タグ

医療に関するyuyakkoのブックマーク (57)

  • 国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出

    ワクチン接種の中止を求める「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」(代表・高橋徳氏)は国会内で会見した=24日、東京都千代田区 新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した。 嘆願書に同意したのは国内の医師390人と地方議員60人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授(クリニック徳院長)は同日午後に国会内で会見。「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。 この日は河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわら

    国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出
    yuyakko
    yuyakko 2021/06/25
    リストをください
  • アレルギーについてわかってきた「常識を覆す意外な事実」(尾崎 彰一) @gendai_biz

    厚⽣労働省の推計によると、今、国⺠の2⼈に1⼈が何らかのアレルギーを持っていると⾔われる。⾷物アレルギー、花粉症、アトピー性⽪膚炎、気管⽀喘息……。アレルギー疾患はここ半世紀ほどの間に急増しているというのが各分野の共通認識だ。 わずか数⼗年から100年程度で、人間が生物として大きく変化したとは考えられない。にもかかわらず明らかな異変が起きている。何らかの環境の変化が、現代病とも呼べるアレルギー症状を誘発していると考える方が自然だ。 変わる⾷物アレルギーの認識 ⾷物アレルギーは世界的に増加傾向にあり、ショック症状が重ければ命にも関わる。当時、ピーナッツアレルギーが問題となっていたアメリカでは、2000年頃にアメリカ小児科学会がガイドラインを作成し、乳幼児期にピーナッツをべると深刻なアレルギーにつながると発表した。 年々増加する子供の品アレルギーを背景に、加工品や調理済み品の販売に対し

    アレルギーについてわかってきた「常識を覆す意外な事実」(尾崎 彰一) @gendai_biz
    yuyakko
    yuyakko 2019/05/25
    自分でやろうとして死なせる人が出てくる未来が見える
  • バストの大きさ、月経痛の重さと関連がある遺伝子領域、東大など発見

    東京大学などの研究グループは6月1日、バストの大きさや月経痛の重さなど、女性特有の体質と関連が強い遺伝子が存在している領域を発見したと発表した。より解明が進めば、個人の体質に合ったアドバイスや、病気の予防法を提案できる可能性があるという。 研究グループは、エムティーアイが運営する生理日管理アプリ「ルナルナ」を利用している女性ユーザー1万1348人から得た、遺伝情報と22の体質に関するWebアンケート結果を分析した。 例えば、バストサイズが大きい人と小さい人では、6番染色体と8番染色体に異なる遺伝子の組み合わせが存在することが分かった。月経痛が重い・軽い人、月経中に発熱がある人・そうでない人でも、同様に特定の染色体で違いが見つかったという。 研究成果は、英科学誌「Scientific Reports」(電子版)に5月31日付で掲載された。

    バストの大きさ、月経痛の重さと関連がある遺伝子領域、東大など発見
    yuyakko
    yuyakko 2018/06/02
    タイトル見て両方に関連がある遺伝子領域があるのかと思った
  • 『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』

    【湿布の副作用で医師に 「一生治りません」と診断される】 皆様、モーラステープという肌色の湿布はご存知ですか? 以下、大変恐縮ですが私の副作用でただれた 画像があります。ご注意下さい。 日差しが強くなると特に思い出す事があります。 それは私が 『良くなると思って貼った湿布の副作用に より、医師に「一生治りません」 と診断された病気になった』からです。 これは【光線過敏症】という“病気”です。 日差しに長時間当たると陽に当たった部分が 腫れて痒くなってしまいます。 ーーーーーーーーー 数年前、夜にヨガをしてたら足首が痛くなって 過去に貼ったことがある湿布を 安易に足首に貼ったのです。 翌日はディズニーに行くので朝その湿布を 剥がしてディズニーで大はしゃぎ。 3日ほどすると足が毛虫に刺されたように ぶつぶつに腫れ上がりました。 初めは 「あー毛虫にさされちゃったな;;」 と思っていたら、その後

    『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』
    yuyakko
    yuyakko 2018/05/02
    説明読まずに使うなんて恐ろしいこと、よくできるわ
  • 若い医師の方が担当患者の死亡率が低い

