「はやぶさ」のプラモデルに引き続き、スペースクラフトシリーズNo2。大きさ1/72スケール、全高155mmの組立て式プラモデルキットで、着色はしていない。国際宇宙ステーション(ISS)とロボットアームを模した台座付きで、ペイロード引き出しも可能だという。 予定価格は2100円(体価格2000円)で、全国の模型店、玩具店、家電・量販店の模型・玩具売場、インターネット通販などから購入可能。 HTVは日が開発したISSへの輸送を行う無人補給船で、H-IIBロケットによって打ち上げられ、最大6トンの補給物資を搭載できる。有人打ち上げはできないものの、ISSとドッキングした後、宇宙飛行士が中に入って作業することができ、使用

  • HTV2号機、打ち上げは2011年1月20日 | HTV | sorae.jp

    Image credit: JAXA 米航空宇宙局(NASA)は6月30日、国際宇宙ステーション(ISS)ステータスレポートを更新し、宇宙ステーション補給機(HTV:H-II Transfer Vehicle)2号機の打ち上げが2011年1月20日に予定されていることが明らかになった。 レポートによると、HTV2号機(HTV-2)を載せたH-IIBロケットは2011年1月20日に種子島宇宙センターから打ち上げられ、HTV2号機は1月27日にISSの「ハーモニー(ノード 2:結合モジュール2)」とドッキングする。 HTV2号機の「推進モジュール」と「電気モジュール」は現在、筑波宇宙センター(TKSC)の総合環境試験棟で試験が続けられており、早ければ7月中にも種子島宇宙センターに搬送される予定となっている。 一方、HTV2号機の「補給キャリア与圧部」と「補給キャリア非与圧部」は既に種子島宇宙セ

  • 米空軍、極超音速技術実証機との通信確保に失敗 | ミノタウロス | sorae.jp

    Image credit: DARPA Image credit: DARPA 米国防総省・国防高等研究計画局(DARPA)とオービタル・サイエンシズ社はアメリカ太平洋夏時間4月22日16時(日時間4月23日12時)、極超音速技術実証機(HTV-2: Hypersonic Technology Vehicle 2)を載せたミノタウロス4ライトロケットを、バンデンバーグ空軍基地から打ち上げたが、HTV-2との通信確保ができず、実験に失敗した。 打ち上げられたミノタウロス4ライトロケットは順調に飛行し、打ち上げから数分後にHTV-2を分離し、打ち上げが成功した。しかし、打ち上げからわずか9分後、HTV-2との通信が途絶えた。 機体は太平洋に墜落したと考えられているが、詳細は分かっていない。通信が途絶えた原因についてもまだ分かっておらず、DARPAは原因究明を続けている。 HTV-2は「ファル

    yuyakko
    yuyakko 2010/04/29
    まぎらわしい
  • HTV初号機の国際宇宙ステーションへの接近を許可 | HTV | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月15日、宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機(初号機)による国際宇宙ステーション(ISS)への最終接近が許可されたと発表した。 発表によると、国際宇宙ステーションのミッション管理会議(MMT)が9月15日に開かれ、HTV初号機による最終接近運用が承認されたという。 これにより、HTV初号機は予定通り、日時間9月16日9時3分に第1回高度調整マヌーバを実施し、ISSへの接近を行う。9月17日には、さらに2回の高度調整マヌーバを実施し、ISSから23kmの距離まで接近した後、後方5kmの地点に到達する予定。 その後、HTV初号機は日時間9月18日0時30分にISSへの最終接近を開始し、ISSの下方500mまで移動する。9月18日4時50分にISSのロボットアーム(SSRMS)によって把持され、9月18日7時頃

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