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燃料電池に関するyuyakkoのブックマーク (2)

  • 携帯充電1回100円、戸田覚が市販燃料電池を試用した! - 日経トレンディネット

    驚いたことに、ついに東芝から燃料電池が発売された。個人的には、まだだいぶ先になると思っていただけにビックリした。もちろん、エネファームなども燃料電池の一種なので、厳密にはこれが市販初ということではない。だが、モバイル機器充電用の燃料電池としては、初と言ってもいいだろう。 今回発売された「Dynario」は、ある意味で実験的な製品なのだろう。3000台限定のWeb直販で、価格は2万9800円だ。限定かつ販路も限られるとはいえ、市販していることは間違いないので、いつも通り辛口にチェックしていこう。はたして、燃料電池は「使える」のだろうか。今後を占う意味でもその魅力を確認しておきたい。 Dynarioは、ダイレクトメタノール方式の燃料電池だ。そもそも燃料電池は、水素と酸素の反応で電力を生じる仕組みで、電池と言うより発 電機のようなものだ。方式はいろいろあるが、モバイル機器用にはメタノールを利用す

    携帯充電1回100円、戸田覚が市販燃料電池を試用した! - 日経トレンディネット
  • 東芝初、モバイル燃料電池「Dynario」発売 3万円

    東芝は10月22日、携帯電話などモバイル機器向けの燃料電池「Dynario」(ディナリオ)を、直販サイトで発売した。燃料電池の商品化は同社初。2万9800円で、3000台限定。発送は29日以降。 メタノールを燃料として発電する「ダイレクトメタノール方式」の燃料電池。専用の燃料カートリッジから燃料を注入し(燃料注入は約20秒)、携帯電話などUSB給電対応のモバイル機器に給電できる(動作確認済みの機器一覧)。 リチウムイオン充電池も内蔵。USBバスパワーであらかじめ充電しておけば、燃料電池での発電が始まるまでの間、リチウムイオン充電池から給電する。 燃料電池をリチウムイオン充電池と組み合わせた最大出力は5ボルト、400ミリアンペア。1回(14ミリリットル)の燃料注入で、携帯電話を約2回フル充電できるとしている。 体サイズは約150(幅)×74.5(高さ)×21(奥行き)ミリ、重さは約280グ

    東芝初、モバイル燃料電池「Dynario」発売 3万円
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