    私たちの最新の論文が5月16日付のBMJ(英国医師会雑誌)に掲載されました。私たちは2011~2014年に内科疾患で入院した65歳以上の患者において、担当医の年齢が患者のアウトカム(死亡率、再入院率、医療費)にどのような影響を与えるのか検証しました。 過去の研究において、年齢が上の医師と若い医師では診療パターンが異なることが示唆されていました。約60つの研究を統合したシステマティック・レビューによると、高齢の医師のほうが若い医師と比べて、医学的知識が少なく、ガイドラインどおりの治療を行わないことが報告されています。しかし、医師の年齢と患者の死亡率などのアウトカムに影響があるかどうかに関しては分かっていませんでした。そこで、私たちは今回、医師の年齢と患者のアウトカムの関係を解析しました。 専門科の違う医師を比較するのを防ぐため、担当医が①ホスピタリスト(入院患者のみを治療する内科医師)と②一

    若い医師の方が担当患者の死亡率が低い
  • 高齢で活力衰える「フレイル」、国内250万人が該当か:朝日新聞デジタル

    高齢になって心身の活力が落ちた「フレイル」と呼ばれる状態の人が、国内に少なくとも250万人はいるとみられることが、日英の研究チームの解析でわかった。フレイルの人は介護を必要とする状態に近いが、栄養や運動の改善などに早めに取り組めば元気を取り戻しやすいといわれる。研究チームは対策につなげて欲しいとしている。 フレイルは「虚弱」を意味する英語「frailty(フレイルティー)」からきている。健康と要介護状態の中間的な位置づけで、主に体重の減少や握力の低下といった項目がある米国の基準で判定されてきたが、日人の実態はよくわかっていなかった。 児島剛太郎・ロンドン大客員研究員(老年病学)らが、これまでに発表されたフレイルに関連する約1500の論文のうち、65歳以上の日人の割合について述べた5を解析したところ、入院せずに地域で暮らす人の7・4%がフレイルという結果だった。 児島さんは「分析した

    高齢で活力衰える「フレイル」、国内250万人が該当か:朝日新聞デジタル
    yuyakko
    yuyakko 2017/09/18
    活力衰えない高齢者なんていないだろ
  • 医師の長時間労働問題の根源

    医師の働き方がしんどそうすぎて見ていてつらい https://anond.hatelabo.jp/20170822153603 300床ほどのしょぼい市中病院で働いている医師として意見してみたいと思う。 有給どころか盆休み・土日すらまともに休めず30連勤だよと自嘲気味に語る医師はゴロゴロいる。 ただ、そんな中でも年間100日も働かずに平均的なサラリーマン以上の生活をしている医師もいる。 医師の偏在問題は医師の偏在にある。都心に医師が集中して、地方に医師がいないとか言うことではなく(それもあるけど)、楽な勤務(バイト)に医師が集中して、きつく責任の重い常勤にはなりたがらない。 正月の日直とか9時〜17時の勤務(実際は前後2時間ほどオーバーするが)1日で20万のバイトとかもザラにある。常勤で働くよりも旨味のあるバイトを週に半分ぐらいしたほうが収入も休日も手に入るという異常な状態が続いている。そ

    医師の長時間労働問題の根源
  • 慢性的な睡眠不足によって、脳は「自己破壊」する:研究結果|WIRED.jp

  • 人類初の「頭部切断・他人の身体に移植」 2017年12月の実施を目指す - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 人類初の頭部移植手術を2017年12月に実施することを目指すイタリア人博士 脊髄性筋萎縮症の患者が対象となり、脳死状態のドナーの体に結合するという 医学界では技術的な面を疑問視する声があり、倫理的な問題も指摘されている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    人類初の「頭部切断・他人の身体に移植」 2017年12月の実施を目指す - ライブドアニュース
  • IBMの人工知能「ワトソン」、医者が思いもよらぬ治療法を続々発見(小林 雅一) @gendai_biz

