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国際に関するyuyakkoのブックマーク (7)

  • イギリス EUから離脱 加盟国で初めて 貿易協定交渉は難航か | NHKニュース

    イギリスは半世紀近く加盟していたEU=ヨーロッパ連合から離脱し、イギリスとEUは歴史的な節目を迎えました。双方は新たな関係を築くため、ことし末までに自由貿易協定の締結を目指すことになりますが、交渉は難航も予想されます。 拡大を続けてきたEUにとって加盟国が離脱したのは初めてで、加盟国は27か国になりました。 離脱を受けてジョンソン首相はツイッターで「この国の暮らしにとって極めて大きな転換点だ。団結して離脱がもたらすチャンスをいかそう」と呼びかけました。 一夜明けた1日、イギリスの主要な新聞には「EUにさよならを言った日」といった見出しが一面を飾り、市民の間からは「EUから離脱し、自分たちだけになったほうが必ず国はよくなる」という声が上がる一方で、「落ち込んでいる。この先、何が起きるかわからず心配ばかりだ」と、先行きへの懸念を示す声も出ていました。 イギリスは、離脱に伴う急激な変化を避けるた

    イギリス EUから離脱 加盟国で初めて 貿易協定交渉は難航か | NHKニュース
    yuyakko
    yuyakko 2020/02/01
    めでたい
  • 「日本は二流国家に落ちちゃったな、と外国にみられる…」 美術家の会田誠さんが永田町で嘆いた理由

    あいちトリエンナーレの表現の不自由展の文化庁補助金問題やオーストリアの大使館公認取り消し。立憲民主党が憲法調査会でアーティストや彫刻家らを招いて話し合った。

    「日本は二流国家に落ちちゃったな、と外国にみられる…」 美術家の会田誠さんが永田町で嘆いた理由
    yuyakko
    yuyakko 2019/12/07
    外圧が欲しいんですね。
  • WHO「喫煙場所で食事あり得ない」 新橋の飲食店視察:朝日新聞デジタル

    禁煙か分煙か――。厚生労働省の受動喫煙対策を強化する法改正案をめぐり、与党内から異論がでて法案提出が見通せない中、世界保健機関(WHO)のダグラス・ベッチャー生活習慣病予防部長が7日、塩崎恭久厚労相を訪ね、公共の場での屋内完全禁煙を要請する文書を渡した。 WHOのマーガレット・チャン事務局長による厚労相宛ての文書は、受動喫煙のない東京五輪の実施や、飲店や事業所を含む公共の場での国レベルでの禁煙を求めている。 文書を受けた塩崎厚労相は「(現在の法改正の)厚労省案を下回らない水準で、対策をとらなければならない」と述べた。 ベッチャー氏は世界保健デーの7日に合わせて来日。東京・新橋の飲店の視察もし、「分煙では不十分。たばこを吸う場所で事をするなんてありえない」と話した。禁煙席と喫煙席の間に仕切りがない様子を確認し、全面禁煙の必要性を強調していた。 厚労省によると、受動喫煙によ…

    WHO「喫煙場所で食事あり得ない」 新橋の飲食店視察:朝日新聞デジタル
    yuyakko
    yuyakko 2017/04/09
    禁煙の所が増えるのはうれしいが、余計なお世話だ
  • グルジア改め「ジョージア」…政府、表記変更へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    政府は、旧ソ連諸国の一つ「グルジア」の国名表記を、同国からの要請に応じて「ジョージア」に変更する方針を固めた。 今月下旬で調整が進んでいるマルグベラシビリ大統領の来日の際、安倍首相に改めて変更の要請がある見通しで、日政府はこれを受けて必要な法改正を検討する。 グルジアの国名はグルジア語では「サカルトベロ」だが、関係者によると、国連加盟193か国のうち約170か国は、英語表記に基づく「ジョージア」の呼称を使っている。ロシア語の表記が起源の「グルジア」と呼んでいるのは、ロシアなど旧ソ連圏と中国、日などだけだという。 グルジア政府は、2008年にロシアと軍事衝突して国民の反露感情が高まったのを背景に、「ジョージア」と呼ぶよう各国に働きかけていた。

    yuyakko
    yuyakko 2014/10/06
    ジョージア州の陰に隠れてしまう
  • http://econdays.net/?p=6174

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 総選挙:非常に日本的な反乱  JBpress(日本ビジネスプレス)

    ある意味で、日の有権者は政界に、米国による占領統治の終了以来最大の衝撃をもたらした。 たった一撃で、「55年体制」として知られるようになった制度――保守的だが平等主義的な党の性格が戦後日の気質にマッチしていた自民党の支配下で50年続いた政治の安定――を粉々に吹き飛ばしたのである。 国が大転換を遂げた高度成長期から、日経済が足踏みをしていたここ数年間に至るまで、自民党は何度も首相官邸のカギを有権者から託されてきた。 しかし、有権者は今回、そのカギを取り換えた。8月30日、彼らはそぼふる雨にもかかわらず投票所に足を運び、何も変わらない政治への不満を表明したうえで、新しいものに賭ける意欲を示したのだ。 新しいものに賭けた有権者 自民党の重鎮たち――中には議席を失った人もいる――が一体何になぎ倒されたのかと自問し、まだ試されたことのない民主党が権力に順応しようとする中、相互に関連し

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