    IBMが社運をかけて商用化を進めているAIコンピュータ「ワトソン」が、「医療」をはじめ様々な応用分野で実力の片鱗を見せ始めている。 ●“IBM Is Counting on Its Bet on Watson, and Paying Big Money for It” The New York Times, OCT.17, 2016 上の記事によれば、最近発表されたIBMの四半期収入(revenue)は17期連続で減少したものの、ようやく下げ止まる気配を示している。中でもワトソンのような「AI(人工知能)」や「データ解析」など次世代ビジネスが、非常に高い伸びを記録し、同社の収益改善に貢献しているという。 力づくで言語能力を習得 ワトソンは2011年に、米国の著名なテレビ・クイズ番組「ジョパディ(Jeopardy)」に出演して、その歴代チャンピオン(もちろん人間)を打破することで一躍有名にな

    IBMの人工知能「ワトソン」、医者が思いもよらぬ治療法を続々発見(小林 雅一) @gendai_biz
  • 心臓を摘出した男性が人工心臓のみで1年以上過ごしたのち心臓移植手術を受け成功

    by Ritesh Man Tamrakar 10代のころに心疾患の診断を受け、心臓移植手術を受ける必要があった男性が、ドナー待ちの間に心臓摘出手術を受け、555日にわたって人工心臓のみで過ごした末に、無事、移植手術を受けて心臓を手に入れたという事例が報告されました。 From a heart in a backpack to a heart transplant -- ScienceDaily https://www.sciencedaily.com/releases/2016/06/160603072131.htm Brothers without hearts: Man makes history at U-M Hospital as first patient discharged with Total Artificial Heart | MLive.com http://www

    心臓を摘出した男性が人工心臓のみで1年以上過ごしたのち心臓移植手術を受け成功
  • 抗がん剤が日本を滅ぼす日 〜1ヶ月300万円の新薬登場〜(中山祐次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    抗がん剤が医療費を跳ね上げる時代が来ている。そして医療費はおろか、日経済を破壊しかねない可能性がある。 かねてより筆者は、徐々に高価になってきた抗がん剤の薬価(薬の値段)に強い危惧を持っていた。今回新しい抗がん剤が承認されたことを機に、抗がん剤の薬価について論じたい。 1ヶ月300万円を超える新薬の登場平成27年12月17日、厚生労働省は「オプジーボ(一般名 ニボルマブ)」という新しい抗がん剤を肺がんに対して承認した。この薬はもともと皮膚がん(正式には皮膚悪性黒色腫)に対する抗がん剤として以前から使われていた薬剤で、今回は適応拡大(ある病気にのみ適応となっている薬が、他の病気にも新たに適応となること)の決定となった。 この抗がん剤はこれまでの抗がん剤と違い、免疫に作用することで効果を発揮するという新しい作用機序 (薬が作用し効果を示すためのシステム)を持つため、業界でも大変注目を浴びてい

    抗がん剤が日本を滅ぼす日 〜1ヶ月300万円の新薬登場〜(中山祐次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • TechCrunch

    Elon Musk today said that X (formerly Twitter) is going to soon launch two new premium tiers, confirming previous reports and code sightings. The owner of the platform said that one tier will cost low

    TechCrunch
  • アメリカの医療制度は自由市場主義的なシステムから反自由市場主義的なシステムに向かっている | 医療政策学×医療経済学

    (写真:Anna/クリエイティブ・コモンズ表示 2.0 一般) 日語で書かれているアメリカの医療に関する記事を拝見していると、アメリカの医療制度はしばしば誤解されていると感じます。おそらくその中でも最も大きな誤解は、アメリカの医療制度はどんどんと自由市場主義に向かっているというものです。アメリカの医療制度は確かに歴史的に自由市場主義的でしたが、2010年のオバマケア以降、実はどんどんと反自由市場主義的(どちらかというと社会主義的)な方向に向かっています。この動きはおそらく止まることなく、近い将来、アメリカの医療制度は「規制された市場(Regulated market)」に落ち着くことになると考えられています。 アメリカの医療制度が歴史的に自由市場主義なのは、医療サービスを自由市場で取引させると他のサービスと同様に、安い価格で質の高いサービスが受けられるようになると(昔は)信じられていたか

    アメリカの医療制度は自由市場主義的なシステムから反自由市場主義的なシステムに向かっている | 医療政策学×医療経済学
  • 倫理的な問題も・・・「サルの頭部移植手術」が実施へ

    中国、ハルビン医科大学の外科医Xiaoping Ren氏は、2013年に世界で初めて実験用マウスの頭部移植に成功した人物だ。これまでに約1,000頭ものマウスで移植手術をしており、今度は同じ方法をサルに応用する予定だという。 こちらは2013年7月にRen氏が手掛けた10時間に及ぶ頭部移植の様子だ。 結果、マウスはすぐに呼吸を開始、1時間後には体も動き、更に数時間後には目を開いたという。頭と体の色が違う様子には驚く。 ※動画では、実際の手術の様子が含まれています。ご注意ください Reference:The Wall Street Journal Ren氏の移植手術は、世界的にも大きな話題となった。しかし、注目すべき点は、マウスが術後1日ほどで死亡していることだ。「ウォール・ストリート・ジャーナル」の記事によれば、Ren氏自身も今回のサルの頭部移植手術も「少しの間でも、自分の力で息をしてくれ

    倫理的な問題も・・・「サルの頭部移植手術」が実施へ
  • 凍結精子失い、妻は泣き崩れた 病院が無断で保存中止:朝日新聞デジタル

    不妊治療を手がけていた大阪市立総合医療センターで、患者の知らないうちに精子の凍結保存が打ち切られていた。「絶対に子どもがほしい」。そう願っていたは、夫からその事実を知らされて、泣き崩れた。 大阪府池田市の会社員、北村哲也さん(30)は2003年、同病院で血液の病気の骨髄異形成症候群と診断された。当時は18歳。治療のために放射線治療を受け、抗がん剤を服用することになった。副作用で精子のもとになる細胞がなくなる恐れがあったため、両親や医師の勧めで03年12月に精子を凍結保存した。保管費用は無償だった。 9年後の12年12月、交際していた現在の(28)と同病院を訪れた。北村さんは「子どもが自分と同じ病気になるかもしれない」と子どもについては消極的だったが、「女性に生まれた以上、絶対に子どもが欲しい」と説得され、「父親になりたい」と考えるようになっていた。 診察室では、産科部長から「凍結精子は

    凍結精子失い、妻は泣き崩れた 病院が無断で保存中止:朝日新聞デジタル
    yuyakko
    yuyakko 2015/05/20
    タイトルがひどい
  • ナイジェリアで「謎の病」、24時間で死亡 既に18人が犠牲に

    ナイジェリア南西部オンド州のアクレで、夜間に路上で物を売る子どもたち(2015年3月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/PIUS UTOMI EKPEI 【4月19日 AFP】ナイジェリア南西部で今月13日以降、発症から24時間以内に命を奪う「謎の」病気による死者が相次いでいる。南西部オンド(Ondo)州保健省のダヨ・アデヤンジュ(Dayo Adeyanju)長官は18日、AFPに対し、23人がこの病気にかかり、うち18人が死亡したと明らかにした。 これに先立ちAFPの電話取材に応じていた同州政府報道官は、同州のオデイレレ(Ode-Irele)という町で発生したこの病気にかかると頭痛や体重減少、かすみ目、意識消失などの症状が出て発症から1日以内に死亡するが、検体検査ではエボラウイルスやその他のウイルスは検出されていないと述べていた。 一方、世界保健機関(World Health Orga

    ナイジェリアで「謎の病」、24時間で死亡 既に18人が犠牲に
  • 医療に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース

    韓国前法相の逮捕状請求 棄却[写真]NEW! NHK 北ミサイル発射は誤報[写真]NEW! 「桜」名簿 13年以降決裁なし[写真]NEW! イラン 中露と海上合同演習へ[写真] ベンツ眺めつつソバ 狙いは[動画] 香港の抗議活動 GTAに飛び火[写真] 上野パンダ生配信 終了嘆く声[写真] 田村淳 亮の復帰まだ許さない[写真]NEW!

    医療に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    yuyakko
    yuyakko 2014/03/08
    すごい
  • 【森山和道の「ヒトと機械の境界面」】 神経リハビリの最先端から脳を直接学習させる「DecNef法」まで ~『失われた感覚を取り戻す 脳との対話によるリハビリ支援ロボットテクノロジー』レポート